兄貴夫婦の里帰り 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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兄貴夫婦の里帰り 2

15-06-14 09:52

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「兄貴夫婦の里帰り」へ

「正樹君 私の服の前ボタン 外してごらん」 「え 兄貴とか上がってきたら ダメだから。。」
「大丈夫 足音でわかるでしょ」  「うん 外していいの?」  「いいわよ 上からね」
俺の心臓は爆発しそうに高鳴った 「外すね」 ワンピースのボタンを上から下まで外す

「服を開いて」 服を左右に開くと ノーブラで綺麗な乳房 そして小さなパンティが目の前に現れた
俺は声も出ず 見入ってしまった  「もう そんなに見つめられたら恥ずかしいでしょ」
「オッパイがおっきい。。。」  「触りたいんでしょう?」 「触りたい」 俺のチンコは完全勃起
「私だけ裸イヤ 正樹君も脱いで」 言われるまま 服を脱いだ  「うわー大きなオチンチンだこと お腹につきそうに立ってる ピクピクしてる いいわオッパイ触っていいよ」
俺は触った 軽く握ると柔らかい感触が 揉み続ける 「凄い柔らかい 気持ちいい」乳房を両手で揉んでいたら 乳首が大きくなってきた その乳首を指で優しくつまむと
恵美さんが「あ ダメよ あん。。。」  触り続けた乳房に乳首を 「もう 触るのはおしまい」  「なら 昼間みたいにお股の膨らみ見せて」
「しょうがないな~ここは見るだけよ」 恵美さんはM字に足を広げた 「恵美さん 股 シミが おしっこ?」
「正樹君てより まあちゃんて呼ぶよ まあちゃんてうぶなのかな 女の人はねアソコからおつゆが出ちゃうの」  「解った 本で読んだけど感じると濡れるんだよね 触られて感じたの?」  「そうだよ オッパイいっぱい揉み揉みされたからね」 「そのおつゆが出る所が見てみたい」  「ダメ」  「見たい」  「だーめ」  「見たいよ~」
「聞き分けのない子供みたい まあちゃんベットに仰向けになってみて 自分でするより気持ちいい事してあげるから」  仰向けになると69状態に俺にまたぎ目の前にシミが広がる股が
恵美さんは俺のチンコを握りしごきはじめた 凄い快感が走る  恵美さんのお尻をもみながら あっという間にイッテしまった

「まあちゃん 凄い量のザーメンだこと勢いも凄いし とっさに口をオチンチンをくわえなかったら 部屋汚すとこだったわよ」
「え 恵美さんの口に出しちゃったの ひょっとしてフェラチオってやつ?」
恵美さんは口をテッシュで拭きながら「違うよ フェラチオは 今みたいに手の変わりに最初から口でくわえてすることよ 今はただくわえただけ」
「そうなんだ でも 人にしてもらうと凄い気持ちいいんだね」  「だろうね オナニーなんかよりいいと思うよ まして私の裸見ながらだし セックスはもっと気持ちいいはずよ」
「本やビデオで女の人が自分でパンツの中 いじって変な声出すのって オナニーなんでしょ 恵美さんもしたことあるの?」
「変な事 聴かないで それより ビデオも一樹さんの物?」
「そうだけど 家に置いていったものだよ 置いていったのは恵美さんみたいに素敵な奥さんができたから必要がないからなんじゃない」
二人はまだ69の状態 俺の目の前にはさっきよりシミが広がり中が透けそうになっていた
「弟にしてあげられるのは ここまでよ この先は彼女見つけてすることね でも強引ではなく合意のうえでだよ あと避妊も忘れずにね」
恵美さんは俺から離れようとしたが「お願い もう少しこのままでいて」「しょうがないな 着ているワンピース邪魔だから脱いだほうのがいいかな?」
「ぬ 脱いで」  「もう しょうがない弟だこと」 前が開いた服を腕からぬき 恵美さんはパンティ一枚になってしまった そして四つん這いに
俺は手を下げ 乳房をそっと揉みだす  「あ また触る」恵美さんは優しくにらんだ 嫌がってないと思い 揉むのを強くしたり優しくしたりと乳房の柔らさを味わった
「オッパイ柔らかい 気持ちいいよ」 固くなった乳首を指で揉むと「あ あっ ダメ」  目の前のお尻をくねらせた
「もう おしまい これ以上したら だめ」  「ねえ パンツのシミ凄いよ 中が透けて見え始めてる」
「オッパイ触るからよ ほんとにおしまい」恵美さんは俺からおりて俺の横にねた
「彼女ができたら オッパイ揉んであげると気持ち良くなってそして セックスすればいいのかな?でもアソコ見たことないから どこにチンコ入れればいいんだろう?」
「それわね 外のワレメ開いてまた中に小さなヒダの中よ」
「解らない お願い恵美さんの見せて」   「何言ってるの ダメ」
「お願い 恵美さんは盆休み終わったら帰るでしょう その間に一度だけでいいから お願いします」
「困った子 ちょっと下に行くから」恵美さんは下に降りて行ってしまった

