兄貴夫婦の里帰り_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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兄貴夫婦の里帰り

15-06-14 09:51

6つ年上の兄が夏休み利用して半年ぶりに帰ってきた 俺が高校一年生のときだった
「ただいまー」 兄とその奥さんが来た  俺の両親と俺が迎えた

「さあ早く 上がりなさい お腹の子が暑がっているわ」 母が兄の嫁の恵美さんに笑顔で言った
「なんだ 母さんは俺よりまだ見ぬ孫が可愛いのか」  「当たり前でしょ さあ居間に入って」
父も兄夫婦も母の言葉に笑顔で居間に入った  兄嫁のお腹には子供がいるけど まだ目立たなかった
「よう 正樹ちゃんと勉強してるか」 「うん でも夏休みの宿題で分からないとこ後で教えて」
「おお あとでな」  父は 夏祭りの寄り合いで 夜には帰ると告げ家を出て行った
「帰ってきたばかりなのに一樹 買い物につきあってよ」  「え しょうがないな 俺の車で行くかい?」
「お願いね あと まーちゃんは恵美さんの相手してて あとお風呂洗っておいてね」
「はーい」  兄が「俺達の荷物二階に持って行ってな おだちんは母さんからもらえよ」  
「バカなこと言ってないの さあ買い物行くわよ」
母と兄が出て行き 二人になった 「荷物持って行くから ここで寛いでいてね」  「一緒に行くわ 一樹さんの部屋見たいから」
二階に上がり エアコンがつけてなかった「恵美さん 二階暑いから下に行ったほうがいいよ」  兄の部屋のエアコンをつけ 振り返ると
恵美さんの後ろ姿が 白のブラウスから透けて見えるピンクのブラが見えた  小柄だけどブラウス越しに見える胸は大きそうだった
「ほんと暑いわね 部屋着に着替えちゃおうかな」 「隣の俺の部屋ならエアコンつけっぱなしだから涼しいよ 俺の部屋で着替えれば 俺はお風呂掃除してくるから」
「なら 正樹君の部屋借りるわね」   俺の部屋に案内して下にさがってお風呂を掃除しはじめた
掃除を終え居間に行ったら恵美さんがいなかった 二階の兄の部屋も姿が見えなかった たださっきまで着ていた白のブラウスとスカートがたたんで兄のベットの上に置いてあった
そっと鼻を近づけるといい香りがした  そして俺の部屋に行くと恵美さんがベットに腰かけていた
「ごめんね こっちの方が涼しくて そうだ 私一人っ子なの 正樹君みたいな可愛い弟ほしかったの お姉さんだと思って甘えていいからね」
「うん 俺もお姉さん欲しかったし」  携帯に着信が兄から「もしもし 正樹お風呂掃除終わった?」  「終わったよ恵美さんは二階で寛いでいるよ」
「買い物終わったけど 出来る前に恵美 風呂に入ってってもらって あと30分位で帰るからね」 「わかった 入ってもらうよ」
「今日の夕飯は豪勢だぞ 頼むな」 電話がきれた
「兄貴からなんだけど もう少しで帰るみたい 夕飯まえにお風呂に入ってだって」  「そうね 先に入っちおうかしらね 着替えの下着持っていくから」
「わかった 下で準備しておくね」 下に行きお風呂の湯加減を見ていると恵美さんが下着らしい物を持って来た
「熱かったら水入れてね」  「ありがとう 入るわね」  俺は脱衣場から出た するとすぐに「正樹君いる?」
「うん どうしたの?」  「タオルがないんだけど。。」  「あ ごめんすぐに出すからね」
脱衣場にい行き タオルの入ったしきだしからタオルを出し 曇りガラスごしのお風呂場に「タオル 置いておくね」
曇りガラス越しの肌色が想像を まだ童貞の俺には想像が出来なかった  
「シャワーしてるから出ちゃうと脱衣場濡らしちゃうから ドア開けて中で渡して」
言われたようにお風呂のスライドドアを少し開けた「タオル・・」
シャワーを止め 濡れた手が中からドアを開いた
開いたドアから全裸の恵美さんが「ありがとう」笑顔で  濡れた体 乳房 そして薄いアソコの毛が見えた

