マオちゃんとはーくん_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

マオちゃんとはーくん

15-06-14 09:52

【ショッピングデート】

5月最後の週末のことでありました。

ショッピングモールの入り口にて…

マオちゃんは、下は青むらさきで水玉模様のエアインナーをはいて、その上から白のブラウスを着て、下はクリーム色のスカートを着て、白のトートバッグを持っていました。

「はーくん、まだかな…」

約束の時間の5分前になりまして、マオちゃんのカレのはーくんがやって来ました。

「マオちゃん。」
「はーくん、こっちこっち。」

はーくんが到着した後、マオちゃんは「はーくん、一緒にお買い物に行こうよ。」と言いまして、はーくん手を引っ張って行きました。

マオちゃんとはーくんは、幼なじみで中学までは同じ学校でありましたが、高校はマオちゃんは女子高、はーくんは公立の共学の高校と別々になりました。

マオちゃんは、はーくんのママから『はーくんはママに甘えてばかりだったから、恋をすればママから離れることができる。』と言われまして、はーくんと正式にお付き合いを始めたのでありました。

ショッピングモールの中にあるブティックでのことでありました。

マオちゃんは、今年の夏のビキニをどれにしようかなと迷っていました。

オフホワイト、ターコイズブルー、ブラッドベリー…

マオちゃんは、3つの中からどれにしようか迷っていました。

「ねえ、はーくんはどの色がいい?」

マオちゃんの問いに、はーくんはこう答えました。

「んーとね…ブラッドベリー…」

マオちゃんはこう言いました。

「そうね…マオも…ブラッドベリーにしようかなと思っていたのよ…決めようかな…」

マオちゃんは、ブラッドベリーのビキニを買いました。

それから2時間後…

お昼を食べて、お腹いっぱいになったふたりは、ショッピングモールの近くにある小さな公園に行きました。

マオちゃんとはーくんはベンチに座っていました。

マオちゃんは「今日は、天気がいいわね…」とポツリと言いました。

心地よい5月の風が吹いていました。

マオちゃんは、公園の周辺の風景をながめていました。

はーくんは、マオちゃんの120のIカップのおっきなおっぱいが気になっていました。

はーくんは、マオちゃんのおまたに手を伸ばして、クリーム色のスカートをたくしあげて行きました。

続いて、はーくんはマオちゃんが着ている白のブラウスのボタンを外しました。
下は、青むらさきで水玉模様のエアインナーを着ていました。

エアインナーの中身を見ると…

120のIカップのおっきなおっぱいを包んでいるモカブラウンのブラジャーが見えていました。

はーくんは、マオちゃんの120のIカップのおっきなおっぱいにチュッとキスをしました。

「はーくん…どうしたのよ。」

マオちゃんは、びっくりしました。

はーくんは「マオちゃんのおっきなおっぱいが…ほしいよ。」と言いました。

マオちゃんは「ここじゃ恥ずかしいから…あそこに行きましょう。」と言いまして、はーくんを連れて公園にあるトイレに行きました。

個室の洋式トイレの部屋に入ったふたりは、ドアにカギをかけました。

ここの公園にあるトイレは男女別になっていませんでした。

マオちゃんは白のブラウスのボタンを外して、ブラウスを脱ぎました。

青むらさきの水玉模様のエアインナーとクリーム色のスカート姿のマオちゃんは「はーくん…おいで…」と両手を差しのべました。

はーくんは、マオちゃんにガバッと抱きつきました。

はーくんは、マオちゃんにキスをした後、マオちゃんをねかせて、ピチャピチャとマオちゃんの顔をなめていました。

はーくんは、がまんできなくなりましたので、マオちゃんのエアインナーを脱がしました。

120のIカップのおっきなおっぱいを包んでいるモカブラウンのブラジャーが現れました。

続いて、マオちゃんのスカートを脱がしました。

青むらさきの水玉模様のショーツが現れました。

はーくんは、マオちゃんのブラジャーのカップをめくりました。マオちゃんの120のIカップのおっきなおっぱいがゴロンと現れました。

パクッ…

はーくんは、マオちゃんのおっきなおっぱいに吸い付きました。

「あん…はーくん…」

はーくんの口元は、クチュクチュとねばっこい音をたてながらマオちゃんのおっきなおっぱいを吸っていました。

「はーくん…おっぱいをいっぱいすって…」

はーくんは、マオちゃんのおっきなおっぱいを吸って、おへその回りをなめて、ショーツもなめました。

約40分の間、はーくんはマオちゃんをせめて行きました。

マオちゃんは「イクーッ…」と言うまではーくんにエッチされました。

はーくんは、すごくコーフンしてしまいましたので、ズボンをはいたままでおもらしをしてしまいました。

「マオちゃん。」
「はーくん…おもらしをしちゃったの…マオがおもらしをしているところを見て…」

マオちゃんは、はーくんの前でおもらしをしました。

青むらさきの水玉模様のショーツは、おもらしでびしょびしょになりました。