俺はまだ裸のままベットでよこになっていた さっき目の前の恵美さんの白いパンティのシミを思い出していた
うっすらと解るワレメ そしてそのワレメの中に小さなピンク色した物を  恵美さんに教えてもらったピンク色下の中に穴があるんだろう
またチンコが勃起しはじめた オナニーでもしようかと思った時に 誰かの階段を上がる音が とっさに毛布をかけた
「まあちゃん 入るわよ」恵美さんだった 「あれ まだ服着てないの? それより一樹さんとお母さんがお父さんに呼ばれて 飲みにでていったわ 私も誘われたけどお断りしたの
町内会の人に私を会わせたかったみたいだけど 今日来たばかりで疲れたからと言って 明日会うと言ってね」
「そうなんだ て言う事は今は俺と恵美さんだけなんだ」
「変なこと考えないのよ さあ服着てゲームでもしようよ」
「ゲームもいいけど さっき帰る前に一度見せてって言った事 今したい」  「私 いいとは言ってなかったよ」
「お姉さんなら しばらく会えない可愛そうな弟の為にお願い お願いします」
恵美さんはしばらく考え  「しょうがないね いいわ」 恵美さんは自分で服を脱ぎ パンティ一枚になった
「見るだけよ わっかった?」  「わかった」俺の心臓は爆発しそうに高鳴り かけてあった毛布をけとばした
「慌てないで さっきみたいに私仰向けになって足をM字に開くからね」 恵美さんはパンティ一を脱ぎ足を開いた
俺はその足の間に体を入れた  目の前に初めて見る オマンコが でもワレメの中がわからない
興奮しながら「恵美さんのオマンコだ あまり毛はえてないんだね」
「見たんだから もういい?」  「でも中が見えない ヒダの中とか 指で広げて中 みたい」
「もう  いいわ 広げるだけよ」  俺は返事もせずに大陰唇を広げた 中の小さなヒダの中を見た
「濡れてる 穴から?」 許しも受けずに濡れているオマンコに中指を入れはじめた
「だめ 見るだけのはずよ」 中指が深く入り「これにチンコ入れるんだ 濡れてて熱いくらいそれに指に何かからみつく感じ」
「だめ それ以上したら・・」 恵美さんは足を閉じようとしたけど俺の体が邪魔して閉じられない
「あ このお豆みたいな物がクリトリス?」  「そ そうよ もう触らないで 指抜いて」
指を抜き 両手で隠れているクリトリスをむき出しにした  「な なにしてるの やめなさい」
「わかった でも最後にクリトリス触らせて」  「だめよ そこ触っては」
「ちょっとだけだから」 むき出しで固くなりつつあるお豆を舌で舐めはじめた
「あ あん や やめ あっ な あん さ あん い」 
「クリトリスを舐めると 女の人喜ぶって教えてもらったから・・・」
「ハア  ハア 見るだけから触り 舐めるなんて・・」
「恵美さん なんか気持ちよさそうに声出してたよ」
「弟に感じるわけないでしょ ほんとにおしまい」
俺は目の前のオマンコをいじりながら 「チンコ入れたい」
「だめ それだけはダメ」 「なら入れなければ触るのはいいんだよね」
「それはへりくつ」  俺はまた固くなったクリトリスを舐め オマンコに中指と薬指を入れ ゆっくり抜き差しをした

