この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ
ようやく私の未来の旦那様は課長へと昇進した…私も彼に引っ張って貰いの係長昇進!
これで…元女課長への…性的…派遣業務は終了……今日からはまた元の通りに戻れる…
長い様な…短い様な…かなりイライラした日々は終わる…今夜から…彼と…タップリと……
水色のショートパンツに白のタンクトップ…裾を巻き上げて縛って…お腹を出す……
極めつけは…ノーブラ…ツンっと乳首がタンクトップをちょっと押しているから…彼に……
ノーブラってバレちゃうかな?…メッシュの白いスニーカーを履いて…いざ出勤!
今日は部長から辞令を貰い…新任課長と新任係長に任命される日………
弾むように小走りで会社へ向う…今日はやけに走った時の…オッパイの躍動を感じる……
「おはよう~……おはよう~………んっ?……ねェ…元係長の机と椅子が無いけど……
……えっ!…向こう?……パーテーションの裏側?……如何して?……元課長が……」
近くに居た同僚に聞くと…元課長と新任課長は一緒にパーテーションで仕切られた空間へ
……あの女!…何たる事を考えているのよ……もう派遣期間を終わったのよ!……
「業務課長さん…これからは同じマネジャーだから…よろしくネ…皆から見えない空間って…
必要…って想わない?……私は色々と必要と考えているの…だって…私たち……!!」
「あら…お取り込み中の中…御免なさい…私も係長…アシスタントマネジャーだからネ……
…仲間に入れて貰おうと想って机と椅子を持ってきたわ…だって業務課長と業務係長は…
…同じ…仕事をするのだから…傍に居ないとイケナイと想って…そうでしょ…業務課長さん」
私の彼…業務課長と向い合わせの机並びの席に座っている管理課長の元上司の女課長
座ったままでの上目使いで…睨んでくるけど…睨み返してあげるわ…ここ数十日間……
私の彼と…タップリ楽しんだでしょ…水中セックスまで堪能したんでしょ…もう終わりにして!
ワザと胸を張り…業務課長の彼に言う「…ねェ…休務室でコーヒー飲まない?………」
「……あれ?…今日さぁ……付けてない?…付けてないでしょ……如何したの?……」
小さな声で言う彼の声に…さらにムッとした顔の管理課長に向けて言う「今日は記念日よ…」
辞令を貰い…仕事を再開するが…業務課長の彼は発情しっぱなし……
「ちょっと…止めて……服が皺になっちゃうでしょ……ダメ……ダメだって……んッ!……
…揉んじゃ…ダメ……ダ…………んんッ!………クリクリしちゃダメ……変態……」
「…だってさぁ~~…ノーブラなんて…初じゃない…服の上からもイイね~~~」
管理課長の彼女が席を外している間に…業務課長の彼は私への発情を抑えられず……
しつこく…胸を揉んでこようとする業務課長の彼を制止しようと…考えさせる質問を…
「…今晩のデートは何処行く?……えッ?…何処がイイの~~…夜の沈没船?………
…夜のプール?…何処がイイの?……タップリ…私を苛めるつもりでいるんでしょ……
ねェ休みの日は…久しぶりにあそこに行かない?…オマンコ岩の洞窟…ちょっと聞いて…」
その話しを終わった瞬間に…管理課長の彼女は席に戻ってくる………
そして休みの日……水深12mに大きな岩が海底に沈んでいる…まるで女の身体の様に…
曲線を基調とした…バストからヒップまでの見事に…括れもある大きな岩…其処の下側に…
縦割れした穴が開いている…まるでオマンコの様に…外側のヒビ割れ砕けた部分が…
オマンコの襞の様に見える…さらに縦割れの穴が割れ始めの上側の平な箇所に突起が…
まるで…クリトリスの形をしてる…まさにオマンコ洞窟…私の紐ビキニの上から指で摩った…
彼の指が…そのオマンコ洞窟を指差し…笑う彼……ホンとスケベ全開なんだから……
水中ライトを点灯して…私を先頭にオマンコ洞窟へ大きめの空気ボンベを背負って入る…
中程まで入ると…我慢出来ない彼と私…私が背中のボンベを降ろしている間に…
彼は私の着ているウエット地のベストのチャックを下ろし…私のオッパイを露出させ…揉む…
今度は…彼がボンベを降ろしている間に…彼のバミューダー型の水着を脱がす……
もう起立している彼のに…肺イッパイにボンベの空気を吸い込んでから…パクリと頬張る…
洞窟の底に仰向けの彼の片脚に…オッパイの谷間を合わせながら…身体を密着させて…
顔を前後に動かし…彼を愛撫すると…私の肩辺りを手で撫でながら…ボンベの先にある…
レギュレーターの空気の吐き出し音が…段々荒く速くの…息使いになってくる彼……
舌で…彼の先端を丹念に嘗め回すと…時折体をピクピクと微動せさせながら感じている…
{…このまま…舌を這わせて…顔の方へ行ってあげる……下腹部…腹筋……ちょっと…
寄り道で…彼の乳首を吸飲……気持ちイイ?……そんなに髪を掻き乱さないでよ~~…
私の身体を密着させながらの~~…首…顎…乳首を吸飲している時に…口から……
レギュレーターを外していた彼からのキス!…んんんんッ!…んんんッ!……私のお尻を…
イヤラシク触っている指が…私の性欲を掻きたてて来る~~…このまま…息継ぎもせず…
舌を這わせながら…彼の下腹部へと戻り…淋しかった?…また咥えてあげる…んんんッ!
