被虐妻悦子1(あらすじ)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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被虐妻悦子1(あらすじ)

15-06-14 09:51

山岡悦子40歳、夫は貿易会社に勤め日々出張に追われ此処一年以上家を空けている
そのため夜の営みなど在るはずもなく、悦子は熟れた身体を持て余し自ら自慰行為で慰めていた

そんな時一通のハガキが届いたそれは高校の同期会案内であった
悦子は軽い気持ちで出席の返信を送り、当日は級友達との再開を喜びひと時だけ高校生に戻って騒ぎ遊んだ
しかし、悦子は羽目を外し過ぎ1人の男、田所達生と一夜を共にしてしまった
田所達生はその日以来悦子に付きまとい執拗に躯をを求め、悦子が否定するとあの一夜の行為の写真と動画を夫が勤める貿易会社にメールすると脅し、悦子は犯される様に躯を奪われ、其れからと言うもの悦子は田所達生の奴隷へと堕ちた。

つづき「被虐妻悦子2」へ


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