この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義父と私」へ
義父の舌はユックリユックリ這い上がりました。 「もう少しもう少し。早く早く」 私は心の中でそう叫びました。
しかし、義父の舌は上がったり下がったり。 本当にユックリユックリと這い回りました。 そしてやっとアソコへと思ったところで、アソコに息を吹きかける義父です。 「お義父さん早く。もう…もう…」
「紀子さんも助平だね。もっと楽しまないとなっ」 「イヤッイヤッ早く」 「そうか?それじゃ、頂くよ」 すると義父はネットリとした舌の動きで、クリトリスを捕まえました。 「イヤーーッ!!」 本当に凄い刺激でした。 私の身体は跳ね上がり、凄い震えてしまいました。 「嫌なら止めようか?」 「駄目駄目。イヤッ。止めないで…下さい」 「そうかそうか。そんなに良いのか」 「はい…。すっすっ凄く…」 私は義父の舌と指で散々イカされました。 「お義父さん。私にも下さい」 私は薄暗い中で、初めて義父の物を手にし口に含みました。 夫の物より、柔らかい気はしましたが、太くて長く、重たく感じました。 何よりエラの部分の張りが違いました。
「お義父さん欲しい」 「そうかそうか。良い嫁だなっ」 義父の物は私の身体の中心を押し分けながら入って来ました。夫の物とは全く違う感覚です。
義父が激しく突く度に私はいやらしい声を上げていたと思います。
最後は流石に中は駄目だと思い、外に出して貰いましたが、今朝は初めて口で受け止めました。少しキツい味と粘りでしたが、義父の言われるとおりに飲み込んでしまいました。 義父と私は、言うまでもなく、夫が帰るまで一緒の布団で抱き合い、夫が帰っても二人でラブホや公園で楽しみました。 義父は自分の子供が欲しいと言いますが、それだけはと、断っています。 義父とのセックスは背徳感はありますが、それが強い刺激になって、夫では得られない快感から逃げられずに、悪い薬みたいです。
義父は、私が他の男としてるところを見たいとか、息子と須磨子がセックスしてくれないかとか言っています。私と義父。私と夫は、これからどうなるのでしょう。
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