恵美さんの裸体 初めて見る綺麗な乳房 そしてアソコの毛 俺の顔が熱くなる
「何照れてるの さっき言ったでしょ 正樹君は弟なんだから だけど刺激強かったかな?」
「だって タオル入れようとして少しドア開けたのに 恵美さんいきなりドア 全開するんだもん」
「私は弟に見られても恥ずかしくないから ドア開けたの オッパイやアソコのお毛毛ぐらいならね」
話している時も目の前に全裸の恵美さんがいる 俺はついつい目線が毛に行ってしまう
「バスタオルは脱衣場において置くから」その場を逃げるみたいに出て行った  
二階の自分の部屋のベットに腰かけた チンコが勃起していた
{ああ あ 恵美さんに勃起してるの気がつかれたかな? お姉さんになって嬉しかったのに嫌われたらどうしよう}
下で兄貴と母親の声が「ただいまー」 「あら 恵美さんお風呂に入ったの 正樹 ちゃんと綺麗に洗ったのかしらね」
「はい 大丈夫ですよ湯加減も良かったし バスタオルもちゃんと用意してもらったし」
「正樹 お姉さんができてはりきっているのかな? 夕飯の支度するから ゆっくりしててね」
「俺も先に風呂入るか」 兄貴が着替えを取りに二階の自分の部屋に置いたバックから着替えを持ち
「恵美 二階に来させるからお前の部屋のテレビでも見せて ゆっくりさせてな」と言い 下におりていった
少しして「正樹君 入っていい?」 恵美さんが来た
「いいよ入って」  「さっきは弟だと思ったからドア開けたんだけどね まさかびっくりするとは思わなかったの」
「このこと兄貴やお母さんに言うの?」  「話したりはしないよ 姉と弟のことだからね  女の人のオッパイ見るの初めてなの?彼女の見たことないの?」
「初めてだよ 彼女なんていないし」  「弟だから聞くけど 女の人の体とか興味あるでしょう 自分でオチンチン触ったりこすったりするの?」
「友達に教えてもらった マスターベーション」  「何か見ながらするの たとえばエッチな本とか?」
「兄貴が残していった本があるの」  「あらら しょがないお兄ちゃんね その本は?」
「俺の部屋にあるよ」  「お母さんに見られたくないでしょう?」  「うん」
「隠してあるのね お姉ちゃんが見つけちゃうぞ ベットの下だったりして」 恵美さんは前かがみになってベットの下を覗き込む
部屋着の胸元から乳房の谷間が丸見えに  「あ あった この本でしょう」
「そう。。。恥ずかしいな」
恵美さんはベットに座る俺の隣に座り「きわどい本だけど アソコはぼかしてあるのね ぼかされているとよけいに見たくなるのかしら?」
「うん でも彼女できて 彼女が許してくれたら見られると思うから」  「そうね 早く彼女見つけてね 話かわるけど さっきお風呂場で正樹君の視線が私のアソコに感じていたんだけど 気になるの?」
「恥ずかしいけどきになった ワレメの中ってどうなってるの 穴は?友達に教えてもらった 豆 クリトリスは?女の人はそこを触ると感じて喜ぶとか」

「見たい?」  「え」  「だから私のでもいいなら見たいの?」

「見たい」俺の鼓動が激しくなった

「やっぱり恥ずかしいからパンティ越しでなら」  「はい」  「可愛い」
恵美さんはベットに上がり 足をM字にして部屋着のワンピースを腰あたりまでゆっくりたくしあげた  俺は吸い寄せられるように 膝まつき目の前に小さなピンクのパンティのこんもりしてる土手を見た 
「触りたい。。。。」  「ダメよ お姉さんなんだから触るのはダメ」 恵美さんは足を閉じた
「正樹君て オチンチン勃起するとおっきいね 彼女出来たら 喜ぶわよ」
「兄貴とお風呂に入った時 大きいって言われた その時は何が大きいくて女の人が喜ぶかわからなかった 今も」