私の息が長い事を今更ながらアピールしつつ…彼のを愛撫するの…クチャッ!…クチャッ!
…クチャッ!…クチャッ!…クチャッ!…クチャッ!…んんッ!…流石に息が苦しいけど…
もう少し…しゃぶってあげる…クチャッ!…クチャッ!…クチャッ!…ちょっとタイムね…
息吸うから…シュ~ッ…彼に身体を引っ張れて…彼の体の横に寄り添うと…無造作に…
彼の手が私のビキニの前側から入ってきて…んんんんッ~~~!…指が…穴に入る~~
…凄い私のオマンコ何時になく敏感になってる~~~…あッ!…んんんッ!…ああッ!…
そうね…休みの日になるまで…寝不足気味で…彼とセックスしてたからかな?…あ~ッ!…
気持ちイイ~~~ッ!…えッ?……もう……合体?…もう少し弄ってからじゃダメ?…}
彼が我慢出来ない事以上に…私のオマンコもヒクヒクとしてる…まるで早く入れて!
と…言っているみたいにヒクヒクと痙攣している…ビキニの紐を解き…私のオマンコが…
彼の目の前に露になると…彼は私のオマンコにチュウっとキスをした時だった……
{…何しているの?…早く這入ってきてよ…待っているのよ…早くシテ!……}と仕草の私
鬼気迫る表情の私に…彼は一旦怯むが…笑顔を向けてから…私を仰向けにすると……
{…んんんッ~~~んんッ!…彼のが…奥に来る~~~~!…あッあ~~~ぅぅぅッんん!
…うぅぅッんん!…いいわよ…レギュレーターを外してからよ…ガポッ!…さあ息止め…
海中セックスよ…負けないから…負けなくない…あッ!…あッ!…あッ!ん~~ッ!…
…ああッ気持ちイイ~~ッ!…今回も私の方が先に溺れそう!…ああッ!あああッんん!
……ぅぅぅッんん!………ぅぅぅッんん!……ぅぅぅッんん!……ぅぅぅッんん!ああああッ!…
…ゴボッ!ああッ!……ゴボッ!ああッ!…早ィ~~!…ピストンが速くなる~~ッ!…
…あああぅぅッんん!ゴボッゴボッ!…あああぅぅッんん!ゴボッゴボッ!…んんんッ!…
…あ~~~~~~~ッ!…イイッ!…イイッ!…イイッ!あああッ~~~んんんッ!…
…息がイッパイ出ちゃう!…ゴボボボッ!…ゴボボボッ!…ゴボボボッ!ああああッんん!
ダメ…息が…苦しくなってきた~~…笑ってるぅ~~…彼が私を見て笑ってるぅ~~
ココは我慢……我慢よ……でも気持ち好くて…声と共に息が出ちゃう…………ゴボッ!}
…いつも…彼は…私の口に…息苦しい私に…息を優しく吹き入れてくれる……
何度彼に…息苦しい表情の私を見せた事か…水深5mの海の底で彼と出逢った時………
彼の容姿に胸の鼓動が…心臓の音が聞こえる位にドキドキした…その後…彼とのデートで…
何度も私が溺れそうになる予感みたいな…魔物の囁きからくるものだと後で解ったから…
悔しかった…男子も含めて…私より先にギブアップする人がほとんどだっただけに………
{…彼の口から息が零れ出た…私に息をあげた分…息が続かないのね…彼の目が…横に…
移動…レギュレーターを手に取り息継ぎ…ココは私も…今回は引き分けよ……………
いいわよ…同時に外すのね…無呼吸の海中セックスの再開!彼のオチンチンが…私の中で
動き出し…ああッ!…ああぅぅッんん!…洞窟内に私の歓喜の悶え声が響いてる~~…
…あッ!…あッ!…あッ!…あッ!…あッ!…あッ!……ああああ~~~~ッ!…イイィ!}
セックスだったら…勝てると想った…男は動くから…女はじっとしてれば良いと思った…
動かない私の方が潜っていられると短絡的な考え方は誤算だった…処女だった私には…
…セックスで起きる快感を計算に入れてなかった…彼には羨望と共に負けたくない気持ちで
彼との水中セックスを熱望した…結果は想像以上に圧倒的な快感に負け超しの私………
{…あぅぅぅッんん!…あぅぅぅッんん!…あぅぅぅッんん!…あぅぅぅッんん!……んんんッんん!…
…あああぅぅぅッ~~~んん!…イクッ!…イクッ!…イクッ!…イッっちゃう~~~!……
…一緒に……一緒にイこう!…負けたくない~~~!…ああああううううッッ…んんッ!…}
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