この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ
恵理子はあの濃厚なセックスの余韻にぐったりとして眠って居ると明け方近くに下半身に甘い感覚でその眼を覚まして居た。
恵理子はソッと薄目を開けて下半身に眼を向けると男が恵理子の股間に顔を埋めてチロチロと丹念に紅い小さなTバックの上から陰唇とクリをクンニして居た。
『ああ……ン……厭ぁ……貴方は
誰ぇ……?♪♪ ああ……辞めて
ぇ……!!♪♪』
『俺は隣の部屋に住んでる管理人の息子ですよぉ~~!!♪♪
其はそうと昨夜はいい声で喘いでましたねぇ~~?♪♪』
『ああ……何の事よぉ~?!!
ああ…ン……お願いだから…この部屋から出て行ってぇ…!!』
『堪らないんだよぉ~!!♪♪
あんたのあの悩ましい喘ぎ声を聴いてたら俺のおちんぽがこんなに勃起して………あんたのオマンコで気持ち良くしてくれよ
ぉ~~~~!!♪♪』
と云ってその管理人の息子は
執拗な位濃厚なクンニをして居た。
『厭ぁ……貴方にはそんな事…
関係無いでしょう……ああ…ン
……ああ……あ……ああ…ン…そこは……駄目ぇ……!!♪♪』
『そんな事を云ってあんたは
気持ち良くして欲しいんだろう
………?♪♪ ほらぁ……こんなにクリが勃起して来てるよぉ…
…………?♪♪』
と云って管理人の息子は恵理子の小さな紅いパンティーを陰唇に食い込ませて勃起したクリを指先でなぞって居た。
『あは…ぁ……厭ぁ……感じちゃう………あ…ああ…ン……お願い
………そこは…駄目ぇ……!!♪』
『おやおやぁ~~?♪ その割にはアソコの辺りにエッチな汁で湿って来たよぉ~~!!♪♪』
『ああ……駄目ぇ……本当に辞めてったらぁ……!! ああ…ン…
駄目ぇ……駄目ぇ……感じちゃう…………!♪♪』
と云って恵理子はウネウネと下半身を悩ましくうねらせて悩ましい喘ぎ声を洩らして居た。
すると管理人の息子は恵理子の愛用のステックローターを見付け出すと躊躇する事無くそのステックローターを狭いクロッチに這わせて居た。そして無言のままそのステックローターを振動させて勃起したクリを集中的に這わせた。
『ああ……あは…ぁ…ン…ンン…
ああ……駄目ぇ…感じちゃう……
ああ……辞めてぇ……!!♪♪』
と云って恵理子はウネウネと下半身を相変わらず悩ましくうねらせて喘いで居た。
つづき「恵理子、凌辱される。(55)」へ
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