「あん あん ダメよ はあ はあ はあ・・・あん」
恵美さんは体をくねらせはじめた  俺は指だけ入れたままにして 恵美さんに添い寝するみたいに顔を恵美さんの顔にちかづけ「穴から凄いおつゆが出てるけど」
「はあ ハア 舐めたり触ったりするからでしょ この続きは彼女にしてもらいなさい」
俺は兄貴のビデオみたいに恵美さんの首筋やうなじを舐め そして勃起したものを恵美さんの腰回りをこすりつけ オマンコの中の指の抜き差しを早めた
「あ あっ  あん あん やめて お願い おかしくなちゃうから はあ はあ あん・・・・」
恵美さんは言葉と反対に足の力を抜いて 抜き差ししている指をらくにしはじめた
「はあ はあ はあ  はあ まさか まあちゃんに感じさせられるとは・・・はあ はあ はあ 我慢できそうにない・・・」

恵美さんは首筋を舐める俺の頭に手をからませてきた そして・・「はあ はあ  はあ  入れて・・・」
「え チンコ入れていいの?」
「はあ はあ はあ 何度も言わせないで いいよ はあ はあ はあ・・・」
俺は濡れた穴から指を抜き 開いた足の間に腰下を入れた 恵美さんの足がますます開き
勃起したものに手をそえ さっきまで指が入ってたオマンコの口にあてた

膣口にあてたチンコが 入っていく ゆっくりと肉壁をかきわけながら
「入った スゲー気持ちいい 暖かくて中の肉みたいのが絡みつくよ」
俺は腰をふり 奥深く入れ そして抜き差しをはじめた
ヌップ ヌップ ヌップ グニュ ズッポ ・・・・
「あああ  ああん ああん あん あん あん ハア ハア あん あん・・・・」
「はあ はあ はあ 凄い これがセックス 自分でするのとおおちがいだよ オマンコまた凄い濡れてきたし生き物みたいにからんできた」
早く腰をふりだす ヌップ ヌップ グニュ グニュ グニュ ・・
「あん あん あん ああ はあ はあ はあ・・・」
「はあ はあ 恵美さん気持ちよさそう だけど俺 もう出そうだよ」
「ああ あん いいわ中に出して 妊娠してるから大丈夫だから だけど奥深くに出さないでね 私もいきそうよ」
「はあ はあ わかった ああ あ 出ちゃうよ・・」
「あん あん あん 出して あああ い イクっ・・・」
「あ 出る・・」恵美さんのマンコに 
ドク ドク ドク ドク・・・
「はあ はあ はあ 気持ち良かった」
「はあ はあ あん やっちゃったね さっき出したのにまた凄い量みたい」
しばらくして チンコを抜き 俺の出した物が垂れるマンコをテッシュで拭きはじめた
「あああ 最後までしちゃったね でも気持ち良かったわよ でもこれ一回きりだよ まあちゃん自分で出したものの処理してくれぬのはありがたいけど
なにか 名残あるそうに 私の全身見つめているの?」
「だって これきりなんでしょ? 恵美さん帰ったら 恵美さんの事思いながら自分でするしかないんだもん」
「そうね 早く彼女見つけてね」 「お願いがあるんだけど」
「なに?」  「さっきまではいていたパンティ一 もらえないかな? それと顔は写さないから裸体 携帯に」
「パンティ一? おつゆで汚く汚れているんだよ」  「だから欲しいの恵美さんの匂いがあるから」
「いいわ あげる あと写真写して どうするの?」
「パンティ一見ながら 写真見て オナニーするから」
「恥ずかしいよ でも 写していいわよ」
「ほんと」 俺はスマホで恵美さんを写しまくった 顔は写さないといいながら 全身 乳房 オマンコ オマンコの中 顔が写しながら
「もういい?」 「うん でも恵美さんの体見ていたら またしたくなちゃった」
「若さだね しょうがない お口でしてあげようか?」
「うん フェラチオだね そのあいだ 恵美さんの体さわちゃうよ」
「凄い 嬉しそうね いいこと教えてあげる まあちゃんのオチンチン 大きなほうよ 女性を喜ばせる持ち物よ」
俺は言われたように寝ころんだ 俺がおねだりして69の体位でフェラチオをしてもらいはじめた

つづき「兄貴夫婦の里帰り3」へ


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