マシンバイブで犯される。(1)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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マシンバイブで犯される。(1)

15-06-14 09:50

私の名前は足立杏奈、 きょうは私の誕生日でも有り、二十歳の大学生の竜也君との初デートの日でも有るのぉ。

私はこの街の駅前に在るアートな彫刻の前で竜也君と待ち合わせをして居たわぁ。 すると竜也君が額に大量の汗を欠きながらハンカチで汗を拭ってやって来たわぁ。そして小脇に私の誕生日プレゼントらしき包み箱を抱えて居たみたいだわ。

『ゴメン、ゴメン。杏奈、大夫待ったぁ……?♪♪』

『もぉ~~!♪ 竜也君、遅いぞぉ~~?!!♪♪』

『悪かったってばぁ~!!♪ じゃあ……例の場所に行こうかぁ…
?♪♪』

『………ウン……!♪♪』

と云って私達は大勢の待ち人の視てる前で遠慮無しに恋人繋ぎをして竜也君の云うあの場所とやらに歩いて行ったわぁ。

すると竜也君は暫く歩いて居るとこの街の豪華なシティホテルに入って行こうとして居たわぁ
。私は高そうなホテルみたいなので少しだけ心配して居たけど
黙って豪華なシティホテルの自動ドアーを開いて中に入って行ったわぁ。

そして私達はエレベーターに二人で載り込むと最上階のレストランの中に入って行ったの。
すると私達に黒服を着た男の人が親切に奥の二人掛けの個室に案内してくれたわぁ。

私達は案内されるままにその個室の中に入って行ったわぁ。
すると黒服の男の人はレディーファーストで私の座る座席を後ろに引いてくれたので私はまるでお嬢様みたいにおしとやかに据わったわぁ。 竜也君は何やらその黒服の男の人にメニューを観ながらひそひそ話をして注文をして居たみたいだわ。

暫くして私達のテーブルに美味しそうなご馳走が運ばれて来たわぁ。私はその運ばれて来たグラスにテーブルワインを注いで貰い竜也君とおめでとうの乾杯をして二人で一気に呑み干し て居たわぁ。そして私達は美味しそうなご馳走に舌鼓を打って居たの。 すると竜也君が用意してくれたバースデーケーキが
蝋燭の炎を揺らしながら運ばれて来たわぁ。私達はそのバースデーケーキもデザートとして頂いて居たわぁ。

私は竜也君が大事そうにして居る包み箱の事が凄く気になっていたので竜也君に聴いて観たわぁ。

『ねぇ…竜也ぁ……その大事そうにして居る包みは……もしかして私の誕生日プレゼントかしらぁ……?♪♪ ねぇ…何なの
ぉ~~?♪』

『ああ…此の事かぁ…?!! もしかしなくてもそうだよ……!!♪♪
でも後でゆっくりと見せて遣るよぉ~~!!♪♪ 其までは内緒さぁ……!!♪♪』

と云って竜也君は何故か話をはぐらかしたわぁ。そして二人は食事も終わりテーブルワインの微酔いも手伝って何時の間にかホテルのツインルームに居たみたいだわ。

竜也君はうるうるした私の瞳を見詰めながら優しくミニワンピの上から豊かなF カップの乳房を指先でイジイジと悪戯しながら濃厚なディープキスをして来たわぁ。

『ああ…ん…竜也君……未だ駄目ぇ……シャワーをしてからぁ
………!!♪♪ ああ…ん…駄目だったらぁ……!!♪♪』

と甘く喘ぎながらあの包み箱を
凄く気にして居ると竜也君がその事に気付いてそのバースデープレゼントらしき包みを明け始めて居たわぁ。すると中から今迄観た事も無い様な変わったバイブが姿を現して居たわぁ。

そのバイブには丸い緑の台座が有り、その上に男の人の祖反り立ったおちんぽみたいなバイブが祖反り立って居たわぁ。

『ああ…ん…竜也君……何ぃ~
~~?♪ 此の変わったバイブは~~~~?♪♪』

『杏奈、 凄いだろう~?♪♪
そんな邪魔なミニワンピなんか早く脱いで此のバイブに跨がって視てよぉ~~?♪』

と云って竜也君が微酔い気味に
私におねだりして居たわぁ。私は竜也君の云う通りにミニワンピを素早く脱ぐと下にはノーブラのF カップの乳房とレモンイエローの小さな透けたTバック
が竜也君の視てる前で露になっていたわぁ。

その悩ましい私の裸身を視て竜也君は興奮して来たのか、マシンバイブの振動するスイッチを弱にして居たみたいだわ。私は
先ずパンティーを穿いたまま、マシンバイブに跨がって視たわぁ。すると弱でも微妙な快感で敏感なクリを凌辱して居た
みたいだわ。

『ああ…ん…竜也君……凄いわ
ぁ……ああ……パンティーを脱いでもいい………かなぁ……?!!
あは…ぁ…駄目ぇ…いい…いく
ぅ~~あは…ぁ…逝っちゃうぅ
~~~~~!!♪♪』

とレモンイエローの狭いクロッチを上下にバイブが振動して勃起し始めた肉芽を擦り挙げて居たわぁ。

『ああ……いい眺めだぜぇ……
杏奈ぁ……ほらぁ……もっと脚をM 字にして悩ましく腰を振り立ててご覧~~?♪♪』

『ああ…ん…厭ぁ……駄目ぇ……
お気に入りの小さな透けパンティーがぁ……ああ…濡れちゃうぅ~~~~!!♪♪』

と云って私は竜也君の視てる前で悩ましく腰を回転させながら
下半身のお肉をプルプルと痙攣させながら喘いで居たわぁ。

つづき「マシンバイブで犯される。(2)」へ


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