この話はつづきです。はじめから読まれる方は「マシンバイブに犯される。(1)」へ
竜也君は私の絶妙な舌捌きに
下半身のお肉をプルプルと戦慄かせて必死で我慢して居たみたいだけど余りの強烈な快感に私の口の中に大量のザーメンをぶちまけて居たわぁ。
すると竜也君が私の口の中のザーメンを舌の上に載せて見せて見ろよと命じて居たわぁ。
私は竜也君に嫌われたく無いから従順な可愛い女の子を演じて
永い舌先でコロコロとザーメンを転がしながら竜也君に見せ付けて居たわぁ。
すると竜也君はマシンバイブを相変わらず強にしたり、弱にしたりして私の濡れ濡れのウァギナを凌辱し続けて居たみたいだわ。
『ああ…ん…駄目ぇ…逝っちゃうぅ~あは…ぁ…んん…ああ…
ん…駄目ぇ…駄目ぇ…逝っちゃうぅ~あは…ぁ…竜也ぁ…逝きそうなのぉ~~~!!♪♪』
と云って私はマシンバイブに濡れ濡れのウァギナを凌辱されながら全身をガクガクと痙攣させて悩ましく喘いで居たわぁ。
そして戦慄くウァギナの中から
何度も何度も大量の潮を噴いて居たみたいだわ。
『杏奈ぁ……このバースデープレゼントは気に入ってくれたかなぁ~~?♪♪』
『ああ……いい……竜也ぁ…凄く気に入ったわぁ……!!♪♪ ああ
……いい…ああ…ん…そこぉ~~
!!♪♪』
と云って私は上半身を上下に揺らしたり、弓なりになってみたりしてF カップの乳房をユサユサと揺らして身悶えたりして居たわぁ。
すると軈て濡れ濡れのウァギナからグチュ、グチュとやらしい愛液の音がツインルームの鎮まり還った中で微かに聴こえて居たみたいだわ。
私は堪らず口に含んだ大量のザーメンを思わずゴックンと喉の奥に呑み込んでしまって居たわぁ。
すると竜也君が自分のスマホで悩ましく腰を回転させたりして居る私のマシンバイブでの凌辱シーンを動画モードで撮影して居たわぁ。
『ああ……厭ぁ……こんな恥ずかしい凌辱シーンを動画で録らないでぇ~~!!♪♪』
と私は恥ずかしさの余り顔を赤らめて恥ずかしそうに横に俯いて居たわぁ。 しかし竜也君のマシンバイブでの凌辱は益々激しさを増して行ったわぁ。
竜也君は何と勃起した乳首にも小さなピンクのミニローターを振動させながら推し附けようとして居たわぁ。
つづき「マシンバイブで犯される。(4)」へ
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