恵理子、凌辱される。(60)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

恵理子、凌辱される。(60)

15-06-14 09:51

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ

恵理子がバスの後部座席でメイクを終え様として居るとバスは恵理子が通う会社の入居するビルの前のバス停に差し掛かろうとして居たので停車ボタンを押してバスから降りて行った。

そして恵理子は素早く会社のビルの入口に入ると会社の会議室を目指してエレベーターに乗り込んで行った。

恵理子は五階に着くとロッカールームで制服に着替えると支店長さん達が待つ早朝の会議室の前に立って居た。そして恵理子は2回程ノックすると中から支店長さんの声が聴こえて居たのでドアーを開いて中に入って行った。

すると会議室には支店長さんと
二人の中高年のサラリーマンの叔父様達が椅子に座って待って居た。そして会議室の机の上には薄手のシースルーみたいな競泳用の水着がそっと置かれて居た。

恵理子はその水着を視て怪訝そうに支店長さんに訊ねて居た。

『支店長さん、 クライアントにプレゼンをして欲しいって言ってたのは………正かこのやらしい競泳用の水着の事ですか
ぁ……?!!』

『ああ…そうですよぉ…!!♪♪
恵理子君に早速だがこの場で
制服と下着を脱いでその水着を身に着けて貰うけどいいかねぇ
………?♪♪ さぁ……早く時間が無いから服を脱ぎなさい…
…………!!♪♪』

と云って支店長さんは中高年のサラリーマンの叔父様達の前で無理矢理着て居た洋服を脱がせ様として居た。

『ああ…駄目ぇ……自分で脱ぎますからぁ……そんなに乱暴に脱がさないでぇ~~!!』

と云って恵理子は支店長さんの手を振り程いてゆっくりと洋服を脱いで行った。そして先ず制服を脱ぎ、白いブラウスのボタンを一つづつ外して行くと小振りな乳房が露になって居た。

支店長さんと叔父様達はその光景に想わず生唾をゴクリと呑み込んで居た。すると今度はタイトスカートのファスナーを下に降ろすとボルドーのTバックが露になり恵理子のお尻と陰唇にクィっと痛い程食い込んで居く

すると三人の叔父様達の感嘆する声が会議室の中に響いて居た
。 そして支店長さんが興奮しながら恵理子に云った。

『恵理子君………私のお気に入りのボルドーの小さなTバックをクライアントにじっくりと堪能して貰いなさい……!!♪♪』

と云って支店長さんは恵理子を会議室の机の上に腰掛けさせて
M 字に両足を拓かせて居た。
すると二人の中高年の叔父様達は恵理子が腰掛けて居る机の前に椅子を隣会わせに並べてじっくりと食い込んで居る股間の縦
皺に釘ずけになって居た。

『どおですかぁ……皆さん……
素晴らしい眺めでしょう…?♪

『おぉ~~!!♪♪ 支店長さん
、最高の眺めですなぁ~~!!♪

『私も同じく………!!♪♪』

『恵理子君……ほらぁ……もっとクロッチを狭くして陰唇にクィっと食い込ませてご覧……
?♪♪』

と支店長さんに命じられて恵理子は狭いクロッチを益々狭くして陰唇に食い込ませて居た。
すると恥ずかしさの余りに少しだけエッチな沁みをクロッチに付着させて居た。

二人のクライアントの叔父様達は堪らずスマホをポケットから取り出すと至近距離からスマホの高性能なカメラのレンズでそのボルドーの小さなTバックを撮影して居た。

『ああ…駄目ぇ……恥ずかしいわぁ……ねぇ……支店長さん……
此ぐらいで赦してぇ……!!♪♪』

『じゃあ、サービスショットは此ぐらいにして、そのボルドーのパンティーを脱いでこの薄手のシースルーみたいな競泳用水着を着て貰うよぉ……!! 恵理子
君……?♪♪』

と支店長さんにそう命じられて恵理子は素直にボルドーのパンティーを脱ぐと机の上の競泳用の水着を手に取ると全裸の躰に素早く身に着けて行った。

『ああ……この水着は凄く薄手で薄っらと乳首や陰毛が何だか透けてるみたい………?!!』

『おぉ~!!♪♪ 恵理子君………
中々いい眺めですよぉ~~?♪
ほらぁ……もっとM 字に両足を拓いて良く股間を魅せてご覧…
……………?♪♪』

と云って支店長さんは恵理子の両足を無理矢理M 字に拓かせて
クライアントの叔父様達に股間の食い込み具合を堪能させて居た。すると恵理子の薄い水着のクロッチに深い縦皺が刻まれて居た。

『ああ……支店長さん……溜まりませんよぉ……唯視て居るだけじゃ……このやらしい縦皺に指だけでも触っていいですかねぇ
…………?!!』

『ええ、いいですよぉ~~!!
肌触りもじっくりと確かめて視て下さい。』

『其じゃ遠慮無く触らせて貰いますよぉ~~!!♪♪』

と云って二人のクライアントの叔父様達は我先とばかりに指で
深い縦皺を上下に触って居た。

『ああ…あは…ぁ…厭ぁ…あ~ん
……駄目ぇ……そんな処を触られたらぁ……感じて来ちゃうわぁ
……!!♪♪ ああ……駄目ぇ…辞めて下さいってばぁ………!!』

と云って恵理子は下半身を悩ましく上下に振り立てながら悩ましい声で喘いで居た。

つづき「恵理子、凌辱される。(61)完結編。」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索