この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ
『あは…ぁ…凄い…わぁ……熱いのぉ~~!!♪♪ ああ…んん…あは…ぁ……凄い…気持ちいいの
ぉ~~支店長ぉ~~!!♪♪』
『又おちんぽで貫かれたい……
?♪♪』
『ああ……貫かれたい…ああ…
ン……早く……淹れてぇ……!!♪
ああ……おちんぽぉ~~!!♪♪』
『恵理子君……どんな体位で貫かれたいのかなぁ~~?♪♪』
と支店長さんは業と恵理子の口から淫らな言葉を云わせて楽しんで居た。 すると恵理子の口許から騎乗位で貫かれたいと淫らな言葉が発せられた。
その淫らな言葉を聴いて支店長さんは恵理子の小さな紫のパンティーを脱がせると支店長さん自らの下半身に恵理子を股がらせてゆっくりと腰を鎮めさせて居た。
すると恵理子が濡れ濡れのウァギナの中でメリメリとめり込ませて居た。そしてゆっくりと腰を上下に振り立てながら小振りの両乳房をゆさゆさと揺らして居た。
『ああ……支店長さん……私の
おっぱいを……揉んでぇ…!!♪♪
ああ……お願い……乳首を吸ってぇ……!!♪♪』
と云って恵理子は支店長さんに下から淫らに揺れる両乳房を鷲掴みにして揉んで欲しいのと悩ましく要求して居た。
ああ……恵理子君……こんなに乳首を勃起させてぇ……!!♪♪
やらしい女だねぇ……!!』
と云って支店長さんは恵理子の勃起した乳首を吸って観たり、
指の腹で転がしたりして居た。
『ああ…ン……いい……いいわぁ
………ああ……いいのぉ……支店長さん……ああ……逝っちゃう
ぅ~~~~!!♪♪』
と云って恵理子は支店長さんにおちんぽを下から突き上げられてその余りの快感に思わず上半身を仰け反らせて居た。
つづき「恵理子、凌辱される。(53)」へ
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