この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ
女の鬱陶しい日々が過ぎ…これからの数十日間のセックス解禁に…心が弾み………
胸騒ぎが起きて…スキップしたくなる気分に…ヒラヒラのミニスカートの裾を靡かせて…
会社の階段を二段飛びで駆け上がり…後ろの男性にピンクのパンティを魅せちゃった…
今日はサービスよ!私の机に向うまでの廊下で…今晩のデートのプランを考えていると…
………やっぱ…水中………でキス!……お互いに弄り合い………そして…水中挿入!
係長が私の中に這入ってくる感触を思い出し…アソコがしっとりと濡れてきそう………。
「おはよう!……おはよう!………オハヨウ!………係長…ォ…ハ…ョ…ゥ……」
皆には…手を振りながら笑顔を魅せ…係長には耳元で囁きながら…係長の背中を…
背骨に向って…指の腹をなぞって行く…今日…セックスしたい!と…意志の合図……
私の机にバックを置いて後ろも振りかえずに…休務室に向う…カップにコーヒーを注ぐと…
「課長…おはよう御座います…ナイスな純白なミニスカートで………ウン!…ピンク!」
「ちょっと……それ以上……手荒にしないでくれる……餓えているんだから…………
ココで…食べちゃうわよ!……で!…今日は…OKよね……一緒に帰ろう……ネ!……
手を繋いで帰る?………ちょっと…係…長……ソコは……ダメ……ダメ…んんッ!」
「ダメって言っておいて…手を退かさないのは…もっとシテって事かい?……課長…」
「………意地悪………お尻方から指を這わせて…前に来るなんて…変態の指使いよ…ん!
………んんんッ!……ィィ……ソコ……ソコ……んんッ!…………ちょっと…止めて…」
何時から居たのかしら?…主任がコッチを視てる…不覚を取ったわ…でもココは……
「係長…打ち合わせ通りにお願いします…あッ…それと…終業後…大事な話しがあります」
主任の彼女と目を合わせてから微笑むと…主任の彼女も微笑んでからお辞儀をする…
休務室から出てから…スグに足早に戻り…こっそり覗く…主任の彼女のお尻を触りながら…
キスをしている…係長と主任………「上手くいきそうネ…」と主任の小さな声……
課長女の言い分――――――――
「………ねェ……もっとキス…シテ……ん~~~ッ!……ん~~~ッ!……ん~~~ッ!
………如何して止めちゃうの?…もっと…キス!……速く~~~…ん~~~~ッ!」
「課長…今日は…如何して…その水着?……これって?……赤のスクール水着!…」
「係長…気に入ってくれた?中学生の時に着ていたの…当時からだと…ちょっと太ったけど
…未だ着れたの…でもネ…脱がすの…大変よ…見てココ!…ピッチピッチなの…アハハ…
…着るの大変だったのよ…ホラ…ココも…水着がピッチリして…既に胸が苦しいの……」
「…うわ~~!ホンとだぁ~~…オッパイの輪郭が…人間魚拓の様~~…あれココは…」
「…あッ~~ん!…乳首摘んじゃ…水着が引っ張られて…他が縛られた感じになる~~」
「…凄い…ピチピチ感がイイねェ~~…下は?…水着を引っ張って………うわ~~~……
…オマンコがクッキリして…ココの割れ目は…磁気カードをピッとする所かな?…こうかな?」
「……ピッ!……ピッ!……もう!…ホンとイヤラシイだから…あッ!…あああッんん!……
……ネェ~~…早く私を水中に連れてったよ~~…係長のお得意の場所に……」
「あんなに…水の中…苦しいって言ってた課長がそんな事言うなんて…驚いた……」
「…何言ってるの…係長が私を水中調教したんでしょ…たくさん息が苦しい想いをさせて…
私に水中セックスを教える係長の馬鹿って想ってたけど……初めは係長とシタかっただけ…
でも…息が長い係長に…少しづつ…好きになっちゃたんだもん…しょうがないでしょ………
だから…今日は…一呼吸の間までに…私の水着を脱がす事…ダメなら…セックス無しよ…」
「え~~~無し!…それは問題だ!…うん?…俺の息が続くまででイイの?……」
「…また…何言ってるの?…私の息が続くまでに脱がすの…いい…私の息が続くまでよ…
……さあ…コッチに来て…係長が脱がす時間稼ぎの為に…私の首に錘を付けるネ……
……う~んダメ…そう言う顔しちゃ…私と水中セックスしョ…ネ…係長と水中セックスしたいの
…楽しみにしてたんだから…さあ…いくわよ…私も息がイッパイ我慢するから…せ~の……
ハァァァッ!……………………{…係長焦ってる…そんなに肩紐を引っ張んないで…痛い
…ココからは…私の豊満なオッパイを如何クリアするか?…脱がす時の水着が擦れて……
乳首が気持ちイイ…ゴボッ…んんッ!…んんんんッ!…脱がされた瞬間…ぷるんって……
オッパイが弾んだ…ダメ係長…弾んだオッパイに刺激されて…吸っちゃ……ダ……イイ…
…もっとって言いたいけど…未だ…お尻があるのよ…息がもたなくなっちゃう…早く脱がして
……………だから…お尻は難解よ…痛いよ…痛い…水着を引っ張んないで………早く…
息が苦しくなってきた……ぷるんってお尻は脱げない……うううううッんんん!…う~ッんん!
