店内には数人の若い女性客が居た、池上志乃が頬を赤らめ瞳を潤ませ女性客の対応をしていた
「オーナー」
志乃の背後から声がした、志乃は振り返り見た、其処には店長の飯島玲子が立っていた
「すいませんオーナー、お電話です」
飯島玲子の声に志乃は少し震え歩き出した、飯島玲子は志乃の腕を掴み物陰に引きずり込み、凄んだ
「志乃、私の言い付け守れないの?」
飯島玲子の声に志乃は声を震わせた
「…出来ないわ…お願い、赦せてッ」
「ダメよ!私の言い付け通りにするのよ!」
飯島玲子は射る様な視線で志乃を睨み付け、その視線に志乃は何も言い返す事が出来ず只起ち尽くすだけであった、飯島玲子はニヤリと笑みを浮かべ純白のスーツを脱がしブラウス、そしてスカートを手早く次々と志乃の躰から奪い剥ぎ取り志乃は瞬く間に下着姿にされた
「うふふふ、佳い格好ね」
飯島玲子は腕組みしながらほくそ笑み下着姿の志乃を笑った
志乃は何かに取り憑かれ様に力無く立ち尽くし、瞳を潤ませ両手をだらんと下にさげまるで人形のように成っていた、飯島玲子は志乃の髪を掴み物陰から乱暴に引きずり出した
「さぁ、この格好で接客するのよ!」
志乃は純白のガーターベルトにストッキング、Tバックのパンティー、乳房部分を切り取られ乳房が露わに成ったブラジャー姿で店内に投げ出された
「…嫌ぁぁッ…」
小さな声を挙げ両手で乳房をクロスさせ隠した
「あら、まだまだ抵抗するの?」
飯島玲子はほくそ笑み、志乃の腰に張り付いているTバックパンティーに手を掛け一気に下げ降ろし足から抜き取り黒々とした陰毛を分け開き既に潤み切った蜜壷に2本の指を挿入しゆっくりとこねくり回し志乃は熱い吐息を吐き膝を震わせた
「厭らしい女ね、裸にされた位でアソコをズボズボにするなんて」
妖しい笑みを浮かべ飯島玲子は指を抜き取り濡れ汚れたでバイブを取り志乃の蜜壷に挿入させ、激しく出し入れさせ志乃の陵辱した
「…ハァァァ…嫌ッぁぁぁ、ゆるして、おねがいッ」
鼻に掛かった甘い喘ぎ声が微かに漏れた
「さぁ、早く接客して来るのよ!」
飯島玲子は志乃の形の良い熟れた大きい臀を抓り上げた、志乃は思わず悲鳴を挙げそうに成ったが辛うじて悲鳴を飲み込み、挿入されたバイブを太股で挟みヨチヨチと歩き客達のいる方へと歩き出した
数人の女性客の内の1人が志乃に気付き小さな悲鳴を挙げた
「きゃっ!」
その悲鳴に店内に居た女性客が志乃に気付き騒めき始め、志乃は頬を赤らめ瞳を潤ませ
「お、お気に召した下着は御座いますますか?」
上擦った切なげな声で女性客に声を掛けた、女性客達は志乃の略全裸姿に驚き声を失い唖然として視て要るばかりであった、そこに背後から飯島玲子が現れ
「皆さん、驚かしてご免なさい」
飯島玲子は妖しく嗤い背後から乱暴に志乃の乳房を揉み始め
「この女は、このショップのオーナー、池上志乃と言います、困った事にこの女は真性の露出狂マゾ女なの、こうして辱められて喜ぶ女ですのよ」
池上志乃は更に乱暴に乳房を揉み乳首を抓り上げ志乃が半開きに成った唇から喘ぎ声を漏らした
「アッ、アン、アン、アン…ハァァァンンンン」
「ほら、脚を広げなさい、バイブを落としちゃ駄目よ」
志乃の耳元で飯島玲子が囁き、志乃は言われるがまま操り人形の様に脚を広げ自らバイブを喰わえ込んだ腰を前に突き出した
「佳い子ね」
飯島玲子が志乃の髪を優しく撫で女性客達に目線を送り
「さぁ皆さんもこのマゾ女を好きにして佳いのよ、遠慮無くこの躰弄り回して下さい」
飯島玲子がそう言うと志乃の乳首を捻り潰し
