この話はつづきです。はじめから読まれる方は「マシンバイブに犯される。(1)」へ
そしてマシンバイブで凌辱される淫靡な誕生日の一夜が終わり次の日の朝を私は全裸のままでベッドの上で迎えて居たわぁ。
竜也君はクラブ活動の朝連なのか既にツインルームの部屋には居なかったみたい。
ソファーの上には夕べ散々凌辱され続けたマシンバイブが生々
しく愛液をべったりと濡れ光らせて居たわぁ。すると何故か
私の下半身に夕べの甘い余韻が頭をもたげて居て思わず陰唇にしなやかな指を這わせて観て居たわぁ。
『ああ…ン……未だ夕べの甘い快感が残ってるぅ~~!! あは…ぁ…勝手に指が動いちゃうぅ~~!!♪♪』
と独り言を云って私は濡れた陰毛や陰唇のびらびらを指でやらしくなぞって居たわぁ。すると未だ媚薬クリームの効き目で勃起したクリに指が触れる度に私の下半身がガクン、ガクンと悩ましく上下に揺れて居たわぁ。
『あは……駄目ぇ…又感じて来ちゃったぁ~~!!♪♪ ああ…ン……陰唇がヒクヒクしてるぅ~~!!♪♪』
と私は指先で勃起したクリをグリグリと弄り廻して居たわぁ。 そうしたら我慢が出来ずにベッドから立ち上がるとソファーの上に置かれたマシンバイブの上に無意識に股がって居たわぁ
。
そして私はマシンバイブのリモコンのスイッチを手に持つとスイッチO N にしたわ。するとマシンバイブの先端がブィィ~ン、ブィィ~ンと勢い良く唸りを挙げて振動し始めて居たわぁ。
私はマシンバイブの先端にゆっくりと戦慄く陰唇を宛がうと腰を捩らせながら鎮めて行ったわぁ。すると又強烈な快感が私の下半身に甦って来たみたい。そして
徐々に振動を強くして行ったわ。
『ああ…ン…いい…ああ…ン
……駄目ぇ…又気持ち良く成っちゃうぅ~~~~!!♪』
と云って私は思わず下唇を噛み締めて悩ましく腰を捩らせて身悶えて居たわぁ。
そして私は軽いアクメに達して居たわぁ。 暫くその強烈な快感の余韻に酔いしれて居るとホテルのフロントから部屋の据え置き電話がけたたましく鳴ってもう直ぐチェックアウトの時間だと云う事を告げられて居たわぁ。
私は気怠い躰で白いソファ
ーの上からやっとこさ降りると部屋のバスルームの中に全裸で入って行くと熱めのお湯でシャワーで愛液まみれの全裸の躰を綺麗に洗い凪がして居たわぁ。
そして私は一通り躰を洗い凪がすと脱衣所のバスタオルで濡れた躰を拭き取って居たわぁ。 そして私は又全裸のまま部屋に戻るとソフ
ァーに置かれた自分のバッグから真新しい白い透け感の在る小さなTバックパンテ
ィーを取り出すとスルスルと素早く穿いて視たわ。
すると小さくて狭い白のクロッチが透け透けになって私の逆三角形の陰毛が透けてやらしさを益々強調して居たみたいだわ。そして私は夕べ散々グショグショに濡らしたレモンイエローのT
バックパンティーをベッドから摘まみ挙げるとバッグの中の下着入れに終い込んで居たわぁ。
私は白いTバックの上に昨日着ていたミニワンピをゆっくりと着るとバッグの中に
誕生日プレゼントのマシンバイブを終い込んだわぁ。
そして私は独りで部屋を出て行くと少し恥ずかしそうにホテルのフロントの前を通り過ぎて行ったわぁ。
私は独りでホテルの外に出ると停まって居たタクシーに乗り込むとそのまま自分の部屋が在るコーポに戻って行ったわぁ。
『ああ……部屋の中が暑いわ
ぁ……エアコンでも点けるかなぁ~~!!♪♪』
と云って私はエアコンのリモコンスイッチを28℃の適温にして居て暫く涼しく成るまでピンクのラブソファ
ーに据わって涼んで居たわ
ぁ。 でも未だ媚薬クリームの効き目なのか、勃起したクリが私のミニワンピを脱がせ様として居たみたいだわ。 私はミニワンピのファスナーを下に降ろすとストンとミニワンピが床の上に堕ちてたわわな私のF カップの乳房と括れた腰に白い小さなTバックパンティーが悩ましく露になって居たわ
。
すると私の部屋の玄関の扉からノックする音が数回耳に聴こえて来たわぁ。私は
『誰だろう……?♪』と想いながらも下着姿の躰にバスタオル一枚を蒔き付けて玄関の扉を開けて居たわぁ。
すると玄関の扉の向こうには義理の父親の連れ子の弟の忠弘君だったわぁ。
『杏奈姉ぇ…一寸いいかな
ぁ……?! 』
『もぉ~!! 忠君……こんな早くから何の用なのぉ…?
