一歳のファーストキス_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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一歳のファーストキス

15-06-14 09:51

なーくんは一歳、ママは27歳で90センチのGカップのおっきなおっぱいの爆乳ボディ。
あれは、8月の初め頃でありました。

なーくんはママと一緒に家にいてお留守番をしていました。

なーくんのママは、グレーのTシャツとジーンズをはいていました。

なーくんは、ママと一緒に家の庭にある竹林を歩いていました。

行き止まりのところにつきました。

なーくんは、ママに抱っこされて甘えていました。

「なーくん、どうちたのでちゅか?」

ママは、なーくんによしよしとしていました。

なーくんは、ママの爆乳ボディにコーフンしてしまいました。

(チュッ)

なーくんは、ママの唇ににキスをしました。

そのあと、なーくんはママの顔にキスをしまくりました。

「あっ…あん…あん…」

なーくんは、ママの顔にブチュブチュとキスをした後に、ママの爆乳ボディに抱きついて、甘え始めました。

「なーくん…あっ…イヤッ…」

なーくんは、ママのグレーのTシャツの上から甘え始めました。

その後、なーくんはママのジーンズを思い切り脱がしました。

ジーンズの下は、ひょう模様のショーツを着ていました。

なーくんは、ひょう模様のショーツにブチュブチュとキスをしていました。

「ああ…イヤッ…」

なーくんは、キスをしながらグレーのTシャツを脱がして行きました。

グレーのTシャツの下は、90センチのGカップのおっきなおっぱいを包んでいる白のブラジャーをつけていました。

なーくんは、下着姿になったママにキスを続けていました。

「あん、イヤッ…イヤッ…あん、なーくん…くすぐったいよ…」

なーくんは、90センチのGカップのおっきなおっぱいを包んでいる白のブラジャーのカップをめくりました。

90センチのGカップのおっきなおっぱいがゴロンと現れました。

(パクっ)

なーくんは、ちっちゃなくちもとを大きく開けてクチュクチュとママのおっきなおっぱいを吸いました。

「あん、なーくん…ママ…おっぱいを吸われると…感じちゃうの…イヤッ…」

なーくんは、おっきなおっぱいを吸った後、汗ばんだママの爆乳ボディにブチュブチュとキスをして行きました。

ママはその間、ブラジャーを外しました。

なーくんは、ひょう模様のショーツを脱がしました。

ママはなーくんに脱がされて裸になってしまいました。

「あん…なーくん…」

なーくんは、ママの黒いおけけの部分をなめて、おへその周りをなめた後に、90センチのGカップのおっきなおっぱいにパクっと吸い付きました。

「なーくん…おっぱいを吸われると…ママ…コーフンしてしまうの…ああ…イクッ、イクッ、イクッ…あぁ…」

なーくんのママは、なーくんにされるがままにされて昇天してしまいました。

ファーストキスと同時にセックスを覚えてしまったなーくんは、家でふたりきりの時はママに欲情していたのでありました。

夏の午前4時、夜明けと同時にむし暑さが出てきた時に、なーくんはママの寝床に入りました。

なーくんのママは、白色でいちご模様のパジャマを着ていました。

パジャマの上は、ボタンが3つ外れていまして、間から90センチのGカップのおっきなおっぱいを包んでいるベージュのブラジャーがちらりと見えていました。

なーくんは、パジャマの上着のボタンを上から3つ目まで外した後、ママの唇にキスをしました。

この時に、ママが目覚めました。

「なーくん…」

ママは優しい声でなーくんに呼び掛けました。

(チュッ)

なーくんは、ママにキスをした後、ママのパジャマを脱がしはじめました。

「なーくん…いっぱいエッチなことして…ママを犯して…」

なーくんは、ママの上着を脱がしました。

90センチのGカップのおっきなおっぱいを包んでいるベージュのブラジャーが現れました。

なーくんは、90センチのGカップのおっきなおっぱいを包んでいるベージュのブラジャーに抱きついて、ブチュブチュとキスをしていました。

「あん、あん…」

なーくんは、ブラジャーのカップをめくって90センチのGカップのおっきなおっぱいにパクッと吸い付いてクチュクチュと吸っていました。

「あん、なーくん…ママのおっきなおっぱいをいっぱい吸ってぇ…」

なーくんは、約40分間ママのおっきなおっぱいをいっぱい吸っていました。

ママの爆乳ボディは、汗ばんでいました。

なーくんは、ママの汗ばんだ爆乳ボディにキスをしながらせめて行きました。

その後、なーくんは、パジャマの下を脱がしました。パジャマの下は、ミカドアゲハ模様のショーツを着ていました。

なーくんは、ママのショーツにキスをしていました。

なーくんは、キスで汚れたショーツを脱がしました。

なーくんは、ママの黒いおけけの部分をペロペロとなめていました。

「ああ…なーくん…ママのおけけを犯して…犯してぇ…」

なーくんは、ママのおけけの部分をなめた後に、汗ばんだ爆乳ボディをペロペロとなめて、90センチのGカップのおっきなおっぱいに再びたどり着きました。

「おっきなおっぱいも、犯してぇ…」

なーくんは、90センチのGカップのおっきなおっぱいに再びパクッと吸い付きました。

ママは、前もってブラジャーを外していましたので、おっきなおっぱいは、生まれたてになっていました。

「なーくん…ママのおっきなおっぱいを…いっぱい犯して…いっぱい吸ってぇ…ああ…ママ…コーフンしちゃうわ…ああ…」

なーくんは、ママのおっきなおっぱいを約55分間に渡ってせめて行きました。

夜明けと同時に…

なーくんのママは、昇天したのでありました。


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