近衛通りのマンションの一室、この日の美穂は大学生の娘の可奈が合宿から帰ると聞いて娘の部屋の掃除に来ていた
美穂は可奈を驚かせようと、言っても娘が煩さがると思い娘に内緒で来ていた
このマンションは大学にも近くオートロックのセキュリティーのしかりしている学生マンションで聖職者、会社役員、医者、弁護士などの子息子女が入居する同じ大学生のマンションでした
美穂は白いスーツに日傘を差し『…いつも娘がお世話になってます』と管理人に事情を説明し、管理人も『暑いでしょ…』と部屋に入れて貰いました
暑く蒸し返る部屋の中で美穂が上着を脱ぎエプロンを着け部屋を片付け始めた時でした インターホンが鳴って…『はーい』美穂が出ると男の子が二人立っていました
その子達の口振りから可奈の友達で可奈と約束でもしていたのかと美穂は招き入れました 美穂はアイスコーヒーを出しながら『可奈まだ合宿から帰ってないのよ…私も今、来たばかりで…』
『いえ、可奈ちゃんの声とお母さんの声が余りにも似ていたので可奈ちゃん帰って来たのかと…僕らにお気遣い無く…』と言ったのは東田君でした
美穂は男の子と共通の話題も無く歳の差を感じながら聞き役に回り娘の可奈はこんな男の子と友達なんだと男の子を観察していました
美穂がもう一人の男の子の田村君と話をしていると東田君の手が美穂の腿の上に伸びてきて…
美穂は田村君もいるのに…と東田君の手を押さえ手を振り解き『お腹が空いてるでしょ?』と言いながら立ち上がろうとすると…
東田君は田村君に『な、可奈とお母さん似てるだろ』『エッ!!』と美穂が振り返ると東田君の顔から微笑みは無くなり男の子から男に豹変していました
そして美穂は『お母さん何処へ行くの!!』と東田君に背後から抱き付かれ筋肉質の腕に再び座らされました
『…い、いやっ…東田君お願い…冗談は止めて…』
美穂を覗き込む様に田村君が美穂の前に座り…美穂の耳元で東田君が囁く様に低い声で『脱いで両足を開いて…』と言いました
『ダメダメ…出来ない…イーヤァ…』
拒む美穂に東田君は『脱がして欲しいのかな?』と言いながら田村君を見て…
『…止めて…二人で卑怯よ!!…』
美穂の願いは聞き入れられる筈もありません『乱暴にしないで…』美穂はスカートの中に手を入れパンティーを下げると田村君にパンティーを剥ぎ取られ…
自らの意思で開く事に戸惑い、美穂は手で隠しながら足を開いていきます
その隠した手も…東田君に背後から乳房を揉みしだかれ上下上下と手を慌ただしく隠している間に美穂は力が抜け東田君にしなだれ掛かり露になっていました
東田君は『見えたか?』と聞き、田村君は見えているのに『ボォボォに茂ってて良く見えないよ』と応え
東田君は美穂の乳首を摘まみ弄りながら『見えないって…』
もっと足を開く美穂に田村君は『見えない』と…
『い、嫌ぁ…もう許して…お願い…』
東田は美穂の耳元で『こう言うの好きでしょ?早くしないと可奈帰って来るよ』と美穂をベッドに寝かせました
美穂は『イヤイヤ…駄目!!…娘のベッドよ…』と言いながら足を開き隠した手で秘部を指で開いて見せ『もう良いでしょ…止めてぇ』と思わず口走った言葉だったのか?拒んだ態度が逆効果だったのか?