「あなたからもお願いするのよ!」
急にドスの利いた飯島玲子の声に志乃は声を上擦らせながら
「ヒィィ、痛ッ、アンンンン、ぁぁぁ皆様でぇぇ、志乃の、ウウウ疼いた躰を、弄って下さい…」
志乃は陶酔した表情で甘える様に飯島玲子に身を預け切なげな息を上気させ身悶えた、女性客の1人が恐る恐る志乃に近付き
「本当に触ってもいいの」
その女性客はまだ幼さが残る表情で言った、飯島玲子は頷き
「佳いわよ」
そう答えると、その女性客は膝を折りしゃがむと愛液で汚れたバイブを掴みゆっくりと上下に動かし始め徐々に早く激しく出し入れをし始めた、志乃は感情を堪える様に頭を左右に激しく振り唇を噛み締め喘ぎ声を堪えた、しかしバイブの激しい出し入れに勝てる筈もなく志乃は喘ぎ声を挙げた
「ァァァ、イャァァァ、ダメェェ、ダメェェ、激しく、ぁぁぁしないでェェェ…」
志乃は飯島玲子の腕の中で激しく身悶え、幼さが残る女性客の目はキリッとした表情に変わり
「あら、こんな玩具で逝く気なの?」
口調が変った
「私より年上の人がこんな玩具で逝くわけないわよね!」
バイブを更に激しく動かし乳首を摘み上げ
「逝きたいの?」
志乃に言った
幼さが残る女性客の動かすバイブに志乃は腰を厭らしくグラインドさせ瞳を見開き激しく頭を振り快楽が一気に登り詰め裸体を硬直させ
「アアア、イッ…イッ…イッちゃう、イクッ…」
志乃が逝く寸前に女性客が蜜壷からバイブを抜き取った、蜜壷はポッカリと口を空け襞をヒクヒクさせ愛液をだらしなく滴らせた
「あら、まさか逝きたかったの?」
幼さが残る女性客の顔は正に女王様然としたキツく妖しい表情へと変貌していた、志乃は生唾を飲み込み上擦りながら声を震わせ
「…逝、逝きたいです…」
志乃の言葉に女性客は嗤い
「えっ、こんな玩具で逝きたいの?」
女性客の大袈裟で蔑む笑いに志乃は唇を噛み屈辱に身悶えた
「そぅ、逝きたいならお願いしなさい」
ツンと澄ました表情で志乃に迫り、志乃は唇を震わせ
「…お願い、します…逝かせて下さい…」
志乃の言葉に女性客は妖しく嗤い
「佳いわよ、でも逝かしてあげる代わりに私の言う事聞いて欲しいの?」
女性客の言葉に志乃は少し不安げな表情を浮かべその表情に女性客は薄ら笑い
「簡単よ、ほら彼処に自動販売機が在るでしょ、あの自動販売機でジュースを買って来て欲しいの」
「ジュースを買うの?」
志乃は少し顔を硬直させ言った、女性客は頷き
「そうよ、簡単でしょ、但しその恥ずかしい格好で行くのよ!」
女性客の言葉に志乃は表情を強ばらせ
「この格好で?、服を着ちゃ駄目なの?」
志乃は怯えた表情で女性客を見た
「当たり前でしょ、あなたは露出狂のマゾ女なんでしょ!」
女性客はそう言うとツンと勃起した乳首を捻り潰した
「ングゥゥゥゥ、痛ッ、痛いィィィィ、ハァァァンンンンン」
志乃は喘ぎ声を挙げ息を呑んだ
「ほらッ、さっさと行きなさい!」
女性客は臀を平手打ちした、志乃は躊躇うも背後に立つ飯島玲子に押されるまま店の出入り口まで追いやられた
「ほら、さっさと買いに行くのよ!」
急かす飯島玲子の言葉に志乃は躊躇い躰を震わせ声を震わせ
「…お願い、許して、こんな格好で外に出れないわ…」
涙ぐむ志乃に飯島玲子と女性客は聞く耳を持つなどせず
「早く出なさい!」
女性客は志乃の髪を乱暴に掴み扉を空け志乃を強引に外に追いやった、志乃は野外に晒され直ぐに店内に戻ろうとしたが、女性客は直ぐ扉を閉め其れを阻んだ、志乃はガラスの扉を叩き
