この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ

『ああ…厭ぁ……此は悪夢よぉ～～!! きっと悪夢だわぁ～～～!!♪♪』

『何を云ってるんだぁ……？!!
恵理子さん……悪夢なんかじゃ無いよぉ～～!!♪♪ その証拠に指マンでもして遣ろうかぁ～
～～～？♪♪』

と云って管理人の息子は恵理子の小さな紅いパンティーの狭いクロッチを横に大きくずらして濡れ濡れの膣内に指先を差し入れて高速ピストンをして居た。

『ああ……駄目ぇ……逝っちゃう……お願いだから……悪夢だって云ってぇ……!!♪♪』

『ほらぁ～淫乱女の恵理子さんの膣内からやらしい愛液がこんなに溢れてるよぉ～～!!♪♪』

『ああ…あ…あ…はぁ…ン…ああ
厭ぁ……恥ずかしいから云わないでぇ……そんなやらしい事を
……………!!』

と云って恵理子は陰唇をヒクヒクとヒクつかせ大量の愛液をベッドの上に迸らせて居た。

『ああ……淫乱女の恵理子さん
……指マンは気持ちいいのかい
………？♪♪ 凄く指を締め付けてるよぉ～～～～？♪♪』

『あああ……逝っちゃう位に気持ちいい……ああ…ン……もう駄目ぇ……我慢が出来ないわぁ…
……おちんぽを挿入してぇ…!!♪
』

と云って恵理子はウネウネと下半身を悩ましくうねらせて喘いで居た。

『おちんぽは駄目だねぇ…!!♪
暫く指マンで一回目は逝かせて遣るよぉ～～!!♪♪ さぁ…何本の指がこの膣内に挿入出来るかなぁ～～？♪♪』

と云って管理人の息子は狭い膣内に指を一本づつ徐々に挿入して行った。 すると余りの強烈な快感に恵理子の陰唇が管理人の息子の指をぎゅっと締め付けて居た。 しかし彼は躊躇する事無く三本の指を超高速ピストンで恵理子のオマンコを凌辱して居た。

『ああ……逝っちゃう…ン…ああ…厭ぁ…厭ぁ…逝っちゃう……
ああ……もう駄目ぇ……おちんぽを挿入してぇ……!!♪♪』

と云って恵理子は小振りな乳房をユサユサと揺らしながら上半身を何度も何度も仰け反らせて居た。

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