マシンバイブで犯される。(4)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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マシンバイブで犯される。(4)

15-06-14 09:51

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「マシンバイブに犯される。(1)」へ

『ああ…ん…乳首は駄目ぇ…駄目ぇ……気持ち良すぎるわぁ……いい…ああ…ん…いいのぉ~~!!♪♪』

おぉ~!!♪ 杏奈の勃起した乳首が硬くなって来たぞぉ~!!♪
よぉ~し!! 硬くなった乳首をこうして遣るぅ~~!!♪♪』

と云って竜也君はミニローターで私の乳首を振動させながら推し潰して居たわぁ。 上ではミニローターで辱しめられ、下半身ではマシンバイブがブィィ~ン
、ブィィ~ンと勢い良く唸りを挙げて私の濡れ濡れのウァギナを相変わらず凌辱して居たわぁ。

『ああ…ん……竜也ぁ…逝きそうなのぉ~~!! ねぇ…逝かせてぇ~~!!♪♪ ああ…ん…逝きたいのぉ~~~!!♪♪』

『駄目だねぇ~!!♪ 未だ逝ったら駄目だぞぉ~~!!♪ もし逝ったらこの後 、俺のおちんぽを淹れて遣らないからなぁ…
…………!!♪♪』

『ああ…竜也君の意地悪ぅ~~!
ああ…ん…ああ…竜也君…駄目
ぇ……お願い……逝かせてぇ……
!!♪♪』

と云って私は上半身と下半身を互い違いに捩らせて恥ずかしい程夥しい愛液を迸らせて悩ましい声で喘いで居たわぁ。すると
私のあのお気に入りのレモンイエローの小さな透けTバックのクロッチが愛液で濡れ始めて居たわぁ。

竜也君は片手でスマホを持ち、
もう片方の手でミニローターを
両方の乳首に振動させて凌辱して居たわぁ。そして相変わらずその凌辱シーンを動画で撮影し続けて居たみたいだわ。

『ああ…竜也君…やっぱり駄目
ぇ……逝かせてぇ~~!!♪♪
ああ……お願い……逝かせてよ
ぉ~~~~!!♪♪』

『杏奈ぁ……だからさっきも云っただろう……?♪ 逝ったら俺のおちんぽを淹れて遣らないからってぇ………♪♪』

『ああ…竜也君…駄目だったら
ぁ~~ああ…駄目ぇ…逝っちゃうぅ~あは~逝っちゃうってば
ぁ~~~~!!♪♪』

と云って私はほんのりとさくら色に染まった裸身をガクガクと奮わせながら喘いで居たわぁ。
そして私は等々我慢が出来ずに
大量の潮を噴いて遂にアクメの時を迎え様として居たわぁ。

『あは~あは~逝っちゃうぅ~
いくぅ~いくぅ~あは~逝っちゃうぅ~~!!♪♪』

と云って私は上半身を上下にビクンビクンと何度も痙攣させて
悩ましく捩らせて居たわぁ。

『あ~ぁ…杏奈ったらぁ…勝手に独りで逝っちゃってぇ~~!!
じゃあ、俺のおちんぽは今夜は
お預けだなぁ~~!!♪♪ このままそのマシンバイブで明日の朝迄凌辱して遣るからなぁ…!!

と云って竜也君は意地悪な笑みを浮かべて私の泪眼になった眼を見詰めてマシンバイブのリモコンのスイッチを全自動にして私を朝迄凌辱する積りらしいわ
ぁ。

すると私は頭を嫌々と振って
哀願して居たけど竜也君は意地悪にもまったく聴く耳を持たず
相変わらず私はマシンバイブで凌辱されて居たわぁ。

つづき「マシンバイブで犯される。(5)」へ


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