この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ
『濡れ濡れのオマンコを凌辱される度にマンコをヒクヒクとヒクつかせやがってぇ……この淫乱なマンコに今迄何人のおちんぽをくわえ込んだんだぁ~~?♪♪』
と管理人の息子に三本の指で指マンをされながら恵理子は全身をピクピクと奮わせて必死でその強烈な快感に耐えて居た。
しかしその強烈な快感に三分も持たない内に恵理子は悩ましい喘ぎ声を洩らして居た。
『ああ…あ…はぁ…ン……そんな事ぉ………あ…ああ…ン…どうだっていいでしょう………!!』
『そんな事を云うならこのまま
指マンを続けるけど、 ……いいのかぁ……ンン……恵理子さん…
…………?♪♪』
『あはぁ……厭ぁ……おちんぽ
ぉ……頂戴……ああ…ン…おちんぽが欲しいのぉ~~!!♪♪』
と云って恵理子は全身をサクラ色に染めながらヒクつく陰唇で
三本の指をぎゅっと締め付けて喘いで居た。
『淫乱女の恵理子さん…おちんぽがそんなに欲しいのかぁ…?
♪♪ じゃあ、何人のおちんぽをこのマンコにくわえ込んだのか教えてよぉ~~?♪♪』
『ああ……誰にも云わないって誓えるなら……云ってもいいわぁ……!!♪♪ ああ…ン…駄目
ぇ…駄目ぇ…そこは駄目ぇ…!!』
と管理人の息子の執拗な指マンで恵理子は等々我慢が出来ず
あっさりと経験した人数を白状してしまって居た。
『ほぉ~♪ 四人のおちんぽをこの濡れマンコにくわえ込んだんだぁ~~?♪♪ しかもその四人の中の一人が俺観たいだな
ぁ~~?♪♪ でも、本当に其だけかぁ……?♪♪』
『ああ……本当ですぅ~~!!♪♪
ねぇ~?!! 白状したから……
おちんぽを淹れてぇ~~!!♪』
『じゃあ、仕方無いからベッドに立ち上がって立ちバックで俺の怒張したおちんぽを淹れて遣るからケツを高く上げろやぁ…
…………!!♪♪』
と云って管理人の息子は恵理子をベッドに立たせてお尻を高く持上げさせて居た。そしてギンギンに怒張したおちんぽの亀頭を濡れ濡れのオマンコに推し充ててゆっくりと挿入して行った
。
赤黒く勃起したおちんぽの亀頭が恵理子のオマンコの中のヒダヒダを捲り挙げながら敏感な奥の方を擦り挙げながら凌辱して行った。
『あはぁ…ン…あ…ああああ……
いいわぁ……ああ…ン…駄目ぇ…
あ…ン…おちんぽが奥で擦れてるぅ~~!!♪♪』
『ほらぁ~~淫乱女の恵理子さん……指マンみたいに締め付けてご覧よぉ~~!!♪♪』
と管理人の息子にやらしく囁かれながら恵理子は陰唇をぎゅっと締め付けて居た。
『ああ……ン……締め付けたら…
余計におちんぽが擦れちゃう…
……………!!♪♪ あ…ン……いい
……そこぉ……もっと擦ってぇ…
…………!!♪♪』
と云って恵理子は管理人の息子の怒張したおちんぽを締め付けながらおちんぽとマンコの間から練っとりとした愛液の雫をダラダラと垂らして居た。
つづき「恵理子、凌辱される。(58)」へ
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