マシンバイブで犯される。(12)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

マシンバイブで犯される。(12)

15-06-14 09:51

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「マシンバイブに犯される。(1)」へ

『杏奈ぁ……云いい眺めだな~
!!♪♪ 杏奈のオマンコから夥しい愛液が迸ってるじゃないか
ぁ~~?♪♪ こんなにビショビショにしやがってぇ……!!♪』

『潔父ちゃん、ほらぁ~あの緑の変わったバイブを彼氏から誕生日のプレゼントして貰ってオナニーをしてるらしいよぉ~!!
♪♪』

『ああ…ン……そんな事して無いわぁ~~!! 忠君の馬鹿ぁ~
~~~~!!♪』

と云って私は快感に陰唇を戦慄かせ必死で潔さんに言い訳をして居たわぁ。すると潔さんは私の勃起した乳首を指で摘まんだりしながら本当の事を追求して居たわぁ。

『杏奈姉さんはそんないけない事をして居たのかぁ~!!♪♪
そんないけないふしだらな義理のお姉ちゃんにはマシンバイブで凌辱のお仕置きだなぁ~!!♪

と云って義理の父の潔さんは私の背後から無理矢理抱えて忠弘君のオチン〇を濡れ濡れのウァギナの中から引き抜いて居て、

私の躰を抱えてマシンバイブの先端に跨がらせて居たわ。そしてそのバイブの先端に媚薬クリ
ームをべったりと塗り付けて私にゆっくりとバイブを挿入する様に命じて居たわ。

私は凄く厭だったけど、潔さんは眼光鋭く睨みつけながら私をべったりと塗り付けられたバイブに無理矢理腰を鎮めさせて居たわ。 すると媚薬がたっぷりと塗り付けたバイブが陰唇を捲り挙げながら挿入して来たわ。

ああ…ン…ああ……逝っちゃう…
ああ…逝っちゃうよぉ~!!♪
ああ……未だ振動させたらぁ…
…………駄目ぇ……!!♪♪』

と私は余りの快感に思わず太股の内側のお肉や下半身のお肉を悩ましくぷるぷると奮わせながら喘いで居たわ。

でも義理の父の潔さんは私の哀願等完全に無視してバイブのリモコンのスイッチを弱にしたり
、強にしたりして私の濡れ濡れのウァギナを散々凌辱して居たわ。

私は余りの快感に何度も何度も上半身を弓なりにしてたわわな乳房をユサユサと揺らして身悶えてたわ。

つづき「マシンバイブで犯される。(13)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索