恵理子、凌辱される。(58)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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恵理子、凌辱される。(58)

15-06-14 09:51

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ

『恵理子さんは……こんなにやらしい愛液が溢れてるよぉ~?♪♪』

と云って管理人の息子は恵理子のオマンコから指で練っとりとした愛液を掬い採ると太股に擦り附けて居た。

『逸れにこのやらしい小さな紅いTバックパンティーもあの支店長さんのお気に入りのパンテ
ィーなんだろう~~?♪♪』

『ああ……厭ぁ……そんな事を云わないでぇ~~!!♪♪』

『きっと昨夜はこのやらしい小さな紅いTバックパンティーをぐっしょりと濡らして居たんだなぁ……この淫乱女めぇ……!!』

と云って管理人の息子は狭いクロッチを益々食い込む様にお尻の狭い方を上に引っ張り上げて居た。そしてギンギンに怒張したおちんぽを激しくお尻に打ち付けて居た。

『ああ…ン……あ……激し過ぎるわぁ……あ…ン…あ…あ…ああ…
いい……気持ちいい……あ…ン…
………おちんぽぉ~~!!♪♪』

と恵理子は立ちバックの体勢で
オマンコに怒張したおちんぽを激しく管理人の息子から打ち附けられてユサユサと小振りな乳房を揺らして悩ましい喘ぎ声を洩らして居た。

その時だった、突然恵理子のスマホのディスプレーが点滅して着信した事を知らして居た。

管理人の息子は相手方の名前を確認すると相手は支店長さんだ
った、 すると管理人の息子は業と激しく恵理子のお尻に激しく打ち付けて居た。そして受信ボタンを押すと恵理子に手渡して居た。

『ああ…ン……駄目ぇ……こんな状態で……駄目だったらぁ~~
!!♪♪』

と云って恵理子は管理人の息子にスマホを突き返そうとしたが管理人の息子に完全に無視されたので仕方無くスマホに出る事にした。

『ああ…ン……支店長さん……
こんな朝早くから……ああ…駄目ぇ……!! ああ…ン…すいません……支店長さん……昨夜のエッチが余りに気持ち良くてぇ
………オナニ……してたのぉ~!!
♪♪』

『恵理子は相変わらず淫乱女だなぁ~~!!♪♪ そんな事より
、此から会議室で大事なプレゼンを君にして貰うから……此から会議室に来て欲しいんだけど
、いいかねぇ~~?♪♪』

『ああ……そ、其は構いませんけどぉ~~?♪♪ ああ…ン…
駄目ぇ……ああ…ン…逝っちゃう~~~~!!♪♪』

『恵理子君? 誰か直ぐ側に居るのかぁ……?♪♪ まさか、
あの坂元の野郎じゃないだろうなぁ~~?♪♪』

『ああ…ン……違いますぅ~!!♪
一人でオナニーをしてるだけですよぉ~~!!♪♪』

と云って恵理子は支店長さんの勘繰りをあっさりとはぐらかして居た。 そして支店長さんは少し不振に想いながらもスマホを一方的に切ると管理人の息子は又業と激しく恵理子のオマンコに怒張したおちんぽを打ち付けて居た。

『ああ…ン……早くぅ……逝ってよぉ~~!!♪♪ 私は此から会議室に行かなきゃ成らないのぉ
~~~~~!!♪♪ だからぁ……
早く出してぇ~~~!!♪♪』

と云って恵理子は管理人の息子に早くザーメンを出して欲しいとおねだりをして居た。そして恵理子は早くザーメンを出させる為にキツく陰唇を締め付けて居た。

つづき「恵理子、凌辱される。(59)」へ


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