鎮まり還った会議室に悩ましい恵理子の喘ぎ声が響き渡って居た。 そして黄緑色の瓢箪型のバイブの振動音がビィィ~ンとシンクロして鎮まり還った会議室はエロい薫りでむせかえって居た。
『ああ……や、罷めてぇ…!! 支店長…誰かが……来ちゃうから………駄目ぇ…ああ……罷めて下さい……!!』
と恵理子が顔を左右に振って
切なく抵抗して居たが支店長は
恵理子の敏感な突起をバイブの振動で容赦無く攻め続けて居た
。すると恵理子のボルドーの小さなパンティーのクロッチが湿り始めて居た。
『恵理子君……厭だって云いながら、何なんだぁ……このやらしい汁は……?♪♪ 気持ちいいのかぁ……? んん~?♪♪
』
と云って支店長は恵理子のブラウスの釦を荒々しく外すと同形色のブラジャーが露になって居た。支店長はそのボルドーのブラの上から乳首の辺りに舌をやらしく這わせて恵理子を辱しめて居た。そして左手で左の小振りな乳房を激しく揉みしだきながら右手で黄緑色の瓢箪型のバイブを狭いクロッチに上下に這わせて居た。
『ああ……あ…ぁ…いい……支店長……あ……あ…んん……もう…
……駄、駄目ぇ……我慢が出来ないわぁ~~!!♪♪』
『ああ……恵理子君……そんなに気持ちいいのかねぇ……?♪
じゃあもっと気持ちいい事をしてあげるよぉ~!!♪♪』
と云って支店長は恵理子のブラウスを素早く脱がせるとブラジ
ャーのホックを外してボルドーの小さなパンティーだけにしてバイブの振動を強にしたり、弱にしたりして凌辱して居た。
すると恵理子のスレンダーな白い躰が会議室の縦長の机の机で悩ましくくねらせながら喜悦の喘ぎ声を洩らして居た。支店長は煙草臭い息を吹き掛けながら
恵理子の舌に唾液まみれの舌を絡ませて濃厚なディープキスをして来た。
二人はお互いの唾液まみれの舌を貪る様に求めあって居た。
そして右手に持った黄緑色のバイブを狭いクロッチを横にずらして直に振動する先端を推し充てて居た。すると恵理子の敏感な突起がまるで悲鳴をあげる様に悩ましく奮えて居た。
『ああ……支店長……ああ……気持ちいい……ああ…支店長の……太いオチン〇がぁ…ああ
……淹れて欲しいのぉ……!!』
『ほぉ~~恵理子君はそんなに私の太いオチン〇が欲しいのかねぇ……?♪♪ 仕方無い、
じゃあ仕事が始まったら外回りに付き合ってくれるかねぇ…?
』
『ああ……あ……このままじゃ
……蛇の生殺しだわぁ……!
ホテルでも何処でも……あ…… 行きますからぁ……ああ…支店長の太いオチン〇ぉ……淹れて
ぇ……!!♪♪』
『よし、よし、君は物分かりのいい部下だねぇ……後でラブホでたっぷりと四時間可愛がってあげるよぉ……!!♪♪ だから
此はその前哨戦みたいなものだから少し我慢して貰うよぉ…!!
』
と云って支店長は恵理子と二人きりの会議室の縦長の机の上で相変わらず黄緑色のバイブを這わせ続けて居た。
つづき「恵理子、凌辱される。(2)」へ
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