この話はつづきです。はじめから読まれる方は「私はマリオネット」へ
『あ――――――っ』
それは発射され…美紗はトイレに駆け込み身なりを直し戻ります
何も無かった様に『どうだった?』
『うん、大丈夫だよ後はサインと判を貰うだけと言いながら治樹は帰りの車の中で…
美紗の腿を撫でながら『売り主さん凄いよ!!』美紗は『何が?』
『来客中に隣の部屋で奥さんとセックスして奥さんの声が洩れ聞こえてきてた』と…
『美紗は体調が優れなくてずっとトイレに入ってたから…』
『そうなんだ…濡れてるのか?』
『馬鹿!!治樹が触るからよ』
その夜は治樹とHしました
でも…報告が無いと苛苛する恭子先生…
『…今、向かっています』
恭子先生には美紗の嘘は見破られお仕置きされました
『さぁー今日は何本入れようかしら?大きくなってるわよね?』
美紗は鏡の前に立たされて指を出し入れを繰り返し三本の指が…
口は大きく開き汁が滴り…喘ぎ…床を濡らす 『…あーっ…ごめんなさい…ちゃんと隠さず報告します』
床に立てられた極太ディルドに美紗は股がり腰を下ろし、自ら腰を振る
グチュグチュ…先生は美紗の乳房を揉みながら美紗の乳首を…
『ひ、ひっ、あ――ぃい…』
『美紗は恭子先生の操り人形…マリオネットです…お願い…許して…下さい…』
『…あっ…あん…あぁん…あああ…』
ピチャピチャ…シャ――美紗は勢いよく床を濡らし止まらない
『汚してしまって…ごめんなさい』
『可愛いわね…』
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