「イヤ…マオ…はずかしい…」

【海水浴】

そして、高校生最後の夏休みがやってきました。

マオちゃんとはーくんは、海水浴場にやって来ました。

マオちゃんは、白のTシャツにデニムのショートパンツで素足にサンダルで白のトートバッグを持っていました。

「着いたわね。」

ふたりは、しばらくは海をながめながらお話をしていました。

その後、マオちゃんはお着替えをするからねとはーくんに言った後に、お着替えの部屋に行きました。

お着替えの部屋にて…

はーくんは、マオちゃんが着替えているのをこっそりと見ていました。

マオちゃんは、白のTシャツを脱ぎました。

下は、白のブラジャーを着けていました。

マオちゃんが白のブラジャーを取ると、120のIカップのおっきなおっぱいが現れました。

その後、ブラッドベリーのビキニのブラジャーを着けました。

続いて、デニムのショートパンツを脱ぎました。

下は、ミカドアゲハ模様のショーツを着ていました。

マオちゃんは、ショーツを脱ぎました。
マオちゃんの真っ黒なおけけが現れました。

その上から、ブラッドベリーのビキニのショーツをはきました。

はーくんは、すぐにお着替えの部屋から出ました。

桟敷席にて…

はーくんは、サーフパンツ姿でマオちゃんを待っていました。

「はーくん…お待たせ。」

マオちゃんは、ブラッドベリーのビキニ姿で現れました。

「はーくん、おいで…」

マオちゃんは、はーくんと一緒に浜辺で遊びました。

水のかけあいをしたり、浜辺をかけめぐったり…
子供のように無邪気なふたりでありました。

夕方4時頃でありました。

マオちゃんは、ブラッドベリーのビキニの上からTシャツとショートパンツをはきました。

白のトートバッグを持って、ふたりで浜辺の遊歩道を歩いている時でありました。

はーくんのエッチな気持ちが現れたのでありました。

「マオちゃん。」
「はーくん。」

はーくんは、言葉が出ませんでしたが、マオちゃんは「あそこに行こう。」と言いまして、誰もいない木陰に行きました。

誰もいない木陰にて…

「ここでしょ…」

はーくんは、マオちゃんを寝かせた後、キスをしました。

この時、はーくんのエッチな気持ちが少しずつ高まって行くのでありました。

はーくん、マオちゃんにキスをした後、マオちゃんのTシャツをなめました。

「あん…はーくん…」

はーくんの舌先は、マオちゃんのTシャツからショートパンツ…そして、素足へとすべりました。

はーくんは、マオちゃんの足をなめた後、ひざをなめていました。

その後、マオちゃんが着ているショートパンツをなめる前に、はーくんはサーフパンツを脱ぎました。

そして、はーくんはマオちゃんが着ているショートパンツをピチャピチャとなめて行きました。

「あん…はーくん…」

はーくんは、マオちゃんのショートパンツを脱がしました。

ブラッドベリーのビキニのショーツが現れました。

「マオちゃんのビキニをなめてもいい?」
「あん…なめて…」

はーくんは、マオちゃんのビキニのショーツをなめて行きました。

はーくんは、マオちゃんのビキニのショーツをチューチューと音をたてて吸ったり、ペロペロとなめたりしていました。

「やん…はーくん…」

約30分余りに渡って、はーくんはマオちゃんのビキニのショーツをなめましたので、マオちゃんはフニャフニャになって行きました。

はーくんは、グシャグシャに濡れたマオちゃんのビキニのショーツを脱がしました。

マオちゃんの真っ黒なおけけが現れました。

はーくんは、たまらなくなって即挿入をしました。

「あっ…あーん…」

はーくんのモノがマオちゃんのおけけの中にあるホールに入りました。

「あん…はーくん…」

はーくんは、5分間は、正常位でマオちゃんをせめて行きました。

その後…

「今度は、マオがまたがる…あーん…」

続いては、マオちゃんがはーくんに馬乗りをして、はーくんのモノをおけけの中にあるホールに入りました。

マオちゃんは、いやらしく腰を降っていました。

はーくんが起き上がりまして、マオちゃんに抱きつきました。

「キスして…」

はーくんは、マオちゃんにキスをしました。

キスをしている間に、はーくんはマオちゃんのTシャツを脱がしました。

120のIカップのおっきなおっぱいを包んでいるブラッドベリーのビキニのブラジャーが現れました。

「引きちぎって…」

はーくんは、マオちゃんのビキニのブラジャーを引きちぎりました。

マオちゃんの120のIカップのおっきなおっぱいが現れました。

パクッ…

はーくんは、マオちゃんの120のIカップのおっきなおっぱいに吸いついて、クチュクチュと吸いながら、腰を動かしていました。

「あん…はーくん…マオ…おかしくなっちゃう…あん…はーくん…はーくん…」

マオちゃんの声は、ひどく苦しそうでありました。

約55分の間、はーくんはマオちゃんのおっきなおっぱいを吸いつづけながら、腰を動かしていました。

「あん…マオ…おかしくなっちゃう…あーん…もうだめ…」
「マオちゃん。」
「ああ…イクーッ…イクーッ…」

そしてふたりは、昇天したのでありました。

