マシンバイブで犯される。(15)
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「マシンバイブに犯される。(1)」へ 『あ…ぁ…ああ…駄目ぇ…おじ様の真珠がぁ……ああ……擦れてるのぉ……厭ぁ……駄目ぇ…!!』 と云って私は強烈なその快感に悩ましくお尻をグラインドさせながら喜悦の喘ぎ声を挙げて居たわ。 『ああ…罷めてぇ……おじ様ぁ と私はお尻を小刻みに振って哀願し続けて居たわ。でも義理の父の潔さんはお尻の筋肉を左右に推し拡げバックから益々激しく真珠入りのオチン〇を突き挙げて居たわ。 すると愛する竜也君が不甲斐なく怒張したオチン〇の亀頭から白い白濁のザーメンを撒き散らして居たみたいだわ。 『オヤァ~!♪ 彼氏の竜也君が杏奈の凌辱シーンを見せ付けられて……堪らず大量のザーメンを撒き散らしてやがるぜぇ~ と私の背後から潔おじ様がやらしく叫んで居たわ。そして彼氏の顔を覗き込むと屈辱感に唇を強く噛み締めて居たみたいだわ そして彼氏の竜也君が視てる前で潔おじ様は益々激しく真珠入りのオチン〇出し入れして居たわ。私が危うくアクメに達する直前に非情にもオチン〇の出し入れを一旦止めると挿入したまま私の裸身を起こすとM 字にして結合部が竜也君に見える様に すると私の淫らな股間に白い小さなTバックパンティーがびし 『ああ……厭ぁ……駄目ぇ…竜也君……杏奈の結合部をそんなに と云って私は強烈なその快感に悩ましく顔を左右に振って喜悦の喘ぎ声を挙げて居たわ。 つづき「マシンバイブで犯される。(16)」へ |
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