この話はつづきです。はじめから読まれる方は「若叔母 瑠美」へ
叔母の瑠美は離れのドアを閉めると悟の前に跪き悟のズボンを下げ咥え込みました
それは…吸い付く様に裏筋に舌を這わせる様に…『ぅっ!!そんな激しくしたら出ちゃうよ』
『出して良いのよ、早く出して…』と言うと瑠美は亀頭を咥えチュパチャプスを舐める様にしゃぶり付き肉棒をしごいた
悟は『気持ち良いぃ…』と言いながら瑠美が口だけで終わらせ様としている雰囲気を感じとり
悟は瑠美に熱く『…したい』とお尻を突き出せました
『…駄目よ…駄目…』と瑠美は後ろに手を回し妨げる
『あっ…そ、そこっ、そこは…ハァハァハァ…いゃ…駄目…あ、あっ、ぁあ…』
『早くしないと…叔父さんが来るかも?両親も帰って来るかも?』
瑠美はドアに手を付き悟の前にグイッとお尻を突き上げました
『入れるよ』
腕に口を当て声が洩れない様に踏ん張る瑠美は自ら乳房を揉み上半身を仰け反らせ悶えました
『あ――…いぃ…ぃぃく…ぃっちゃう…あっ…あっ…ああぁぁあ…』
瑠美の臀部に悟の白濁液が飛び散りました
『ハァハァ出ちゃったよ』
『良かったわよ』と瑠美は悟の肉棒を綺麗にして母屋に戻って行きました
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