この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ

支店長さんは嬉しそうに恵理子をベッドのシーツの上で大きな姿見の鏡に写り込む様にさせると恵理子の背後から右足の太股の内側を撫で廻しながら耳許で熱い息を吹きかけて居た。

『ほらぁ…あの大きな姿見を視てご覧……恵理子の狭いクロッチの中でやらしく蠢いてるよぉ
………良く見えるだろう…？!!』

『ああ…ン…厭ぁ……支店長さん……恥ずかしい………ああ……
恥ずかしくなる程蠢いてるわぁ
………!!♪♪ ああ…ン……気持ちいい………!!♪♪』

『ねぇ…いい眺めだろう……？!!
恵理子君………私のおちんぽが
元気に成るまで暫く放置するよぉ～～!!♪♪』

『ああ…ン……厭ぁ……支店長さんの………太いおちんぽぉ………
ああ……おちんぽぉ…頂戴……!!
』

と恵理子は悩ましく下半身を捩らせて支店長さんのおちんぽを求めて居た。すると支店長さんが自らのおちんぽに恵理子の手を導いて柔らかい手の平でゴシゴシとしごかせて居た。

そして支店長さんは恵理子に手でしごかせながら恵理子の耳許でやらしく囁いて居た。

『恵理子君……今ステックローターはどの辺りを凌辱してるんだねぇ……？♪♪ 私に聴こえる様に大きな声で云ってご覧…
…………？♪♪』

『ああ……恥ずかしいから……
云えません………!!』

『正直に云わないとおちんぽを淹れて挙げないよぉ～～？♪♪
ほらぁ…素直に云ってご覧…？
♪♪』

と業と支店長さんが恵理子に訊ねると恵理子は堰を伐った様に
オマンコの中でステックローターが敏感な処を凌辱して居る事を話始めて居た。

『ほぅ～～!! 恵理子君の敏感な処をステックローターの振動が凌辱して居るのかねぇ……？
やらしいねぇ……恵理子君……!!
』

と云って支店長さんは恵理子の太股の内側から狭いクロッチを手の平で撫で挙げて居た。

『あ……ああ…ン……厭ぁ……支店長さんの…手の平がぁ……気持ちいい…わぁ……!!♪♪』

『恵理子君……此処が気持ちいいのぉ～～？♪♪ 其から後どんなエロい事をして欲しいのかなぁ～～？♪♪ ンン……恵理子君……？♪♪』

『ああ……後は恵理子の勃起したクリを背後から弄り廻してぇ
…………!!♪♪』

と恵理子が悩ましく支店長さんにおねだりをすると支店長さんはパンティーの中に手の指を挿入して勃起したクリを微妙に弄り廻して居た。

その支店長さんの絶妙な愛撫に恵理子は下半身を堪らずビクンと痙攣させると悩ましい喘ぎ声を洩らして居た。すると恵理子のそんな卑猥な姿を視て支店長さんのおちんぽが観る観る内に怒張して行ったみたいだった。
そしてその怒張したおちんぽを恵理子のお尻の辺りをグリグリと推し附けて居た。

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