その後…

「マオのおしっこ…はーくんに…」

マオちゃんは、気持ちよすぎましたので、はーくんの前でおしっこをしたのでありました。

【卒業式後…】

時は流れて…

マオちゃんとはーくんは、高校を卒業しました。

マオちゃんは、遠方の大学に進学することが決まりましたが、はーくんは進路が決まらないまま卒業したのでありました。

マオちゃんは、カバンひとつを持って、駅にいました。

はーくんに会えなくなる…

どうしよう…

マオちゃんは、ためらっていたのでありました。

その時でありました。

「マオちゃん。」

はーくんが追いかけてきたのでありました。

「はーくん。」

はーくんの声を聞いたマオちゃんは、はーくんに抱きつきました。

そして…

「はーくん…マオね…はーくんのこと…大好きなの…はーくんをおいて行くなんて…できない…」

はーくん、マオちゃんにこう言いました。

「ぼくも…マオちゃんのことが…大好きなのだよ…マオちゃん…」
「はーくん。」

マオちゃんは、遠方の大学に進学をすることをやめました。

はーくんも、地元で働くとマオちゃんに言いました。

それから10日後…

マオちゃんとはーくんは結婚をしまして、マオちゃんは、はーくんの家に入籍をしました。

その日の夜のことでありました。

ふとんがしいてある部屋にて…

マオちゃんは、かっしょくでしまうま模様とバラのエアインナーとショーツ姿で、はーくんは、ブリーフ一枚の姿でありました。

はーくんは、マオちゃんを抱いてキスをしました。

キスをして、キスをして…何度も何度も…繰り返してキスをして…ふたりの鼓動を聞きながら…キスをして…

はーくんは、キスをしながらマオちゃんのエアインナーを脱がしました。

下は、120のIカップのおっきなおっぱいをおおっている黒のブラジャーを着けていました。

キスをしながら、ゆっくりとマオちゃんをふとんに寝かせました。

「あん…はーくん…」

はーくんは、マオちゃんの耳たぶをなめた後、くびすじから黒のブラジャーに舌をすべらせて行きました。

はーくんは、マオちゃんのブラジャーのカップをめくりました。

120のIカップのおっきなおっぱいがゴロンと現れました。

パクッ…

はーくんは、マオちゃんのおっきなおっぱいに吸い付きました。

「あん…はーくん…」

はーくんは、クチュクチュと音をたてて、マオちゃんのおっきなおっぱいをせめて行きました。

はーくんは、マオちゃんに再びキスをしました。

その間に、はーくんの手は、マオちゃんのブラジャーをはずして行きました。

マオちゃんの120のIカップのおっきなおっぱいが現れました。

パクッ…

再び、はーくんはマオちゃんのおっきなおっぱいに吸い付きました。

「あん…はーくん…イヤ…あん…」

はーくんは、マオちゃんのおっきなおっぱいとおへその周りをペロペロとなめ回した後に、かっしょくでしまうま模様でバラのプリントショーツを脱がしました。

はーくんは、マオちゃんの真っ黒なおけけをなめて行きました。

「あん…はずかしいわ…」

はーくんは、すごくコーフンしまして、マオちゃんのおっきなおっぱいとおへその周りと真っ黒なおけけをなめて行きました。

はーくんのモノが暴発し始めました。

「はーくん…いれてぇ…」

はーくんは、マオちゃんの真っ黒なおけけの中にあるホールにはーくんのモノを思い切りいれました。

「あん…イヤ…イヤ…」

マオちゃんは、恥ずかしさから声をあげました。

最初は正常位で…それから5分後に、マオちゃんが馬乗りになりました。

マオちゃんは、馬乗りになりまして、腰をふっていました。

「あん…イヤ…イヤ…」

はーくんは起き上がりまして、マオちゃんのおっきなおっぱいにパクッとすいつきました。

「マオのおっきなおっぱいを吸って…もっと強く吸って…あん…」

はーくんは、マオちゃんのおっきなおっぱいをクチュクチュと吸いました。

はーくんは、いつもより強く吸っていましたので、マオちゃんは激しくもだえていました。

50分後…

「ああ…マオ…もうだめ…堕ちてしまうよ…」
「マオちゃん…マオちゃん…」
「はーくん…マオ…堕ちてもいい…ボロボロになるまで、マオを犯して…」

続いて、激しいプレーになりました。

はーくんは、マオちゃんを乱暴にせめて行きました。

20分後…

「マオちゃん…出そう…」

「はーくん…はーくんの白いのを…マオの中に…いっぱいだして…はーくんの…あっ…イヤ…イヤ…はーくん…だして…だしてぇ…アー…」

はーくんは、マオちゃんの膣(なか)に思い切りだしました。

マオちゃんは、ふにゃふにゃになりまして昇天したのでありました。

それから四時間後…

眠っているマオちゃんに、はーくんが抱きついてきました。

マオちゃんが目をさますと…

「はーくん。」

パクッ…

はーくんは、マオちゃんのおっきなおっぱいにすいつきまして、クチュクチュと吸っていました。

「かわいい…はーくん…大好きよ。」

(おわり)


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索