こたつのなかで4_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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こたつのなかで4

15-06-14 09:51

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「こたつのなかで」へ

悦子はやっと我にかえってテッシュで首から豊かな胸のあたりにかけられた精液をふきながら起きて
「シャワー浴びてくる」と言って部屋の中にあるバスルームにはいった。

すぐにシャワーの流れる音がしだした。
私はそのシャワーの音を聞いた瞬間悦子のこの上ないいやらしい白い体と胸を見たくなり、バスルームのドアを開け鏡の前でシャワーを浴びている悦子の形のいい両方の胸を後ろから抱きしめ強く揉んだ。
悦子は鏡に映る胸を私の手で揉まれているのを見ながら私に向かって「映画のシーンみたいだね」と言った。
私は「悦ちゃんがあんまりいやらしい体しているからだよ」と言うと悦子は甘えるように「今だけは悦子とよんで」と言って私に両でを巻きつけキスしてきた。
悦子の胸はシャワーの透明なお湯を弾きながら露がしたへ落ちてゆく。
見れば見るほど形がよく乳首もつんと上を向き、あまり他人の手に触られていないようであった。
私はその熟れきった悦子の胸に手をすくい上げるように揉みながら膝を曲げ体を下に屈めて乳首を口に含み軽くかんだ。
悦子は私の頭を抱き込むようにして顔を上にして「あー、感じる、、あー、もう一回してくれる」と切なく言った。

私はこんな時悦子に悪いと思いながら「俺たちいけないことしているね」と乳首を吸いながら言うと、
悦子は私の頭を強く抱きしめ「お願い、今だけは美津子のこと言わないで、、お願いもう一回強く抱いて」と言うので、
私は「わかった、言わない、、、その代わり俺の言うこと聞く」と悦子の胸を揉みながら意地悪なことを言うと、
「うん、なんでも言うこと聞く、お願い私を無茶苦茶にして」と言うので私は体を起こして悦子の耳元で「好きにしていいんだね、犯していいんだね」と興奮しきった声で話すと、悦子は頷きながら「なにもかも忘れたいの、、、私の体を自由にして」と私の眼を見つめて言った。
そう言うなかで私はバスタオルで悦子の体を拭きながらバスルームのドアを開けベッドにもつれるようにはこんだ。

そして大きな鏡の前に悦子の体を鏡と反対に横たえた。
そして思い切り悦子の両足を開いた。
悦子はシーツで顔を隠して「いやーん、見ないで」と恥ずかしそうに言うので私は押し殺すような声で
「さっきなんでも言うこと聞くと言ったじゃない」と言うと悦子は顔だけシーツで覆った。
悦子のあそこはピンク色にいやらしくぬめぬめとひかり汁が何も触らないうちに溢れて、それを見た私が「なんでこんなに濡れているの」と意地悪く聞くと、悦子は顔をシーツで隠しながら「こんなにされること夢で見たことがあるの」と小声で言った。

私は悦子の手を私の怒り狂った分身に導き悦子の耳元で「こんなにじっくり見られたら感じるんだ」と言うと、悦子は私の分身を自分の手で上下にさすりながら「あー、もっと言ってもっと、こうされたかったの」と正直に言った。
私は悦子を起こし鏡の前に脚を開いたまま座らせると、悦子のヌメヌメしたあおそこの汁を指につけ鏡に「え、つ、こはい、ん、ら、ん」と書きそれを悦子になんと書いたか言わせた。
悦子は鏡の私の指の動きを一つ一つ読み小声で「えつこはいんらん」と言った。
私は更に悦子のあそこの汁を指につけ「まXこしてください」と悦子に読ませた。
そして「おXXこにいれてください」と言わせると悦子は開き直り、私の狂った分身を口に咥えていやらしい目つきで「おねがい、はめて」と言うので、私は興奮しきった声で「おXXんこにはめてください、でしょう」と言い直すように悦子に言うと、悦子はいやらしくなんでも言うこときくといった表情で「おXXんこにはめてください」といやらしく私の分身に舌を絡ませながらいった。二人とももうこれ以上ない興奮しきった状態になった

つづき「こたつのなかで5」へ


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