若叔母 瑠美_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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若叔母 瑠美

15-06-14 09:52

高二の悟は家族で里帰りし実家近くの叔母の家に泊まる事になり

叔母の家の前で両親は車の中から長々と叔父と挨拶をしていて、悟の父は『車を止めて来るから先に下りてろ』と言い、母は玄関先で叔父と話をしていました

悟は車の長い移動でオシッコがしたくて『叔父さんトイレ貸して…』叔父は悟に『入って突き当たりを右だ』と両親より先に悟は叔母の家に入りました

悟が玄関を上がり居間の前を通るとドアが少し開いていて、叔母に挨拶をしょうと中を覗き込むと

叔母の瑠美はTシャツにショートパンツで悟にお尻を向けて寝ていて、悟は叔母には後で挨拶をすれば良いやとトイレに急ぎ入りました
悟がオシッコをしていると叔父が玄関かどこかで『おーい着いたぞ』と声が聞こえ、叔母が『はーい』と返事を

悟はトイレを出て叔母に挨拶をしょうと再び覗き込むと叔母は着替えの最中で下着姿で悟にお尻を向け前屈みになりスカートを上げる所で…

悟は叔母に気付かれない様に足音を消し家を出て両親と合流し、叔父と両親と一緒に入り叔母に挨拶をしましたが叔母の瑠美は母と話し込んで悟の視線に気付いていません
叔母は母に『疲れたでしょ…何のお構いも出来ないけど離れは使ってないから寛いでゆっくりして』と離れの部屋に案内しました

童貞の悟には叔母の寝姿の艶かしい太股と下着姿の瑠美の突き出したお尻は悟を興奮させるのに十分でした

その上に、母と叔母の長話は普段なら退屈する悟を叔母の瑠美はスラリと長い足からスカートの中を覗かせデルタ地帯のパンストラインに悟は見える筈の無いその下…奥を妄想させ思いを馳せらせました
そして悟は食事の準備をする叔母のエプロン姿にもエプロンより短い服に叔母が裸にエプロンをしてる様に見え妄想してしまっていました
悟は離れの部屋に戻っても叔母が気になり部屋から母屋の見える窓に行ったり来たりウロウロ歩き回り、父が『なんだ?』と悟を叱りました

悟は『いや、コンビニに行こうかと…』

父は『田舎だから直ぐに真っ暗になるから行くなら早く行って来い、迷子になるぞ』

悟は『うん、わかった行って来る』と買いたい物もありませんでしたが部屋を出ました

悟が母屋を通ると叔母の話し声が聞こえてきて悟は身を隠し聞き耳を立てた

叔母が何を話しているのか?話しの内容まではわからなかった、悟は近付きながら壁に耳を付け聞き耳をすました
突然、叔母の声が大きくなり悟は叔父と叔母が夫婦喧嘩を始めたのかと思いその場から離れ様とした時でした
隣の部屋から叔母の『あ―っ 駄目』と言う声が聞こえて来て悟は再び壁に耳を付け最適な場所を探しながら聞き耳を立てました

叔母の瑠美は『いやぁ…いやよ…お願い…いやあ…いや…いや…』と拒んでいる様でしたが

ドスンと壁に押し付けられる様な壁の振動があって『いゃあ――ん』と甘えた様な声に変わりました
『あ――ん駄目駄目、止めて…』

悟は部屋の隅に押し入れを見つけ、その押し入れは悟の居る部屋と居間と共有している押し入れの様でした
悟は積まれた座布団を出し押し入れの中に忍び込み押し入れの襖を少し開けました
叔父と叔母に見つかったらどうしょう?と思いながら慎重に爪を立て襖をス―っと恐怖より興味が勝っていました
悟の目に叔母の姿が見え悟は「ヤッター」と心が踊りましたが叔母の姿に悟は興奮し無意識に股間を握っていました

叔母は叔父に壁に押し付けられ背後からスカートの中に腕を突っ込まれていました!!
『だぁ―め』

『俺はしたいんだよ。なぁ…声を出すなよ…良いだろ?』

『イーャ…来てるのよ …離れに聞こえちゃう…見られちゃう…お願い…今日は…あーんっ』

『もう…疲れて寝てるよ、離れまで聞こえないよ、大丈夫…おい、声を出すなよ』と言うと叔父は叔母の胸を揉みしだきながら後ろから叔母に腰を擦り付けていた
『あぁ――――ん声が出てしまうから…ねぇ、ねぇ…やっぱりいや…』

嫌がる叔母に叔父は『静かにしろ…感じてるんだろ?』と叔母のスカートを捲り上げパンストとパンティーを一気に膝まで下ろすと叔母に顔を埋めました
叔母は背中を反らせ口を開け声に出さずに『あ――っ あ――っ』と悶え堪えていました

叔母は喘ぎ息を止め堪えていましたが『ぁーっ…ぁあ…あ――っ』と喘ぎ声が洩れてきました
『駄目…もう…だめ…出ちゃう…』

叔母は快感に『あぁ…ぅっ…あ―――ん あ――ん』と声を出し喘ぎ声をあげ始めました そんな叔母に叔父は叔母に咥えさせ挿入して行為は続きました
叔父は『早く終わらせるからな』と叔母にお尻を突き上げさせて激しく腰を振っていました
そんな叔父に叔母は『…いい…イィ…もっと…もっと…』と自ら腰を振り出しピチャピチャといやらしい音を響かせていました
悟はAVとは比べられない生々しさに射精していて、終わるまで見ていたかった気持ちを抑え、押し入れから抜け出し座布団を戻に戻すと部屋を出ました

悟が離れの部屋に戻ると母は寝ていて父は『遅かったな迷ったんじゃないか?』と言い、悟は『探してた漫画が無くてもう一件コンビニに行ったんだけどまだ売って無かった』と悟は布団の中に潜り込みました

つづき「若叔母 瑠美2」へ


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