「お願いッ!、お願いします、中に入れて!入れて下さい!、恥ずかしいです!人が来ちゃう!」
四十を過ぎた志乃が全裸姿で野外に晒される事など思ってもいなかった、店内や飯島玲子の部屋で辱めを受けても、野外での辱めは初めての経験であった、志乃は何度も扉を叩き
「お願いッ!お願いッ!、中に入れて下さい!」
志乃は何度も懇願し、女性客が言った
「私の言う事、何でも聞いてくれる?」
女性客の言葉に志乃は何度も頷いた
女性客はほくそ笑み、飯島玲子に目線を送り
「どうします、入れて上げますか?」
女性客の問い掛けに、飯島玲子は小さくゆっくりと頷いた
「お前の飼い主のお許しが出たわ」
女性客はそう言いながら出入り口の扉を開き志乃は雪崩込む様に店内に入り床に倒れ込んだ
「うふふふ、あなたの飼い主って優しいのね、私なら迷わず彼処でオナニーさせるのにね」
女性客はそう言いながら志乃の髪を優しく撫でその手は背中へと移動し臀に移動させると大きく振りかぶり思い切り臀を平手打ちした
「ヒィィーッ!」
志乃は悲鳴を挙げ臀には赤く手形の跡が残った
「さぁお約束よ、何でも言う通りにするって言ったわよね!」
女性客の言葉に志乃は唇を噛み締め震えながら頷いた
「ねぇ其処の飼い主さん、この牝豚を私に預からせて欲しいの?」
女性客の急で唐突な申し出に飯島玲子は平静を装うも少し困惑しながら幼さの残る女性客を睨み付け言った
「あなた自分で何を言って要るのか判ってる?」
飯島玲子は少しムッとした態度で睨み付けた、2人の険悪な態度に他に居た女性客達はそそくさと店の外に退散し店内に残ったのは3人のみと成った、女性客は怯む事無く飯島玲子を睨み返し
「判ってるわよ!」
そう言いながら飯島玲子ににじり寄った、飯島玲子も負けじと歩み寄り2人は睨み合いを始めた
「飼い主さん、あなたもこの牝豚と一緒でマゾっぽいわね!」
女性客の言葉に飯島玲子は顔を赤く染め
「馬鹿も休み休み言いなさい!あんたみたいな小娘が志乃を調教出来る訳無いでしょ!」
飯島玲子の凄みを利かせた声に女性客はほくそ笑み
「あら図星みたいね!」
そう言い終わるや否や、飯島玲子の頬を往復ビンタしブラウスの合わせ目を左右に引き裂き表れたハーフカップのブラジャーを下げ露出した両乳首を思い切り捻り潰した、その動きは全く無駄が無く飯島玲子すらも呆気にとられた、女性客の乳首の責めは飯島玲子を黙らせるに充分過ぎる程の緩急を付けた指の動きに思わず喘ぎ声を漏らし、女性客は直ぐにスカートを捲り上げパンティーの中に手を突っ込み蜜壷を指で弄った、その指の動きが見事な程に飯島玲子の降伏させるに充分過ぎる程のテクニックであった
「やっぱりあなたもこの女同様、マゾ女の様ね」
女性客の言葉に虚勢を張っていた飯島玲子は顔を歪ませ膝を震わせ喘ぎ声を挙げた
「ぁぁぁ、そ、そのッ、汚い指をッ…はあぁぁぁ、放しなさいッ…」
しかし女性客の巧みに動く指の動きに飯島玲子は力無く膝から崩れ落ちた、飯島玲子は無言で幼さの残る女性客に陥落したのであった、実は飯島玲子は以前付き合っていた男から徹底的なマゾ調教を施され棄てられた経験があった、その痛手から女しか愛さないと決め、女王様然とした振る舞いは自分を隠すカモフラージュに過ぎなかったのだ
「文句無いわね、この女は私が暫く預かるわ、心配しないでねあなた共々毎日お店で調教してあげるから」
女性客はそうほくそ笑んだ。
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