口数の少なかった田村君が『見えないよ…指を入れて見て』と…
東田君は『田村が全然見えないって…四つん這いになって…』と肉棒を美穂に咥えさせました
『あっ、ん”ん”』
田村君に『お母さん、いやらしいなぁ…糸を引いてるよ』と言われ嫌、言わないでと思いながらも美穂の蜜が蜜壷から溢れ出て…クチュ…クチュ…小さく粘りついた音が美穂の耳にも…
その蜜に誘われる様に田村君は美穂に吸い付き美穂の足の付け根を…
美穂は堪えていた吐息を洩らしてしまい…東田に『感じてるの?』と見透かしてる様に美穂の顔を覗き込みました
『ち、違います…』
美穂は上半身を起こされ田村君の顔の上に股がり腰を下ろしていました
首を振りながら美穂は東田に乳首を弄られ逃れ様と体をずらしましたが…男の力には及ばず
ウッ…ハァハァ…その内に田村君の舌が…美穂の一番感じる場所を捉え割れ目に沿ってクリトリ〇…膣口を交互に…
チュパチュパ…駄目、駄目…と腰を浮かせると…田村君の舌は美穂のアナルの方にまで…舌が侵入してきて美穂は思わず『ヒィッ…ア――ッ…嫌…』と喘ぎ声を洩らしました
東田は『これが欲しくなったの?』と肉棒をペタペタと美穂の顔に当て…田村君と場所を変わりました
…イヤィャ…ん”ん”ん…、美穂は拒みたくても田村君の肉棒に口を塞がれ…潤った秘所は東田の肉棒を容易く咥え込みました
『うっ…はぁっ…ぁああ…』
美穂の喘ぎ声が田村君を刺激してる様で田村君は激しく腰を振り喉の奥に突き刺さりました
後ろに逃げると東田にお尻を突き出す格好になり…東田に突き上げられました
それは…膣壁を押し開く様に美穂の奥へ奥へ…『ぁあ―――っ…イィイィ…変に…駄目…あっ…あああ…』
そんな事が何分?何時間?続いていたのでしょう?
休んでいると玄関でカチャと音がして…可奈が帰って来ました
田村君が慌てて玄関に行き『お疲れ…待っていたんだよ』と可奈を静止ました
美穂は下着を着ける間もなく服を着て可奈を迎えました
美穂は平静を装い『お帰り…』と可奈に話掛けましたが…
可奈は『東田君も来てたんだ…』と留守の間に友達を上げた事に可奈は怒ってる様でした
東田は軽く可奈に『明日、海に行こうぜ』と海水浴に誘いました
可奈は『行きたいけど帰って来たばかりだし、バイトやサークルもあるし…』と断っていました
東田は残念そうに『なんだよ!!夏なのに…いいよ、可奈が行けないならお母さんと行くから…』
可奈は『馬鹿じゃないママが行く訳がないじゃない…』と笑っています
東田はそんな可奈に『そんな事わからないよ…ね、お母さん』と言いながら娘の前で娘に見えない様に美穂の腿の上に手を置きました
美穂は苦笑いするしかなくて東田の手を払い『私は、いいです』と言いました
翌日、美穂は東田の用意したビキニを着け海の中にいました
美穂はビーチボールと戯れる様に『キャッ キャッ』と歓声を上げ東田から逃げました
勿論、平泳ぎとクロール追う東田と田村君に美穂は直ぐに追い付かれ捕まりました
美穂が歓声を上げていたのはビーチボールじゃありません、海面の下では東田と田村君の手が美穂の体に伸びていたからです
美穂がもがいてももがいても離岸流に流される様に岸から離れて行きました
『あ―――っ!!!』溺れちゃう…
海水浴場からの帰り駐車場で東田は『煙草買って来る、ついでに飲み物とツマミやお菓子も買って来るよ』と田村君と美穂を車に残し売店の方に歩いて行きました
美穂の白い肌が日焼けで体が紅く染まり、身体が火照って車のエアコンの風が気持ち良くて美穂を眠けを誘いました
そんな時、田村君が『ごめん、東田の手前…感じてた?』といやらしい顔で美穂に迫ってきました
美穂は『いいの…大人だから…オバサンだし…』と強がってしまいました
美穂が怯えて弱みを見せれば田村君が調子付きそうで…それに美穂も負けてしまいそうで…
でも、そんな事は関係が無かった…全て東田の指図で…
田村君は美穂のパンツの中に指を入れて…『咥えて』と美穂に甘えてきました
そんな中で田村君は…『昨日、東田は中に出したけど…俺はココはまだなんだよね…』と美穂の蜜壷に指を入れ掻き回しました
『嫌々…あぁん…ダメダメ…乱暴にしたら傷付いてしまう…』美穂は田村君に股がり肉棒を挿入し、ゆっくりと腰を動かし始めました
『あっ…あ――っ…ぁあ…あぁん』美穂が気付かない内に東田が戻っていて
東田は『こんな明るいところで…良い事をしてるじゃないか』と車に乗り込み車を出しました
美穂は『ひいっ!!車を止めて…誰かに見られてしまう…止め…あっ…あぁん』
東田は『良い眺めだ』と車を走らせました
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