お父さんにも、見せてあげたかったわ由美の花嫁姿。
結婚相談所で、知り合って、あっという間の　できちゃった婚
日取りや段取りで慌しくて、ようやく落ち着いたところだった

　娘の相手は、大卒で名の知れた会社に勤めていて申し分ないのだが、
その両親は、気が合いそうになかった。春山俊夫（４６）
と、その妻　節子（４７）は、結婚には反対だったが、
妊娠のこともあり渋々押し切られた感じになったのだ。
　
　式場で顔をあわせたときも、自分の息子が、夏子の娘に、
たぶらかされた　みたいな言い方をされて、
夏子は、この先　親戚付き合いしていく自信もなかった。

　その春山夫妻から、子供夫婦が新婚旅行中だから
親同士で一杯やりながら親睦を深めましょうと
春山家に招待されたのだ。夏子は、夜だと長くなりそうなので
午前中に伺いますと返事をした。

　田舎にある春山家は、大きな家で、門の前で萎縮しそになった夏子は、
（こういうことは、最初が肝心なんだから、下手に出てはダメよ）
夏子は、自分に言い聞かせて門をくぐった

こんにちは、ちょっと早すぎたかしら

　あら、夏子さんお待ちしてたのよ

　節子が、さあ上がってと迎え入れた。
畳敷きの広い部屋に、大きな木のテーブルがあり
南側は、大きなガラス戸で、庭木のある庭が良く見える
あとは、テレビがあるくらいで飾り気はない
　
　テーブルには、酒が用意されていて、
そこに春山俊夫が座っていて、節子と夏子の分の
座布団が用意されている　夏子が俊夫に挨拶をしようとすると
堅苦しいことはいいから、座って楽にして　と言って
夏子にﾋﾞｰﾙを勧めた、夏子はそれを受け一口飲んだ
時計を見ると、午前１１時だった。

　世間話をしながら、ビールを注がれ何杯か飲んだ夏子は、
久しぶりに飲んだので、少し酔ったみたで・・・
そろそろ私、帰ります・・・そう言って腰を上げようとすると、
節子が、まだ来て一時間も立ってないのよ・・・
それに、夏子さんと観ようと思って、いいＤＶＤ用意してあるの
まだ聞きたいこともあるし・・・と、引き止めた

ＤＶＤってまさか・・・

テレビの画面に映ったのは
そのまさかで、未亡人もののアダルトＤＶＤだった

（小川夏子４９歳　１５５ｃｍ　Ｂ８４　Ｗ６７　Ｈ８６
２年前に夫と死別）

（春山節子４７歳　１５９ｃｍ　Ｂ８６　Ｗ６９　Ｈ８８
看護士、若い頃、医師と不倫でＳＭをされたことがある）

　絶句している夏子に、節子が、
夏子さん独身だから、こういうの好きかと思って
そう言われた夏子は、節子をキッと睨み、感情を抑えて
「お気遣いありがとうございます。せっかくですが
今日は帰ります、ご馳走様でした」事務的に挨拶して
帰ろうと玄関に向かう夏子の背中に、節子が、
「帰ってオナニーでもするの？」

　怒りと驚きで振り返った夏子に、節子がヒラヒラと
一枚の紙を見せて、結婚相談所で、コピーしてもらったの。
由美さんだけじゃなくて、夏子さんも入会しているじゃない。

それは、女性の入会は無料で、手続きも要らないから一応と、
所長が勝手に入会登録しただけで、私はそんな気はありませんから

　夏子さん、こっちに来てこのコピー見てよ
Ｂ８４　Ｗ６７　Ｈ８６
オナニーは、週に２～３回　バイブレーター使用
こういうことは、夏子さんが言わないと分からないことでしょう

　それは・・・
　
　いいのよ、さあ　こっちに来て一緒に観ましょうよ
　夏子さん早く早く、未亡人がオナニー始めたよ　すごいよ
節子に連れ戻されて、テレビの前に３人並んで観ている
　画面では、未亡人がオナニーしながら、
「あっ・・・ああん　チンボ　おチンボ欲しい」

　まともには見ていられない夏子の耳にも聞こえてくる
二人とも私と重ね合わせて観ているんだわ
（ヴヴヴィｰｰﾝ　ジィィィ～ヌッポ　ヌッチャ）
聞きなれた音がして、目を上げたら、俊夫と節子と目が合った

　夏子さん、あれと同じのを持っているの
なんだか久しぶりに欲しくなっちゃったわ、おとうさん
しょうがないな節子は、夏子さんの前で・・・
俊夫が、ズボンとパンツを膝のところまで下ろした

お父さんも、こんなに大きくして・・・夏子さんがいるからね
俊夫の勃起を、節子が　やわやわと手に包んで上下させると
俊夫は、節子の首に手を回し下半身に引き寄せると、
節子は鯉のように、口を丸くして吸い付く

　あの、私ちょっと外を散歩でもし・・・て

　ダメよ、夏子が言い終わらないうちに節子が、
勃起から口を離して、夏子さん、よく見るのよ
背中を押さえられて、目の前数センチ近さで勃起を見て
身体の中の燻りが増したときに、節子に胸をつかまれ
もぞもぞと、服の上から乳首を探り当てられて潰すように転がす
あっああ～ん・・・体の力が抜け、俊夫の下半身にもたれかかると
舌を伸ばせば勃起に届くほど近くに、舐めたい　そう思った。

　夏子さん性に飢えてるんでしょう
節子は、つまんだ乳首を、手綱のように操って囁く
「ちんちん好きなんでしょう」

・・・はいっ・・・強くつままれて、弾かれたように返事すると

　ニッコリした節子は、ちんちん見ても触ってもいいのよ。
でも自分だけ好きなことをするのは、ずるいわよね、
夏子さんの恥かしいところも見せるのが礼儀よ
ほら　大好きな　おちんちん見ていいのよ

　夏子は顔を上げて、勃起を見た　何年も夢見た、おちんちんが
そろそろと手で撫でて、掴むと唇を寄せていった。

はいそこまでよ、夏子さんが、礼儀を見せる番よ