この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ
恵理子は支店長さんにおちんぽで散々貫かれその日の夜中迄
凌辱されて居た。そして支店長さんは満足したのか、独りでさっさと恵理子のバスルームでシャワーを浴びてグレーのスーツを着て夜中に自分の賃貸マンションに帰って行った。
全裸のままベッドの上に放置された恵理子は虚ろな眼差しで部屋の天井を見詰めて居た。
そして支店長さんにおちんぽで散々貫かれたその全裸の躰を
手で敏感な処をまさぐると生暖かいザーメンが指先にヌルリと滑って居たみたいだ。
『ああ…ン……支店長さんのザーメンが躰中に付いてるわぁ
………ああ……逸れにしても濃厚なザーメンだわぁ……!!♪♪
シャワーで早く洗い凪がさなきゃ………!!♪♪』
と恵理子は誰も居ないベッドの上で独り言を云いながら上半身を起こすとバスルームに急いで駆け込んだ。そしてバスタブにお湯を張りながらシャワーを浴びて居た。
込み上げて来る快感にシャワーの心地良い水流が恵理子を又得も云われぬ快感の世界に呑み込まれそうになって居た。
敏感な乳首や勃起したクリにシャワーの水流が容赦無く当たる度に恵理子の口許から喜悦の喘ぎ声が洩れて居た。そして恵理子はその敏感な処にボディーシャンプーを泡立ててしなやかな指先でなぞって居た。
『ああ……気持ちいい……明日の朝も坂元さんや支店長さん達に此処を凌辱されるのかしらぁ
…………?♪♪ ああ……其を思うとぞくぞくしちゃうわぁ…!!
』
と云って恵理子は明日の朝の事を想い浮かべながら悩ましく白い柔肌をクネクネとくねらせて居た。 そして全身を泡でなぞ
って綺麗に生暖かいザーメンを洗い凪がすと又シャワーの水流を浴びせて居た。
恵理子は全身を綺麗に洗い凪がすとバスタブに浸かった。そして目眩く先程の支店長さんとの
濃厚なセックスを想い浮かべながらバスタブの中で敏感な乳首を摘まんだり、指の腹で転がしたりして居た。
『ああ……ン……未だ気持ちいい
…………!!♪♪ ああ……オナニ
ーをせずに眠れるかしらぁ~!!
♪♪』
と云って恵理子はバスタブから
出るとバスタブの広い縁に腰を降ろして両脚を大きく拓いて
陰唇を墜墜指先でなぞってしまって居た。 恵理子が指先でなぞる度にビクン、ビクンと全裸の躰を痙攣させて居た。
『ああ……ン……こんな事をして居たら駄目だわぁ……!!♪♪』
と云って恵理子は独り言を呟くとバスタブから出て行った。
そして脱衣所でバスタオルで全裸の躰を拭き取るとランドリーの中から紅い小さなTバックパンティーを取り出してするすると穿いて居た。 そのセクシーな下着姿を洗面台の大きな鏡に
写しながらうっとりと眺めて居た。
そして脱衣所から出て行くと
恵理子はベッドの上で下着姿のまま眠ってしまって居た。
つづき「恵理子、凌辱される。(54)」へ
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