この話はつづきです。はじめから読まれる方は「マシンバイブに犯される。(1)」へ
私がそんな風に甘ったるい喘ぎ声でおねだりをして居ると忠弘君は何だか手馴れた感じでゆっくりと優しく突き挙げたかと想うと今度は激しく突き挙げたり
、擦り附けたりして居たわぁ。
私はその絶妙な突き挙げに上半身を弓なりにしたり、上下にサクラ色に染まった裸身を揺らして居たわぁ。その度にたわわな私のF カップの乳房が悩ましくユサユサと揺れて忠弘君を益々
欲情させて居たわぁ。
すると突然部屋の扉が開いたかと想うとそこに立って居たのは此処に居る筈の無い義理の父親の潔さんが仁王立ちで私達を睨みつけて居たわぁ。
しかも此からいい処だと云う時に義理の父の潔さんは私の裸身を嘗める様に視ながら私に訊ねて居たわぁ。
『杏奈ぁ~~!! 一体此はどう云う事かなぁ~?♪♪ 義理の弟をベッドの上で誘惑するなんて………いけない義理のお姉ち
ゃんだなぁ~~?♪♪』
と云いつつ私達が騎乗位で繋がって居る処を仁王立ちのまま
、じっと見詰めて居たわ。
『ああ…ン……忠君……何で私の部屋に潔さんが居るのよぉ~!!
♪♪』
『俺はそんな事……知らねぇよぉ~~!!♪ 其より杏奈姉ぇのオマンコの締め付けは最高だよぉ~~!!♪♪』
『そんな事依り、何時からお前達はそんないけない関係に為ったんだねぇ……?♪♪ 杏奈ぁ
~~~~!!♪♪』
と云って義理の父の潔さんは私のたわわな右の乳房を鷲掴みにされてむぎゅ、むぎゅと揉みしだきながら訊ねて居たわぁ。
『ああ…ン……潔さん……罷めて
下さい………あ……忠君とは今日が初めてですぅ~~!!♪♪
ああ…ン……だから赦してぇ……
!!♪♪』
『本来ならこんないけないふしだらな義理の姉はお仕置きして遣るしか無いけど、 お姉ちゃんは逝きたいみたいだから父さんの前で逝く処を魅せてご覧…
……………!!♪♪』
と云って義理の父で在る潔さんは私のたわわな右の乳房を揉みしだきながら嘗める様にじっくりと逝く処を観察して居たみたいだわ。
潔さんは私のたわわな乳房を揉みしだきながら時折乳首を指で摘まんだり、転がしりして居たわ。 おまけに下からは忠弘君に激しく突き挙げられて私は余りの快感に思わず陰唇の間から夥しい愛液を忠弘君の下半身に垂らして居たわ。
そして捲るめく強烈な快感に私は下半身をクネクネとグラインドさせて身悶えて居たわ。
『杏奈ぁ……こんなやらしい白い小さなTバックパンティーを穿いて誘惑したんだろう…?♪
』
と云って義理の父の潔は私の勃起したクリを指でイジイジと弄って居たわぁ。
『ああ…ン……潔さん……罷めて
ぇ……そこをそんな風にされたら………ああ……逝っちゃうよぉ
……………!!♪♪』
と云って義理の父と義理の弟の二人に上下に凌辱されて居たわ
。そして私は余りの快感に堪らず大量の愛液を撒き散らして居たわ。
つづき「マシンバイブで犯される。(12)」へ
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