この話はつづきです。はじめから読まれる方は「マシンバイブに犯される。(1)」へ
義理の潔さんは私の淫らな姿を
愛する竜也君に見せ付けながら満足そうに竜也君に云い放って居たわ。
『どうだぁ~?♪ 悔しいかぁ
~~?♪♪ 愛する杏奈を辱しめられて………?♪♪ おやぁ
~オチン〇がギンギンに反り返ってるじゃないかぁ~?♪』
その潔さんの詰る様な言葉に彼氏の竜也君は只虚しくオチン〇
を反り返らせるばかりだったわ
。
『おい!! 杏奈姉ぇ~?♪ 彼氏さんは杏奈姉ぇがプレゼントしたマシンバイブで凌辱されて、
嬉しいってさぁ……!!♪♪』
『忠弘の云う通りだなぁ~!!♪
あんなにオチン〇を反り返らせて杏奈と遣りたいみたいだなぁ
~~~~!!♪♪』
と云って悪魔の様なこの義理の親子は不敵な笑みを浮かべながら満足そうに竜也君の視てる前で私の濡れ濡れのウァギナを相変わらずマシンバイブで凌辱して居たわぁ。
『ああ……厭ぁ……アンタ達は…
悪魔だわぁ~~!!♪ ああ…駄目ぇ…逝っちゃう……そんなに
激しくしないでぇ~~!!』
と私は余りの強烈な快感に彼氏の竜也君の前で無意識に淫らに下半身をガクガクさせながら夥しい愛液を迸らせて居たわ。
逸れでも虚しくオチン〇を反り返らせるばかりの竜也君を潔さんは何故か哀れに想ったのか、
忠弘君の手でしごく様に命じて居たわ。
『ええ~!! 男のオチン〇をしごくのかぁ~!! 勘弁してよぉ
~~~!!♪♪』
と最初はさすがの忠弘君も不服そうにして居たが潔さんの絶対命令には逆らえ無いので渋々私の背後から離れると竜也君の足許に膝まづいてそのギンギンに反り返ってるオチン〇を右手の手の平で握り閉めるとゆっくりと扱き始めたわ。そして徐々にそのスピードを挙げて行ったわ
。
すると竜也君は顔を紅潮させながら不覚にも私の淫らな凌辱シーンと忠弘君の激しい手淫で
喜悦の声を洩らしそうになって居たみたいだわ。
『どうだぁ~?♪ 男の手で手淫されて……逝きそうかぁ~
?♪♪ ほらぁ…君の愛する杏奈がやらしい汁を濡れ濡れのウァギナから夥しい愛液を撒き散らして悩ましく喘いでるぜぇ
~~~~!!♪♪』
『んふ…ぅ~ふん…ふぅ…ふん
……ん…ふん…ふん…ぅ…!』
と竜也君は顔を紅潮させて必死で忠弘君の激しい手コキに耐えて居たわ。
すると潔さんは私のウァギナの濡れ具合を確認すると竜也君に
勝ち誇った様に見詰めながら私の淫らな躰をマシンバイブから引き抜くと私の背後に周り込み四つん這いにさせて真珠を埋め込んだオチン〇を手で固定してズブリと挿入して居たわ。
『ああ…罷めてぇ……ああ……厭
ぁ……竜也君の視てる前でするのは罷めてぇ……!!』
と私は竜也君に淫らな姿を視られながら潔さんにお尻をガッシリと鷲掴みにされて激しく真珠入りのオチン〇を後ろから突き挙げられて居たわ。
つづき「マシンバイブで犯される。(15)」へ
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