………脱げた……ちゃんと脱がして……ああッ!係長…オマンコ弄んないで……未だ…
…未だよ…えッ…我慢出来ないの?…出来ないの?…係長のオチンチン見ちゃうと……
入れたくなっちゃう…えッ…私のオマンコから愛液がイッパイ出てる?…入れるだけよ……
ハァァぅぅぅッ~~~んん!あッ係長!…うぅぅッ~~~んん!…うぅぅッ~~~んん!………
…ゴボボボッ……気持ちイイォォォ~~!何?…私を押し倒して…入れるだけでしょ……
…動いちゃ……ああああッ!ああああッ!ああああッ!もう…動いちゃダメよ………息が…
プールの底から仰向けで見る…私の気泡があんなにたくさん…私の肺って大きいのかな?
…そんなの今まで見れる位の余裕なんてなかった…係長…もっと動いてイイよ…平気よ…
…あッ!…あッ!…あああッ!…あああッ!…あああぅぅッんん!…んんんぅぅぅッんん!…
息が…ちょっと苦しい…大丈夫よ…苦しくないもん…苦しくないもん…苦しくないもん…
…ああああッ!ああああッ!ああああッ!…もうダメ…意識が遠くなりそう……………}
「課長…大丈夫…脱がしていて興奮しちゃって…課長…入れる時…ハァァぅッって言うし…」
「しょうがないでしょ…5日ぶりの挿入だから……つい…私も興奮しちゃったの……続き……
早く潜って……………{…ダメ…私が下になる………来て…来て…ああッ!ああッ!ああッ
…もっと…腰…振って…ああああッ…ああああッ!…んんんんッ…んんんんッ!んんんッ!」
水面とプールの底を行き交う…私と係長…息継ぎをしなくちゃいけないのに…キスをする…
息苦しさをタップリ味わいながら……バック責めも…騎乗も楽しみながらの水中セックス…
{…正常位に戻っての…絶頂へ昇りたい…あッ!…あッ!…あッ!…あッ!…あッ!…あッ!
…あああッ!…あああッ!…あああッ!んんんんッ!…あ~~~~~~ッ!…ィクッ……
また…水の中でイっちゃう……イっちゃう……イっちゃう…たくさん息を出した後に………
ふと…水を飲んじゃう…それが…ちょっと怖いの…あああんんんッ!…イック!………
…あッあッ~~~ぅぅぅぅッんんん!…………………飲んじゃった………………」
「課長…また水飲んだの?………二回戦目は水面でスル?………」
「イやよ……何の為に…水中セックスしてきたのか…解らなくなるじゃない………私は……
あなたの愛したい女になりたいの……ずっと…私の係長で居て……他の課に行かないで…」
それから…係長が私の中に3回白い液を出すまで…無呼吸の水中セックスを朦朧の……
意識の中で…水中セックスを続けてしまう私………
「…イや…抜いちゃイや……小さくなっていく…係長を感じたの……それまでキスして……
……んんんんッ!…んッ!…………んんッ!………………」
ゆっくりとプールの底に潜っていく…私と係長…プールの底で…回転しながらのキス………
セックスした後のキスは…私にとっては大事な事…………
……………でも………大好きな男には……出世して欲しい……………
投稿者:マゼラ
つづき「水中性向 8(元課長の逆襲)」へ
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