風呂から上がった兄貴が来た「夕飯出来たって 食べよう」
俺と恵美さんは何もなかったように下におりていった
恵美さんのパンティの股間にシミが出来たの知らずに

「お父さんは帰り遅くなるみたいだから 夕飯食べましょ」  「そうだな おやじ飲んでくるんだろうから 先に食べるとするか 正樹 ビールとコップ持ってきて」
「うん」 ビールとコップを兄に出し「俺 シャワーしてくるね」 「先に食べ始めちゃうよ」  「いいよ すぐに出てくるから」
俺は着替えを持ち脱衣場に入った 脱いだ下着をかごに入れようとしたら 兄の脱いだ物の下にブラがチラッと見えた 兄の物をどかすと薄ピンクのブラとパンティが出てきた
そのパンティを取り いけないと思いながらも 匂いを嗅いでしまった 鼓動が激しくなり そしてチンコが立ちだした
大人の匂いなのか初めての匂い 恵美さんの匂い  そしてブラも触り  元のかごに入れた
シャワーしながらもさっき二階で見た恵美さんの股間の膨らみに今の匂い  チンコが勃起したまま体を洗い 流した
体をバスタオルで拭きだすと チンコが少しおちつきだした  
居間に戻る 恵美さんと母がニコニコしながら話しをしていた「恵美さん あなたはもううちの娘と同じなんだから ここは自分の家と思ってね」
「はい そうします」 ビールを呑む兄が「かあさん 嬉しそうだな」 「当たり前よ うちには女 私一人だけだったからね それにもうすぐおばあちゃんになるしね」
皆 食べながら話しをしている「恵美さん 洋服とか洗濯物 明日洗うから出してね」 「さっきお風呂に入った時 かごがあったのでタオルと下着入れておきました ブラウスも洗濯してもらおうかな?」 「あとで持ってきて脱衣場のかごに入れて置いてね」
俺は恵美さんの下着の話し出た時 恵美さんの顔を見てそして匂いを思い出した
「おい 正樹 ビール持ってきて」 ビールを取りに席を立つ 固くなってるチンコが股間を膨らませてる 母と兄は気がつかない しかし恵美さんはチラッと俺を見た

兄はお酒を飲み続け「一人で飲むのつまらないよ かあさんも飲もうよ」 「う うん 一杯だけね それより一樹はタバコ吸いすぎよ 恵美さんのお腹に毒だわ」
「なら 二階で正樹と遊べば プレステで」  「お兄ちゃんまだ飲むの 飲むとタバコいっぱい吸うから 恵美さんがいいなら 俺の部屋でゲームしない?」
「いいわよ 対戦ゲーム 私得意だから」  お母さんも飲み始めた「恵美さん 二階でまあちゃんの相手してあげて 子供だからゲーム好きなの」
二階に上がる
「どのソフトで対戦しようか?」  「ゲームもいいけど ちょとお話ししない?」 「いいけど 何の話?」
「さっき お母さんと私が洗濯物の話ししてだでしょう その時 正樹君 立ちあがった時 股間が膨らんだのはなぜかな?」
「え 知らない 膨らんでないよ」  「膨らんでたわよ オチンチンが大きくならないと 膨らむはずないんだけどな~ まさか私の脱いだ下着見たり触ったりしたから 思い出してオチンチン 大きくなったのかな?てね」  俺は何も言えずに  「しょうがない弟ね お姉さんじゃんなくクラスメートの好きな子の下着姿のがいいんじゃない?」
「見たことがない下着姿は想像できないよ だけど恵美さんの裸 下着それも股の膨らみ見ちゃったから その膨らみの中は?なんて考えると」
「考えると?」  「チンコが大きくなちゃうよ 息が激しくなちゃう」  「まだ子供ね頭の中は だけど体は大人」
「あのね?約束守れる?」  「え 何の約束?」  「私の弟の為に 私の下着姿を見せてあげるから 見たことないしょにできる?」
「うん できる できる 約束守る」  「まあ 可愛いねそんなに見たいの?」  「見たい。。。。」
「見るだけかな~さっき見せてあげた時 触りたいなんて言ったからな~」 「見るだけでいいから。。。」

恵美さんはにこっと笑い ベットに寝ころんだ 

つづき「兄貴夫婦の里帰り2」へ


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