この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ

しかし、二人のクライアントの叔父様達は遠慮無しに恵理子の薄くて狭いクロッチをクリと陰唇を別々の指でなぞりまさぐって居た。

『あ…あは……ああ…駄目ぇ…辞めて下さい……あは…そんなに激しくなぞったらぁ…厭ぁ……
エッチな沁みが……付いちゃう
ぅ～～～～!!♪♪』

と云って恵理子は下半身を悩ましく上下にビクン、ビクンと痙攣させて喘いで居た。

すると支店長さんが手の平に修まる様なハンディーD V D カメラで恵理子の薄い競泳用水着の股間を撮影しながら恵理子に囁いて居た。

『ほらぁ…恵理子君……我が社の競泳用水着はどんなにアソコを擦られても濡れ無いってプレゼンしなきゃ駄目じゃ無いかぁ
…………？!!』

『あは……我が社の競泳用水着は……あは…駄目ぇ…いくぅ……
』

『駄目ぇ…いくぅ…じゃ無いだろう～～!! ほらぁ…恵理子君…
ちゃんとプレゼンしなさい!!』

すると恵理子は下半身をガクガクと痙攣させながらプレゼンを始めて居た。

『ああ……我が社の競泳用水着は……あは…ぁ…どんなにアソコを………あ…まさぐっても濡れ濡れにならないですぅ～～!!♪』

『ほぉ～～!!♪♪ じゃあこんな黄緑色の瓢箪型のバイブでも濡れ濡れにならないんだねぇ～？
♪♪』

と二人のクライアントの叔父様は其々にバイブや電マを何処からか取り出すと恵理子の痙攣する陰唇とクリを振動させて押し付けて来た。するとその強烈な快感に想わず陰唇の奥から夥しい愛液を薄いクロッチに付着させて居た。そして恵理子は何度も上半身を仰け反らせた。

『あは…ぁ……凄い……あ…ああ
……駄目ぇ……感じちゃう……あ
…ん……あは…ぁ……いくぅ…ぁ
…ん…逝っちゃうぅ～～!!♪♪』

『ああ……本当だぁ……こんなにバイブと電マで攻めても濡れ濡れにならないですねぇ～？!!
支店長さん………？♪♪』

『そうでしょう……!!♪♪ 我が社の競泳用水着はそれだけ優秀な水着なんですよぉ～～!!♪♪
ほらぁ…御客様……恵理子君の
乳首が電マかバイブで攻めて欲しいって勃起してますよぉ～!!
♪♪』

と支店長さんが二人のクライアントの叔父様達に促すと二人は勃起したクリと乳首を略同時に推し充てて居た。すると恵理子は何度も喜悦の喘ぎ声を発しながら上半身を仰け反らせて居た
。

『ああ…恵理子君は何だか凄く感じてるみたいですねぇ～？♪
どれ位濡れて居るのか確認してもいいですかねぇ～？♪♪
支店長さん……？♪♪』

『ええ、いいですよぉ～!! 御客様達が納得する迄じっくりと確かめて視て下さいねぇ…!!
』

と支店長さんにそう云われて
一人の叔父様が恵理子の薄いクロッチを横に大きくずらして
ウァギナの濡れ具合を人指し指で確認して居た。すると叔父様の人指し指に恵理子の愛液がツゥーっと長い糸を弾いて居た。

『おぉ～!!♪♪ 本当だぁ…!!♪
中はこんなに糸を弾く位濡れて居るのに、クロッチの外はまったく濡れてませんねぇ～～!!♪
』

『そうでしょう……!! まぁ暫くバイブと電マで恵理子君の敏感な処を振動で攻め立てて遣って下さい………!!♪♪』

と云いながら支店長さんは相変わらず恵理子の卑猥な水着姿をハンディーD V D カメラで動画を撮影して居た。

『ああ……支店長さん……此って本当に唯のプレゼンですかぁ…
ああ…厭ぁ…駄目ぇ…そこは駄目だったらぁ……!!♪♪』

と云って恵理子は支店長さんに問い詰め様として居たが、強烈な目眩く快感に何度も喜悦の喘ぎ声を発しながら上半身を仰け反らせて居た。

そして支店長さんも唯ニヤリと微笑むばかりで相変わらず恵理子の卑猥な水着姿を撮影し続けているばかりだった。

するとクライアントの叔父様達は遠慮無しに恵理子の乳首を薄い競泳用水着の上から微妙に振動する電マを這わせたり、直接ウァギナにバイブを充てがったりして凌辱の限りを尽くして居た。

そうされる度に恵理子の悩ましい喘ぎ声が鎮まり返った早朝の会議室に悩ましく響き渡って居たみたいだった。

そしてその喘ぎ声を会議室の扉に耳を推し附けて股間をまさぐりながら聴いている坂元の姿が
そこに有った。そうとは知らず
相変わらず恵理子は悩ましい喘ぎ声を会議室に響き渡らせて居た。

…………了。