マシンバイブで犯される。(10)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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マシンバイブで犯される。(10)

15-06-14 09:51

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「マシンバイブに犯される。(1)」へ

そしてそのまま駅弁スタイルで私をセミダブルのベッドの上に倒れ込み、正常位の体位で相変わらず私達は激しく繋がって居たわぁ。

『杏奈姉ぇは顔は大人しそうに見えるけど、躰とアソコは淫乱の塊だねぇ~~!!♪♪ あぁ…俺のオチン〇をさっきから激しく締め付けてるよぉ~~!!♪♪』

と云って忠弘君は私の感じてる顔を見詰めながら激しく腰を振り続けて居たわぁ。私も忠弘君のオチン〇が余りにも気持ち良くて無意識に半開きの口許から悩ましい喘ぎ声を洩らして居たわぁ。

『あぁ…忠…君……いい…あぁ…
忠君のオチン〇ぉ……堅くて気持ちいいわぁ……あぁ…忠君のオチン〇がぁ……擦れてるぅ~
~~~~~!!♪』

『あぁ…杏奈姉ぇ……俺もすっげぇ気持ちいいよぉ~~!!♪♪
あぁ…そんなに締め付けられたら………逝っちゃうよぉ~!!♪』

と忠弘君は私のヒダヒダの締め付けが余りにも強烈だったのか
腰を振るのを少し躊躇して居たみたいだわぁ。

『ああ…ン……駄目ぇ……躊躇しちゃ…厭だぁ……もっと激しく腰を振り続けてぇ~~!!♪♪』

『あ……でもこのまま激しく腰を振り続けてたらザーメンが出ちゃうよぉ~~!!♪♪ 杏奈姉
ぇ……中に出してもいいのぉ~
~~~?♪♪』

『ああ……中は妊娠しちゃうから………駄目ぇ……!!♪ 外に出してぇ……お姉ちゃんがお口の中でゴックンして……あげるからぁ……ねぇ……激しく腰を振
ってぇ~~!!♪ ねぇ…忠君…
……………!!♪♪』

と私はまるで淫乱な娼婦の様に
忠弘君のオチン〇をキツく締め付けながらおねだりをして居たわぁ。すると忠弘君は遂に限界が来たのか、下半身のお肉をぷるぷると奮わせながら堪らずオチン〇をウァギナの中から引き抜いて居たわぁ。 そして彼は立ち上がると私の口許にオチン〇を扱きながらくわえさせ様として居たみたいだわぁ。

『ああ…ン……忠君のザーメンを全部ゴックンしてあげるわぁ
………ああ…ン…ンン……んく…んく…ン…ンン…んく…ン…
…………、』

と云って私は快感に戦慄くオチン〇を唇の中に含むと忠弘君の眼を見詰めながら激しく唇でしごいてあげたわぁ。

すると忠弘君は恍惚の眼差しで
溜め息を洩らしながら私の唇の中に大量のザーメンをぶちまけて居たわぁ。私も恍惚の眼差しで忠弘君のザーメンを一滴残らず搾り取ってあげたわぁ。そして忠弘君に唇の中の大量のザーメンを舌の上でふるふると奮わせながらゴックンしてあげたわ
ぁ。

すると忠弘君は又私に濃厚なフェラをしてよぉと私におねだりをして来たわぁ。私は仕方無く彼の萎え気味のオチン〇を先ずは手でゴシゴシとしごくと又忠弘君のオチン〇がムクムクと怒張し始めて居たわぁ。私はその勃起した亀頭を舌先で軽く触れて遣ると忠弘君のオチン〇が
ビクンと反応して居たわぁ。

すると忠弘君も堪らず私の頭を無理矢理抱えて濃厚なフェラをさせて居たわぁ。私は夢中で忠弘君のオチン〇の棹を激しく唇でしごいてあげて居たわぁ。

そうしたら忠弘君のオチン〇が観る観る内にギンギンに怒張して居たみたいだわぁ。すると忠弘君は私の横に仰向けにベッドに寝そべって居たわぁ。そして私に騎乗位で繋がる様におねだりをして居たわぁ。

私はベッドから起き挙がると忠弘君の下半身にM 字に跨がると
彼の怒張したオチン〇を握り締めてゆっくりと腰を鎮めて行ったわぁ。すると忠弘君のオチン
〇がめりめりと陰唇を捲り挙げながら挿入して来たわぁ。

私は余りの快感に思わず右手の甲を唇に軽く推し附けてその強烈な快感に喘ぎ声を洩らさない様にして居たわぁ。すると忠弘君が意地悪にも下から激しく突き挙げて来て居たわぁ。

『ああ…ン……忠君……そんなに激しく突き挙げたらぁ……駄目
ぇ……ああ……もっと優しくしてぇ~~~~!!♪♪』

と云って私はその快感に悩ましく喘ぎながら下半身をクネクネとグラインドさせて居たわぁ。

つづき「マシンバイブで犯される。(11)」へ


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