この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ

『あんた、相変わらず悩ましい声で喘いでるねぇ……？♪逸れにこのピンクのステックローターで昨夜の男に夜明け近く迄辱しめられてたんだろう…………？♪♪』

『ああ…ン…そ、そんな事、
貴方には……ああ…ン…駄目ぇ…
関係無いでしょう………？!!』

『まぁいいさぁ……!!其より夜明け迄辱しめて遣るから覚悟してろよぉ～～!!♪♪』

と云って管理人の息子は恵理子の小さな紅いパンティーの上からステックローターの先端を推し充てたまま、乳首にむしゃぶり付いて来た。

『クリも硬く勃起させてるけど
、乳首も赤黒く勃起して………
チュル、チュル、チュパァ、チ
ュパァ、チュル、チュルル、』

『ああ……駄目ぇ…そこは感じちゃう……ああ…ン……辞めて
下さい……ああ……逝っちゃう…
………!!♪♪』

と恵理子は堪らず下半身を上下に振り立てた。そして夥しい愛液で狭いクロッチを濡らして居た。

『あんた、 乳首とクリを同時に攻められて気持ちいいのかぁ
……？!! んん～～どうなんだ
ぁ～～～～？♪♪』

『………………!!』

『ほらぁ……気持ちいいのぉ～
って云えよぉ～～？♪ 淫乱な
恵理子さん………？♪♪』

と云って管理人の息子は少し強めにステックローターをクリに振動させて推し充てて居た。

恵理子は必死でそのステックローターの刺激に我慢して居たが堪らず下半身を上下に振り立てて悩ましい喘ぎ声を洩らして居た。

『ああ……駄目ぇ……気持ちいい
……ああ……逝っちゃう……頭が変に成りそうぉ～～!!♪♪』

『ほらぁ…クリの次は……この勃起した乳首をステックロータ
ーの刺激で気持ち良くして遣るよぉ～～!!♪♪』

と云って管理人の息子はゆっくりと陰毛の丘に振動するステックローターを徐々に上に這わせて居た。そして乳首に振動するステックローターの先端を推し充てた。

『ああ……駄目ぇ…逝っちゃう…
ああ…いくぅ……逝っちゃう……
逝っちゃう……!!♪♪』

『ほらぁ～～もっと悩ましい声で喘いで観ろやぁ～～!!♪♪
淫乱女の恵理子さん……!!♪♪』

と云って管理人の息子は恵理子の勃起した乳首をステックローターで刺激しながら左手の指先で狭いクロッチの深い縦皺に這わせて凌辱して居た。

恵理子はその強烈な刺激に我慢が出来ずに堰を切ったかの様に悩ましい喘ぎ声を洩らして居た。

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