この話はつづきです。はじめから読まれる方は「若叔母 瑠美」へ
翌日、母は早く起き外出の準備をしていました
父は僕も連れて行くつもりだった様でしたが母が『悟は子供なんだから来なくて良いわよ』と置いて行かれ、叔父は仕事に行き家には叔母と僕の二人だけになりました
二人だけと言っても離れと母屋で叔母とは別々でしたが…
両親が外出して一時間後くらいだったでしょうか、叔母が離れの部屋に来て『お昼に何食べたい?』と聞いてきて『買い物に行くんだけど手伝って』とお願いされました
悟は『良いよ』と出掛けショッピングしながら叔母の瑠美と手を繋ぎちょっとしたデート気分になりました
家に戻って叔母は『あー暑いちょっと出ただけで汗だく』と言いながら『ありがとう助かったわ、そこに置いといて』と部屋に入りました
悟は離れの部屋に戻り寛いでいると、ゴォーと給湯器を使う音が聞こえきて悟は叔母が入浴しているかもと浴室に向かっていました
案の定、叔母は入浴中で洗面所に叔母の脱いだ服が置いてあり、悟はブラとパンティーを抜き取り押し当てていました
すると浴室の中から『悟?』と叔母の声が…『うん』悟は慌てて下着を元に戻し叔母に気付かれ怒られると思っていた
叔母の瑠美は『悟、バスタオルを取って』と浴室の中から手を出したのですが、その時に浴室のスライドドアに叔母の裸体のシルエットが透けて見えていて悟はどぎまぎしました
そんな悟の前に瑠美はバスタオルを巻いて浴室から出て来て『悟も汗だくでしょ?私、もう出るから悟も入て』と勧めました
悟は『いいよ』と言いながら実は半立ちになっていたから…
『駄目よ、汗臭くなるから一緒に洗うから脱いで』と瑠美はバスタオル一枚の姿で悟の前に跪き悟のズボンを脱がし靴下も脱がしていきました
悟は瑠美を襲いたい衝動に駆られてひた隠しに抑えていましたが、悟の頭の片隅で「淫乱のドMだ強引に押し倒せば…瑠美は待ってる」と囁き昨夜の瑠美の光景を思い浮かべ…悟は瑠美に『洗って』とごねる
瑠美は『もぅ、仕方がないわね…今日だけよ、暑い中を手伝ってくれたからご褒美に特別サービスしてあげる』と言って悟を脱がしていった
瑠美は『ここに座って』と悟の頭を洗い体を洗いながら…悟の前が大きく反りかえってくるのを見て『後は洗って』と浴室を出て行きました
悟は洗って貰いながら鏡越しに瑠美の太股を盗み見していて瑠美のしなやかな指に思いを募らせた
悟が浴室を出ると叔母の瑠美はまだ部屋でバスタオルを巻いて髪を乾かしてました
悟は瑠美に抱き付き、首筋に舌を這わせながら『抜いて』と言い瑠美が拒む前に瑠美の唇を奪いました
『駄目…んんん…』
悟が乳房を鷲掴みにして揉みしだくと瑠美の巻いていたバスタオルがほどけ落ち、瑠美は両手でタオルを抱え前を隠しました
瑠美の気が上半身に向き悟は瑠美の足を強引に押し開き『こんなに濡れてるよ』と手を伸ばしました
『あぁ いやいやっ』
『隠さないで』と言うと悟はバスタオルを剥ぎ取り割れ目に指を這わせた
『ハァハァ…イヤッ…止めて…お願いだからぁぁぁ…』と言いながら瑠美は悟に感じるツボを教える様に…
『はぁ、はぁ、そこは駄目、変になちゃうから…ぁぁあぁぁ』と
悟の腕にしがみ付きビクッと体を震わせ『あーっ ぁあーん』と日常で聞かない様なオクターブ高い声で喘ぎ始めました
悟が『気持ち良いの?』と聞くと瑠美は『ちがぁぅ…の…』と言いながら腰をくねらせ突き出し『舐めて…』と甘えた声で誘い…
瑠美は『私も舐めてあげる』と咥えました
途中で悟は『…したい』『ダメ』『…入れたい』『駄目、駄目』と『あ―っ あ―っ 出して…』と
悟は仰け反りながら…悟の目にある物が視界に入りました
ある物とは買い物袋の中に茄子が入っていました
悟は『これなら良いでしょ?』と言い茄子を瑠美に挿入しました
『あっ あっ…茄子が…んぐっ…』
瑠美は悟に咥えさせられ早くと言わんばかりに早く激しく頭を振りました
その時!!『帰ったよ』と叔父が帰って来ました
悟と瑠美は顔を見合わせ慌てて…瑠美はキャミとスカートを悟はシャツとズボンを着て瑠美は茄子を抜いたり下着を着ける間も無く…勿論、悟もパンツを履く間も無く間一髪で叔父が部屋に入ってきました
瑠美は叔父に『暑かったでしょ?今、二人で美味しいのを食べようかって言ってたのよ…』と桃を切って出しました
瑠美は悟と違い頭を切り替え三人で出された桃を食べましたが悟はまだ茄子が入っている筈と思いながら瑠美を観察していました
悟は桃を食べながら叔父の前で瑠美に『ズボンが破れそうなんだ叔母さん桃食べたら縫ってよ』と言い
瑠美は『あっ!!言ってたのね』
叔父は『そんなの簡単だよ、瑠美は和裁もやってたから直ぐに縫えるよ』と言い
瑠美は桃を食べ終わると『どのズボン?』と言いながら離れの部屋に付いて来ました
つづき「若叔母 瑠美3」へ
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