マシンバイブで犯される。(18) 完結_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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マシンバイブで犯される。(18) 完結

15-06-14 09:50

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「マシンバイブに犯される。(1)」へ

ふと杏奈が竜也君を視ると自らの手で縛られた脚のロープをほどこうとして居たみたいだわ。

しかし潔おじ様に直ぐに見付かって又顔にビンタされて竜也君は直ぐに闘争心を亡くし両手首にロープをぐるぐる巻きにされてラブソファーに座らせられて居たわ。

『ああ……竜也ぁ…助けてよぉ
~~~~!!』

と私は虚しく彼に助けを求めたけど既に戦意喪失してしまったのか、只私がマシンバイブで辱しめられる姿を見詰めてるだけだったわ。

『竜也は本当に情け無い男だなぁ~?♪♪ 愛する彼女独りも助けて遣れないのかぁ~?♪

と潔おじ様がニヤリと悪魔の微笑みで竜也君を吐き捨てる様に辛かって居たわ。

『あんたは狂ってる……!! 義理とは言え、父親だろう……?!
その父親が………こんなやらしい事をするなんて……狂ってるとしか思えないぜぇ~!!』

『狂ってるだってぇ~!!♪ 随分生意気な事を云うじゃないかぁ~?♪♪ 義理の父だから淫らな娘にはやらしい折檻をして遣らないとなぁ~~!!♪♪』

と悪魔の様な潔おじ様はそう云いながら私をベッドにまんぐり返しにしてヒク付くウァギナが見える様に晒して居たわ。
そして私の勃起した肉芽に潔おじ様の亀頭を推し附けてぐりぐりと弄んで竜也君に云い放って居たわ。

『此から君の愛する彼女の杏奈を義理の父と弟とで交互にオチン〇とミニローターで散々凌辱するからお前は其処で虚しく見学して居ろぉ……!!♪♪』

と云って潔おじ様は自らが持参したミニローターを私のアヌスの穴に差し込んで居たわ。そしておじ様は徐にローターの振動のスイッチを推して真珠入りのオチン〇を私の濡れ濡れのウァギナにズブリと挿入させて居たわ。

『ああ……厭ぁ……竜也君の視てる前で……こんなはしたない格好をさせ無いでぇ~~!!♪』

と云って私は愛する竜也君の視てる前で悩ましくお尻を奮わせながら喜悦の喘ぎ声を挙げて居たわ。

すると忠弘君がギンギンに反り返ったオチン〇を私の顔に近付けて濃厚なフェラを求めて来たわ。 私は虚しく嫌々忠弘君のオチン〇を舌と唇で濃厚なフェラをして居たわ。

『ん…んん…んくぅ…んく…んん……はぁ…あん……ああ…ん…
んくぅ…ん…んん……!!♪』

『ああ……杏奈ぁ……!!♪♪』

『竜也君……虚しいかぁ~?♪
杏奈のふしだらな凌辱シーンを見せ付けられて………?♪♪』

と潔おじ様は私をベッドの上でまんぐり返しのふしだらな格好で厭と云う程凌辱シーンを竜也君に見せ付けて悪魔の様な微笑みで竜也君を嘲笑って居たみたいだわ。

『ああ…ん…んん…んく…んん…
厭ぁ…あん……んん…んくぅ…ん
……んん…んくぅ…ん…んん…』

と云って私は二人の義理の親子に上の唇と下の唇で怒張したオチン〇で厭と云う程凌辱され続けられて居たわ。

そしてその日の夜は二人に散々
辱しめられて居たわ。私は虚しく彼の眼を見詰めながら喜悦の喘ぎ声を洩らし続けて居たわ。


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