兄貴夫婦の里帰り 3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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兄貴夫婦の里帰り 3

15-06-14 09:51

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「兄貴夫婦の里帰り」へ

寝ころぶ俺の足を開かせ 恵美さんがたまを手で優しく握ってきた 69の体位 目の前に足を開き恵美さんのマンコがクリや穴まで丸見えになっていた
指を穴に入れようとしたとき 指で握ってたたまを口に含み 吸いそして舌でなめはじめた
凄い快感が体に流れた「うっ あっ」 膣口にあった指が恵美さんのお尻に行き 柔らかなお尻を鷲掴みにしていた 体はビクビク反応してしまっていた
口からたまを出し「凄い反応だこと 気持ちいいの?」

「良すぎ たま も舐められたりすると気持ちいいんだ 自分で触って気持ちよくなるのチンコだけだもん」
「そのオチンチン凄いことになってるぞ」と言って恵美さんはチンコを握り 口の中に亀頭をくわえた そして亀頭を咽の奥へ 竿を舌で絡ませえるように
顔を上下のしながらフェラチオをはじめた んっぐ ング じゅぽ じゅぽ・・・
「き 気持ち良すぎ・・あっ ダメ」  恵美さんは口からチンコを出し 笑顔で「可愛いね なんか私が男でまあちゃんが女の子みたい あっ ダメ なんか言うんだもん」
「だって 本当に気持ち良すぎて 出そうだったの」 「出していいわよ」
恵美さんはまたぐ俺から降り 俺の下に体をずらし 上目づかいでフェラをはじめた 柔らかな乳房を足に感じながら 顔を上下に 浅く深くとカリを舌で絡ませながら・・
「本当にダメ  出ちゃうよ・・」 恵美さんのフェラが激しくなり 顔が上下に・・・
「あ 出る・・・あっ あっ・」  ドク ドク ドク・・恵美さんの口の中にザーメンを出した  「はあ はあ はあ 気持ち良かった」
恵美さんはザーメンを飲み込み 「さっき出したばかりなのに またまた大量に出したこと 若さだね お姉さんが教えてあげるのはここまでだよ 裸見たし それもアソコを開きすべてを
そしてセックスで中だし 最後はフェラチオで口の中に出して 私たち帰ったあとは彼女とすることね」
「うん 彼女が処女でも気持ち良くさせてあげそう そして挿入もね」
「そうだね 処女だときつくて挿入したとたんに出さないことね 話し変わるけどお母さんたちまだ飲んでるのかしらね?」
「もうすぐ帰るんじゃない」  「なら服着ないと」 恵美さんは下着着けずにワンピースを着た「やっぱり こんなシミのついたパンティあげられないわ」
「だめ もらうのにきめたんじゃない」 「聞き分けのないおこちゃまだこと」 「だけどこんなおこちゃまにチンコ入れられて感じたのは誰?」
「もうしらない おやすみ」恵美さんは隣の兄貴の部屋に行ってしまった
残ったのは恵美さんの体臭やオマンコからの汁の匂いのベット そしてシミがついたパンティ そして全裸やオマンコの写真だった
俺は恵美さんのいい香りの体臭が残るベットでいつの間にか寝てしまった


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