恵理子、凌辱される。(50)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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恵理子、凌辱される。(50)

15-06-14 09:52

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ

『ほらぁ……恵理子君……君が
余りにもエロチックだからこんなにおちんぽが硬く成っちゃったみたいだよぉ~~!!♪♪』

と云って支店長さんはパンティ
ーの上から焦らす様にアヌスに硬く成った亀頭を推し附けて居た。

『ああ……支店長さんのおちんぽがぁ……硬く成ってるぅ~!!』

『恵理子君……硬く勃起したおちんぽをアヌスの穴に淹れて欲しいんだろう……?♪♪』

『ああ……厭ぁ……そんな大きなおちんぽはアヌスに淹れたら
………壊れちゃうぅ~~!!』

と恵理子が悩ましい声で抵抗して居たが支店長さんの男の力で
無理矢理ベッドの上に四つん這いにされると狭いクロッチを横にずらして硬く勃起した亀頭をアヌスの穴に直に推し附けた。

『ああ……厭ぁ……支店長さん…
辞めてぇ……ああ…ン……変態…
………!!♪♪ 駄目ぇ……壊れちゃうわぁ~~!!♪♪』

と恵理子は必死で抵抗したが支店長さんは無理矢理怒張したおちんぽをアヌスの穴にめり込ませて来た。

『あぐぅぅ……ああ…ン…変態…
ああ……あん……厭ぁ…駄目ぇ…
……………!!♪♪』

『恵理子君……艶かしい喘ぎ声ですねぇ……此れから気持ち良くしてあげるからねぇ……!!』

と云って支店長さんは腰をゆっくりと振り立てて居た。

『ああ……厭ぁ……おちんぽを
蠢かせないでぇ……ああ…ン…
ああ…壊れちゃうからぁ……駄目ぇ……!!♪♪』

と恵理子は最初の頃は痛がって居たが支店長さんが激しく腰を振り立てる度に痛みが軈て快感に変わって行った。 そして恵理子の口許から喜悦の喘ぎ声が洩れ始めて居た。

『ああ……恵理子君……凄い締め付けだよぉ~~!!♪♪ ああ……
アヌスの穴の中で擦れてるよぉ
~~~~!!♪♪ 気持ちがいいだろう………?♪♪』

『ああ…ン……いい……いいのぉ
………支店長さん……ああ…ン…
凄いわぁ~~!! 気持ちいい……
…………!!♪♪』

と云って恵理子は支店長さんに後ろからアヌスの穴をおちんぽで貫かれ、余りの快感に思わず小振りの両乳房をゆさゆさと揺らして喘いで居た。

つづき「恵理子、凌辱される。(51)」へ


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