毎年繰り返される…始まりは三年前の話、麻耶の家は内陸部で辺りに海が無く海水浴に朝早くから家族で出発し故郷のお友達二人と現地の駅で合流して車二台で海岸に着きました
路肩に車を止め朝早くに出発したので麻耶は車の中でウトウトと寝ていて、夫と子供と友達は麻耶に気を使い寝かせててあげようと先に浜辺に遊びに行きました
麻耶は遅れて目覚め車と浜辺の中間の林の中に立てた簡易テントに入り水着に着替えていました
上はビキニになりショートパンツとパンツを脱ぎ水着のパンツを足に通し前屈みになっている時です、麻耶は背後から襲われ水着のパンツを慌てて上げましたが男の子達にテントから連れ出され林の奥に連れて行かれました
男の子達は地元の青年で麻耶は林に囲まれた海岸の崖の下に連れて行かれ家族や友達から見えない所で…後はご想像の通り麻耶は水着を脱がされて…
その間にもテントに残された携帯や財布を男の子達に見られて麻耶の名前や電話番号や住まいを知られてしまい
麻耶は毎年、故郷に帰ると家族に知られない様に抜け出し男の子達に会っています
そして、今年も…
麻耶は海水浴場で白いビキニに着替え波打ち際を歩き男の子達が待つ場所に向かっていました
勿論、麻耶の白いビキニはパットも下着も着けずに海水に入ってしまえば透けてしまうハイレグの白いビキニでそれは男の子の要望でこの時の為に買ったビキニです
麻耶は海水浴場を海水浴客の男の視線を浴びながらお尻を振り男の子の元へ急ぎ海水浴場を通り抜けました
麻耶が行くと男の子達はビニールシートの上で麻耶の場所を空け麻耶は何も言わず空いた場所に座りました
浜辺で男の子達に囲まれて麻耶は通りすがりの女の子と目が合い女の子が様子を伺うのですが男の子達の威圧に直ぐに通り過ぎてしまいます
あの日から三度目の夏ガッツク男の子もいなくて麻耶も無駄な抵抗もしません
浜辺に寝そべる麻耶に男の子達は日焼け止めクリームを塗る様に男の子達はクリームの付いた手で何本の手で麻耶の体を弄り這い回る
そして、その手はビキニの中にも…ニュルニュルした手はビキニの下で暴れ麻耶は吐息を洩らし喘いでいます
『あっ、んあっ、あぁ…』麻耶の足元の男の子がニヤニヤ顔で、もう一人の男の子が『俺にも触らせてくれよ』と反対側から麻耶のビキニの中に手を入れました
『あぁん、ふぅん、ああっ…』
麻耶はビキニを着けていてもビキニの上からでも乳首もクリも尖って大きくなっているのがわかりました、いいえ透けています
麻耶は男の子にビキニの紐も解かれて剥ぎ取られるのも時間の問題と思っていると…後から手を入れた男の子が大きな声で『もう濡れ濡れだぜ』と叫びました
『イヤァ!!』麻耶は誰かに聞かれていないかと辺りを見渡す
そんな間も男の子は指を掻き回し麻耶は顔を両手で覆いました
そんな中で男の子達はジャンケンを始めその中の一人が『…勝ち抜け俺が一番』と麻耶の手を引き浜辺の林の茂みの中に連れて行かれました
林の中で麻耶は男の子にビキニの中に手を入れられ浜辺より激しく早く指を抜き差しされ暖かい液が溢れてくるのを感じぬるぬるとアソコが締め付けを増し絡み付きました
『あんっ、あっ、んあっ、イクッイクッ…もう駄目…あぁん』と麻耶は男の子の前に跪き男の子に『…咥えて』と指図されました
麻耶は男の子の海パンを下げ股間に顔を埋めながらジュパジュパと舐め上げまだ後にも…と口に出してと願います
でも…男の子は麻耶のビキニの紐を解きパンツを下げ肉棒を挿入し中に出し麻耶は地べたに四つん這いになっていました
入れ替わりに二番目の子が来て麻耶を見て…『うわぁ!!生々しいなぁ!!』と中途半端にぶら下がった麻耶のビキニを剥ぎ取り放り投げ麻耶を地べたに寝かせると正常位で麻耶の足を肩に乗せ麻耶を突き上げました
麻耶は堪えていた一人目より激しく喘ぎ声を発してしまい休めませんでした
また入れ替わり三番目の子が来て麻耶は脱力状態で足を開きぱっなしで男の子を待っていましたが
途中で男の子は止め…麻耶はもうイッたの?わからなかった!!と思っていましたが…四番目の子が待ちきれないと来ていて…勃起して反り返った四番目の男の子が先に麻耶のバックから挿入しました
『あっ!!大きいぃ…イィ…ぁあ…んんん…』
麻耶は前から三番目の男の子の肉棒を咥えさせられ…上と下の二穴を同時に二人から攻められ上と下を交互に入れ替わり二人に挟まれ中出しされました
男の子達が去ると私の白いビキニは泥々に汚れ落ちていて麻耶はビキニを着け林を出ると海の中に入りました
麻耶が海から戻ると白いビキニは透けていて男の子達は麻耶を取り囲み…『…勿体無いよ…』『まだ居るんだろ?』と銘々に話し始めました
その夜、麻耶は初めての体験を…その夜、麻耶は子供に浴衣を着せ家族連れで夏祭りに行きます
麻耶は人混みの雑踏の中で後ろから誰かにお尻を鷲掴みにされ、もう一人に着けているショーツを吊し上げられ麻耶のスカートの中で麻耶のショーツが割れ目に食い込んで歩き難くなっていました
鷲掴みした手は麻耶のお尻を左右に押し開き揉みしだかれていて、麻耶は声が出そうになるのを家族の前だからと堪えていました
そんな中で背後から麻耶の耳に聞こえる様に男の子達の声が聞こえて…多分、鷲掴みしてる子の声が『浴衣って下着着けないんだよな?』『それは着物だろ?そんなの関係なく着けない女は着けないよ』と言うと麻耶のショーツを一段と吊り上げました
すると両脇の一人が『子供なら胸も無いし着けてないんじゃないか?』反対側の子が『バーカお前はロリか?』『確かめるか?』
そんな中で麻耶は(本気!!昼間に話してた事を実行するつもり?』と震え上がり、子供には手を出さないで…と決心します
麻耶は公衆トイレを見付けると『…トイレに行って来る…』とトイレに駆け込み個室に入るとブラとショーツを取り胸元のボタンを外し開いて、脱いだショーツを折り畳みながらもうこんなに湿ってる…とこれから起こるであろう自身の淫らな姿を妄想して濡らしていました
つづく「また夏が来た2」へ
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