マシンバイブで犯される。(13)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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マシンバイブで犯される。(13)

15-06-14 09:50

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「マシンバイブに犯される。(1)」へ

『ああ…駄目ぇ…逝っちゃう…
逝っちゃう…ああ…潔おじ様ぁ
……バイブを停めてぇ……!!♪』

すると潔おじ様は悪魔の微笑みで犯される私の哀願する顔を見詰めながら低い声で訊ねて居たわ。

『淫乱な義理のお姉ちゃん、
ほらぁ~もっと淫乱娘らしくふしだらな声で哭いて視ろよぉ~
~~~~~!!♪♪』

『ああ……潔おじ様ぁ~赦して
ぇ~~もう忠弘君を誘惑しません……からぁ……!!♪ ああ…逝
っちゃう……ああ…駄目ぇ…!!』

と私は唇ではそう云っていたが
元々この義理の親子とは橇が遇わず実家からこの部屋に飛び出して独り暮しをして居たが、
媚薬とマシンバイブの激しい凌辱とで心はこの義理の親子を拒否しても躰は何故か淫らに反応してしまって居たわ。

『ほらぁ…逝っちゃうよぉ~ってやらしい声で哭いて視ろよぉ
~~!!♪♪ 何ならそのやらしい声をお前のスマホで愛する彼氏に聴かせて遣ろうかぁ~?♪

『ああ……厭ぁ……其だけは赦してぇ……ああ……お願い…もう赦してぇ……!!♪♪』

と私は唇を噛み締めて泪ながらに義理の父に哀願し続けて居たわ。でも義理の父の潔さんは私の哀願等完全に無視してバイブの振動を面白そうに強にしたり
、弱にしたりしてリモコンのスイッチを操作して居たわぁ。

すると忠弘君が潔おじ様に命じられてもいないのに私のスマホを私の耳許に推し附けて来たわ
。そして彼氏のアドレスの番号を操作して着信させて居たみたいだわ。着信音のメロディーが
暫く凪がれて彼氏の竜也君がスマホに出て居たわ。

『もしもし………! 杏奈ぁ……
?♪ 何か用………?♪♪』

『ああ……竜也君……スマホに出たら……駄目ぇ……ああ…駄目
ぇ……そこは……逝っちゃう……
ああ…潔おじ様ぁ~赦してぇ…
お願い…もう赦してぇ…!!』

『おい!! 杏奈ぁ…何があったんだよぉ~?! 何だか悩ましく喘いでるみたいだけどぉ…
…………?♪』

『ああ……竜也君……そんな事…
聴かないでぇ……!! ああ…潔おじ様ぁ~そこは駄目ぇ…逝っちゃうわぁ~~ああ…駄目ぇ…
もう逝っちゃう~~!!♪♪』

と私はスマホで愛する彼氏の竜也君にはしたない喘ぎ声を聴かれながら下半身をクネクネと悩ましくグラインドさせながら喜悦の喘ぎ声を挙げて居たわ。

竜也君は私の只成らぬ状況を察したのか、スマホの電話口で叫んで居たわ。そしてスマホの着信を切って私の部屋に駆け付けてくれるみたいだったわ。

でも私は暫く二人の義理の親子に30分ぐらい散々マシンバイブで濡れ濡れのウァギナを弄ばれて居たわ。

『ああ……厭ぁ……パンティーだけは……せめて……脱がせてぇ…
…………!!♪♪』

『駄目だねぇ…!!♪ 淫乱娘の杏奈には食い込んだパンティーがお似合いだからそのままで居ろやぁ~!!♪♪』

と云って義理の潔おじ様は業と私の白い小さなTバックパンテ
ィーを食い込ませて居たわ。

すると忠弘君が私のたわわなF カップの乳房を背後から両手で鷲掴みにして乳首を凌辱して居たわ。 そうしたら突然部屋の扉がドンドンとけたたましく鳴って竜也君の叫び声が聴こえて居たわ。

二人はその竜也君の叫び声を聴いて何やらヒソヒソ話をして悪巧みして居るみたいだったわ。
そして忠弘君が相変わらず私のたわわな乳房を揉みしだいて居る間、潔おじ様が部屋の扉のチェーンロックとドアーロックを同時に外すと血相変えた竜也君が部屋の中に駆け込んで来た
わ。

でも義理の父の潔おじ様に腹を拳で一撃を喰らわされてその場に倒れ込んでしまったわ。そして彼氏の竜也君は潔おじ様に素早く素っ裸にされて手足をロープで縛り附けられて口には手拭いを猿轡の替わりに咬まされてラブソファーの上に座らせて居たわ。

全裸の竜也君の前で私は二人の義理の親子からマシンバイブと
乳首を指で凌辱されて居る処を見せ付けられて居たわ。

『どうだぁ~?♪ 君が家の義理の娘の杏奈の誕生日のプレゼントのマシンバイブで凌辱されて居るシーンを見せ付けられて幸せだろう~~~~?♪』

竜也君は口に手拭いを咬まされて義理の父の潔さんの眼をキッと睨み附けながら必死で何か叫んで居たみたいだわ。

『ん…んん…ん…んくぅ…!!♪』

『ああ……厭ぁ…竜也君……杏奈のこのはしたない姿を視ないで
ぇ~~~~~!!♪♪』

と云って私は強烈な快感に思わず太股のお肉と下腹部のお肉をぷるぷると奮わせながら濡れ濡れのウァギナの中から夥しい愛液をジョバァ、ジョバァと迸らせて居たわ。

つづき「マシンバイブで犯される。(14)」へ


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