この話はつづきです。はじめから読まれる方は「マシンバイブに犯される。(1)」へ

私が悩ましく腰を捩らせて身悶えて居ると忠弘君が床に膝まづいてM 字にした股間に顔を近付けてじっくりと濡れ始めた狭いクロッチを観察して居たわぁ。

すると私の透け感の在る狭いクロッチに勃起したクリがプックリと凹凸を形成して居たみたいだわぁ。

『おぉ～!!♪ 杏奈姉ぇの勃起したお豆がプックリとクロッチに浮かび挙がってるよぉ～!!♪
此って何ぃ………？♪♪』

『ああ…ン……このお豆さんが
クリちゃんよぉ～～!!♪ ねぇ…
忠弘君は未だ女の人の勃起したクリを視た事無いのぉ～？♪』

『正直……未だ視た事無いやぁ
………!! どんな感じになっているのかパンティーの狭いクロッチを横に捲っていいかなぁ～？
♪♪』

『少しだけならいいわぁ……!!
でも忠弘君のパパにはこの事は未だ内緒よぉ～!!♪♪ じゃあ
、捲って観てぇ……!!♪♪』

と私が色っぽい声で云うと忠弘君は白い小さなTバックのクロ
ッチを嬉しそうに捲って居たわ
ぁ。すると黒々とした陰毛の中に勃起したクリが顔を出して居たわぁ。 忠弘君はその勃起したクリを指先で軽く触れたかと思うと振動するバイブの先端をその勃起したクリに推し附けて居たわぁ。

『ああ…ン…いい…忠弘ぉ～～
ああ…いい…忠弘ぉ…いい…そこよぉ～～!!♪』

『あ～杏奈姉ぇの勃起したクリがすっげぇやらしいよぉ～!!
逸れに陰唇がヒクヒクしてるよぉ～～!!♪♪』

『ああ…ン……忠弘ぉ……いいわぁ…ああ…ン…アソコからHな
お汁が出ちゃうぅ～～!!♪』

と云って私は戦慄くウァギナからエッチな汁をジョバァ、ジョバァと迸らせて居たわぁ。
そしてその戦慄くウァギナの中にバイブの先端をゆっくりと挿入して行くと忠弘君はバイブのリモコンスイッチを弱から強にして居たわぁ。

私は余りにも強烈な快感に裸身をガクン、ガクンと何度も何度もさせて悩ましく喘いで居たわ
ぁ。その度にたわわな私のF カ
ップの乳房がユサユサと揺れて居たみたいだわぁ。

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