』
『杏奈姉ぇは随分朝っぱらから裸にバスタオル一枚って悩ましい格好だねぇ~?
♪♪』
『中学生の癖に生意気な事言わないのぉ~~!!♪』
『ちぇ!! 杏奈姉ぇは直ぐ俺の事を子供扱いにするんだからぁ……!!♪♪ こう見えても俺だって男だぜぇ~!!』
と云って忠弘君は私の部屋の中に無理矢理入って来たわぁ。そして私の裸にバスタオル一枚の姿をやらしい眼差しで見詰めながら義理の父親からの伝言を私に伝えて居たわぁ。
『親父の奴が杏奈の部屋の中に如何わしいモノが無いか調べて来いと云ってたんで部屋の中を調べさせて貰うよぉ~~?♪♪』
と云って忠弘君は私のベッドの周りや下着が入っている箪笥の引き出しを開け様として居たわぁ。
『もう~!! 何もそんな如何わしいモノなんか無いわよ
ぉ~~!! 逸れに余計なお世話だわぁ~~!!』
と云って私は慌てて忠弘君を制させ様として居たわ
ぁ。すると私のタオルがハラリと床に堕ちてたわわなF
カップの乳房と白い小さなT
バックパンティーが露にな
ってしまって居たわぁ。
そうしたら忠弘君がズボンの前をモッコリさせて興味
深々に私の下着姿を見詰めて居たわぁ。そしてマシンバイブが入っているバッグが気になるのか、忠弘君は徐にバッグの中を開けて観て観ると緑の台座のマシンバイブが在るのを見つけ出すと私の顔をニヤリと微笑みを浮かべてバッグの中から取り出して居たわぁ。
『おゃ~♪ 如何わしいモノなんか無いわよって云ってたけどぉ~何なんだぁ~
このやらしいバイブはぁ~
~~~~~?♪♪』
と云って忠弘君は私の顔をニヤリと悪魔の微笑みで見詰めて居たわぁ。
『あ……駄目ぇ……其は彼氏からの誕生日プレゼントよ
ぉ~~!!』
『ふぅ~ん……愛する彼氏からの誕生日プレゼントねぇ
…………?♪♪ 其でこのやらしいバイブはどおやって使用するのかなぁ~~?♪
親父には黙って置いて遣るから一寸使用して観てよぉ
~~~~~?♪♪』
と云って忠弘君は生意気にも私にマシンバイブに跨がる様に命じて居たわぁ。
そして私が躊躇して居ると忠弘君が『早くバイブに跨がれよぉ~!!♪』と云って少し強めに命じたわ。
『仕方ないわねぇ~~こんな感じで跨がるのよぉ~!!♪
』
と云って私は白い小さなTバ
ックパンティーの狭いクロ
ッチの上から一寸だけ勃起したクリに推し附けるとバイブのリモコンスイッチのボタンを徐に推して居たわ
ぁ。すると又強烈なバイブの振動が私の勃起したクリをグリグリと容赦無く凌辱して居たわぁ。
つづき「マシンバイブで犯される。(8)」へ
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