私は32歳の専業主婦です。3か月になる娘と夫との3人家族です。今は産休中ですが、それまで小学校の教員をしていました。
夫は私より6歳年上のサラリーマン。仕事柄、夜遅く帰宅することが多いのが不満の種です。
ある夜のことです。いつのまにか見かけない車がわが家の駐車場に停まっていました。
田舎の安い土地に建てた一軒家なものですから、来客用に十分な広さの駐車場があります。
その車は遠隔地の県外ナンバーでした。
何かのトラブルがなければいいなと思い、しっかり自宅の玄関をロックしました。
不安になったので、夫にメールを送りましたがなしのつぶて。きっとまたどこかで飲んでいるに違いありません。
深夜。裏庭で物音がしたような気がしたので、勇気を振り絞って確認しにいきました。
何事もなく、気のせいだったのかと胸をなでおろしました。
再び寝室に帰ると、娘の寝ているベビーベッドに人影が見えました。
極度な近眼な私はその影にむかって「あなた?あなたなの?」と声を掛け、部屋の電気を点けました。
次の瞬間、私は「ひっ!キャーッ!!」と思わず悲鳴を上げてしまいました。
上下黒いジャージ姿の男が娘の枕元に立っています。手には包丁が握られていました。
「騒ぐな。静かにしろ!ガキがどうなってもいいのか!」と男にすごまれて、がくがく震えが止まりませんでした。
男にあるだけの現金を渡しました。そのお金を無造作にポケットにつっこむと、私の身体を厭らしい目で見ました。
パジャマ姿の私の胸はパンパンに張って痛いほどの状態になっていました。授乳の時間が近付いている証拠です。
男は無言で私を羽交い締めにしました。喉元に刃物を突き付けられ「大人しくしてろ。怪我したくなければな」と耳元で言われました。
『犯される』 でも、娘の命と引き換えに、これから起こることを甘受することにしました。
私は何度も頷いて男の言葉に答えました。
荒々しく引き裂かれ、パジャマのボタンがバラバラと床に落ちました。
さっきまで娘に含ませていた胸が露わになりました。ミルクが溜まってパンパンになった乳房を、男のけがらわしい手が揉みしだきます。
シャーッと勢いよく飛沫が飛び出ました。お乳が放物線を描いて飛ぶ度に「あーっ」とはしたない声が出てしまいました。
張り過ぎていた胸の痛みが和らぎ、少しずつ気持ち良くなってきました。
男は構わず、私の乳首をくりくりとこねました。乳首はいやらしく形を変えていきます。
尖った乳首を口に含まれ、ざらついた舌で転がされると頭の先まで快感が突き抜けて行きました。
私はハアハアと荒い息をなんとか整えようと必死でした。男の唇が私の唇を覆い、まるでアソコを愛撫するように舐めまわしました。
じゅんとアソコから熱いものが沸き出てくる感覚がわかりました。
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