恵理子、凌辱される。(51)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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恵理子、凌辱される。(51)

15-06-14 09:52

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ

『あ……凄い締め付け…だよぉ
……恵理子君……あぁ……おちんぽが千切れそうだぁ……!!♪』

『あ…あぁ…凄いわぁ…あぁ…
凄い……ああ…ン……支店長さんのぉ……おちんぽがぁ…熱いわ
ぁ……!!♪♪』

と恵理子は前のウァギナには
ピンクのステックローターが
悩ましく蠢いて居てアヌスの
穴には支店長さんのおちんぽが激しく凌辱して恵理子を快楽の世界に導いて居た。

支店長さんも軈てその快感に恵理子と同様強烈なオルガに達しそうになって居たみたいだった
。 支店長さんはその強烈な快感に達しそうになる寸前でおちんぽを素早くアヌスの穴から
引き抜くと四つん這いに成った恵理子のお尻に白濁の体液をぶちまけて居た。

『ああ…ン……厭だぁ……お尻にザーメンをぶちまけちゃ…駄目
ぇ……!!♪♪』

『御免ねぇ……恵理子君……余りに気持ち良くて……墜お尻にザーメンをぶちまけてしまった様だぁ……!!♪♪』

と支店長さんは申し訳無さそうに恵理子のお尻にぶちまけた白濁の体液をウェットティッシュ
ーで優しく拭き取って居た。
そして四つん這いに成ったままの恵理子の顔に少し萎え気味の
ザーメンまみれのおちんぽを
差し出して濃厚なフェラをする様に要求して居た。

すると恵理子は恍惚の眼差しで
支店長さんの萎え気味のおちんぽを舌でチロチロと嘗めてザーメンを綺麗に拭き取ったかと思うと頬をすぼめて男根の根元迄
深く濃厚なフェラをして挙げて居た。

『あふぅ…んん…ん……あん…ん
……んん…あ…んん…んふぅ…はあぁ…ん…ん…んん…ふぅ…あふ
ぅ………!!』

『あは…ぁ……恵理子君……凄い
よぉ……ああ……凄い気持ちいいよぉ……!!♪♪』

と云って支店長さんは眉間に皺が寄る位に恍惚の眼差しで上から恵理子の顔を見詰めて居た。
すると恵理子も恍惚の眼差しで下から上目使いで支店長さんを見詰め返して居た。

恵理子が濃厚なフェラを繰り返して居ると支店長さんのおちんぽも軈て逞しく勃起して来て居た。そして恵理子も支店長さんに自らの濡れたウァギナを舌で綺麗に嘗めて欲しいのと悩ましく要求して居た。

『ああ……いいよぉ……じゃあ
、お互いの性器を69の体勢で
嘗めっコしょうっかぁ~~?♪

と云って支店長さんと恵理子は
69の体勢に成るとお互いの性器にむしゃぶりついて居た。

支店長さんは恵理子の狭いクロッチを横に大きくずらすと
ピンクのステックローターが蠢いて居る陰唇の周りを舌でチロチロと嘗めて居た。

恵理子は恵理子で支店長さんのおちんぽの亀頭の溝や裏筋に舌を這わせたり、たま袋を舌でチロチロと濃厚にマッサージしたり男根を激しく口許でしごいたりして居た。

『ビチャ、ビチャ、チュパァ、
チュプゥ、プハァ~~ああ……
恵理子君……凄く気持ちいいかい………?♪♪ ビチャ、チュパァ、チュパァ、チュパァ、』

『あは……んん……いい……んふ
……ぅ……んん……ん…ふぅ…ん
……あは……あん…んん…んん…
ああ……気持ちいいですぅ…!!』

と云って二人は69の体勢でお互いの性器を激しく貪りながら快楽の世界に呑み込まれそうになって居た。そして又快感の波が二人を襲って来ると69のまま
強烈な快感に達して居たみたいだった。

つづき「恵理子、凌辱される。(52)」へ


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