この話はつづきです。はじめから読まれる方は「不倫の代償」へ
早苗はホームセンターから家に戻ってもまだ田所にお尻を鷲掴みされている様な感覚に内心はさざ波だち、それは田所にお尻を押し開からパンティーを持ち上げられたパンティーが食い込んだままだったからでした
早苗は『…ちょっと出て来る』と言うとバスに乗り田所にメールをしました
『…待たせてごめんなさい。今、向かっています…身体から汗が止まらなくて…びしょ濡れです…』
早苗は待たせて怒ってるだろう田所にお詫びに甘い文を書いていました
文とは裏腹に早苗は田所に会って危険な事は止めて下さいと田所に一言注意して家に戻るつもりでした
田所は駅前の喫茶店の奥のテーブルで早苗を待っていました
奥の壁際の席に座った早苗に田所は『もう濡れてるんだ…ココで下着を取って』と命じました
止めて欲しいと勢い込んで飛び込んだ早苗も田所の先制に押され店内を見渡し『そんな事…出来ないわ無理よ』と拒みました
田所は『若い男に出来て俺には出来ないのか?…それとも俺にお仕置きされたくてわざっと拒んでいるのかな?』
『ごめんなさい…ち、違うの…化粧室に行かせて…』
『まだ立場がわかってないようだね…早くしないとウェイトレスが来るよ』
早苗はブラのホックを外すと胸元から素早くブラを引き抜きテーブルの下に隠すと田所が奪い取り、早苗はパンティーを足から抜き取りました
田所は笑顔で『やれば出来るだろ…出来ないや駄目は禁止だよ』と早苗に見せるように命じました
早苗は足を開きスカートがずり上がり頬を赤く染めました
そんな横でウェイトレスが『…ごゆくり…』と早苗を見ました
早苗はウェイトレスに『見られたかなぁ?…気付かれたかなぁ?』とそわそわと…田所は冷静に『大丈夫だよ悪い事をしていないんだから…』と早苗に『買って来たんだ着けて』と紙袋を手渡しました
早苗は紙袋の中を見て化粧室に向かいましたが「困った人」と思いながら手渡された下着を着け早苗は…
その下着はインポートのセクシーランジェリーで生地が薄く?いえほぼレースで透けていて上も下も肝心な場所が割れていて…これが穴開きと言うのでしょうか?下着の意味の無い下着で…
なのに早苗はセクシーな下着に身体中が発情期みたいに火照り魅せられ個室の中で妄想して…
戻ると田所は『遅かったね…着けた?』小さく頷く早苗に田所は『見たいな』と…
胸元を開いたりスカートを捲って見せる早苗に『良く見えないよ』
早苗は『ココでは…』田所は『行く?』
頷く早苗は店を出て田所の後ろに付いて後を追いました
田所は『公園でも良いんだよ』早苗は田所に嫌々と困った表情をみせ田所の腕にしがみ付きました
そんな早苗に田所はスカートの中に手を忍ばせて『着けていても…いつでも指が入るだろ』と割れ目を指で…あっ!!あぁん…『こんな公道で…』と早苗は肩をすぼめ田所の腕を強く握りしめました
そんな早苗に田所は『メールの通り…もうびしょ濡れだね…』と足を早めました
まだ陽の高い白昼のホテル街で早苗がいる筈もない景色に早苗の胸は高鳴っていました
部屋に入り早苗は『少し暗くして…』
田所は『明るくて良いんだよ君は見えないんだから…』と『買ったのは下着だけじゃなんだよ…君に素敵なプレゼントをあげるよ』と
田所は『何か見ない様に目を閉じて』と早苗が目を閉じると早苗にアイマスクを付け『早く見せて』と早苗に田所の息が届く距離で早苗は脱いでいきました
全裸にされた早苗は…『さぁ前屈みになってお尻を突き出して…』と突き出したお尻を叩かれました
『ヒィッ…イヤァ…イターィ…』
田所は『良い鳴き声だ…ホテルだから遠慮なく大声で泣き叫んで良いんだょ』と早苗のお尻を太鼓の様に打ち続け『旦那に隠れてどんな悪い事をしてるんだ?』『若い男とホテルで何をしてるんだ』と早苗を責めました
『ハァハァ…許して下さい』
『こんな事をされて感じてる変態女なんだ』
『…はい』
『もっと気持ち良くして欲しいんだ』
頷く早苗に田所は早苗を縛り極太バイブと電マで何度も責めました
『あーっ』『あーっ』『イィ…』『イィ…』『あああ…壊れちゃう…あ―――っ』
早苗の全身に歓喜が走り早苗は仰け反り全身が痙攣して力が抜けていき…
『い、イヤァ…出ちゃう…洩れちゃう…イィ…イクイク…イクッ…』
力が入らなくて…立てない…』と言う早苗を立たせ浴室に移動して田所は早苗の頭を撫でながら『凄いシーツのシミだったね…全然、恥ずかしくないよ…あれは尿じゃなく潮って言うんだ』と言いながらお互いを洗いながら…
早苗は『…そんな…触ったら…また出ちゃう…』田所は笑顔で『触ったぐらいで吹かないよ…今度は放尿してごらん』と早苗のお腹を撫でながら力を入れました
早苗は『出ちゃうから…』ジョ…ジョジョ…シャ―『イヤッ…見ないで…止まらないの…』
早苗のオシッコは勢いよく放物線を描いて飛び散り浴室の床を流れていきました
浴槽で田所は『いけない奥さんだ!!自分ばかり気持ち良くなって…さぁ咥えて今度は俺を気持ち良くして』と湯の中から肉棒を突き出しました
早苗は立たせて咥えると…田所は顔つきがいやらしいよ『良く見せて』と『潤んだ眼差しが堪らない』と興奮しながら早苗の髪を掴んで押さえ込み『どうだ俺の奴隷にならないか?』と…
勿論、早苗の喉の奥には田所の肉棒が突き刺さり早苗は首を上下にしか振れません
早苗は窒息しそうになりがら首を振っていると田所は一人で『そうかそうか』と『 証しに旦那や若い男も悦ぶ事をしてあげよう』と早苗の下の毛を剃りあげました
『嫌、人前で脱げなくなってしまう…』
田所は『動くと切れてしまうよ』と言いながら『こんなにクリを尖らせて…大きくして感じてるんじゃないか!!』
『貴方が弄るから…』田所はクリトリ〇の皮を剥きクリトリ〇に舌を這わせチューチューと吸い付き舌を絡ませ…
『あーっ あーっ…ダメダメ…また気持ち良くなちゃう…あ――ん』
浴室の中でも…浴室を出ても早苗は何度もイカされました
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