この話はつづきです。はじめから読まれる方は「マシンバイブに犯される。(1)」へ
『ああ…厭ぁ…明日の朝迄は厭だぁ……!!♪ ああ……竜也ぁ…
お願いだからぁ……もう赦して
ぇ~~~~!!♪♪』
と云って私は竜也君に泪ながらに哀願して居たわぁ。でも彼は悪魔の微笑みで凌辱されている私の裸身をスマホの高性能カメラのレンズで撮影し続けて居たわぁ。
『ほらぁ…杏奈のM 奴隷のオマンコがワナワナと戦慄いてやらしい汁が迸ってるぜぇ……!!♪♪
今夜は最高な一夜に成りそうだなぁ~~!!♪♪』
『ああ…厭ぁ……こんな屈辱的な誕生日は厭だぁ……!!♪♪
ああ…厭ぁ…そこは……竜也ぁ…
駄目ぇ~~!!♪♪』
と私は竜也君に勃起した乳首をローターの振動で辱しめられながらクリに媚薬クリームを少量擦り附けられて悩ましく腰を捩らせて居たわぁ。
暫くすると私の濡れ濡れのウァギナが激しく戦慄いて躰の芯が
カァーっと熱くなって夥しい愛液を迸らせて居たわぁ。そしてその熱くなってるウァギナをマシンバイブがブィィ~ンと容赦無く勢い良く唸りを挙げて凌辱して居たわ。
『ああ…厭ぁ……駄目ぇ…駄目
ぇ…逝っちゃうぅ~あは~竜也
ぁ……駄目ぇ…赦してぇ……!!』
と云って私は下腹部のお肉をプルプルと痙攣させながら悩ましい声で喘いで居たわぁ。
『ほらぁ…杏奈ぁ……俺のおちんぽが欲しいんだろう……?♪
もう一度だけチャンスを遣るからこの強烈な快感に耐える事が出来たらご褒美に濡れ濡れのウァギナに淹れて遣るよぉ~!!
♪♪』
と云って竜也君は私の背後から耳許でやらしく囁いて居たわぁ
。 私は竜也君に嫌われたく無いから必死でその強烈な快感に耐えたわぁ。でも彼は悪魔の様にマシンバイブを相変わらず強にしたり、弱にしたりして私の濡れ濡れのウァギナを弄んで居たみたいだわ。
『ああ……ぁ…ン…ああ…ンンン
………あ……あ…ふぅ……ああ……
ん……!! んん…ん……!!』
と私は必死で下唇を甘噛みしてその強烈な快感に耐えて居たわ
ぁ。でも私が幾ら強烈な快感に耐えて居ても躰は正直で濡れ濡れのウァギナが何度も何度も痙攣して夥しい愛液が泉の様に溢れ出て居たわぁ。 緑の台座には私の夥しい愛液で濡れ濡れになってヌメヌメになって居たみたいだわ。
『ああ…ん……竜也君……せめて
パンティーは脱がせてぇ…!!♪
』
と私は必死で泪眼に成りながら竜也君に哀願して居たわぁ。
すると竜也君はマシンバイブを一旦止めると私をその場に立たせて小さなレモンイエローの透けTバックを腰からスルスルと脱がせてくれたわぁ。そして又私を激しく振動するバイブの先端を戦慄くウァギナにゆっくりと挿入させて居たわぁ。
私がビチョビチョのレモンイエローの透けTバックを脱ぐと竜也君はその濡れ濡れの透けTバ
ックを手で掴んでクロッチの沁みをクンクンと嗅いで居たわぁ
。
『ああ…ん…竜也君の変態ぃ~
~~エッチな沁みをクンクンしないでぇ~~!!♪♪』
と云って私は上半身を上下に揺らして身悶えて居たわぁ。そしてグショグショになった陰毛がビチョビチョになって妖しく濡れ光って居たみたいだわ。
つづき「マシンバイブで犯される。(6)」へ
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