この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ
「ねェ~~~課長と美味くいってる?…ちゃんと接待してるの?…凄~く心配!」
「…ああ!大丈夫!美味くいっているよ!最近課長の方から…誘ってくるんだ…参ったね…
課長は…相当…セックス大好きだなぁ…悶え狂って…白目剥いて…イっちまうんだよ…」
「そう…好かったね!…課長昇進…上手くいきそうかな?…もっと頑張んないとダメかな?」
「この前…その話しを俺にしてたよ…『係長の次は課長にならないとネ』って言ってた」
「そう…好かった!凄くその事を心配してたの!…私の約束も忘れないでね…」
「俺に任せろ!…主任から係長に君を格上げしてあげるよ…課長の特権だから…」
そう…そう言う事なのね…休務室の端で係長の男と主任の女がヒソヒソと立ち話し…
残念ながら…他の人には聞こえない声でも…聞こえてしまうのが私の地獄耳…
自分の彼氏を私に差し向けてくるから…変だと想ったのよ…ちゃっかり自分も昇進!
それが真の主任の狙いだったとは…しっかり計算している…まさに女の仕業!
でも…ゴメンなさいネ~~…そうなる前から係長とは…肉体関係になっちゃたの…
まあこれで…主任を気にする事なく…係長と公認でセックス出来るわけよね…ムふふ!
私の居る課が今度…業務拡張で課を管理課と業務課に分かれる事になって…
部長から課の中から推薦人を出す様に言われてて…当然係長が順当だけど…
でも…部長は…推薦人が居なかったら…他の部署から課長を抜擢するって言ってた
「なぁ…今晩…俺の…落ち着く場所がないんだ…何処か空いてる所知らない?」
「…えッ!…もしかして…課長…生理?……空いてるわ!…空いてるの知っているわよ!」
「ホンと…嬉しいね…何処が空いているのかな?…教えて欲しいなぁ~~?」
「…37日間も空いていて…とっても淋しい想いをしている所よ…明後日には…たぶん……
ヘビメタルの様に半狂乱になっていると想うわ…その空きは………ココ…ココよ!」
「そうか…37日間も空き状態だったんだ…それは可哀想に…可哀想に……」
係長と主任は勤務中と知りながらも…熱い抱擁をしながら…熱いキスをし始める
毎日の様にセックスしてた係長と主任の熱いカップルは…昇進の為…主任の彼女は…
37日間も…係長とのセックスを我慢してたとは…それは…それは…今晩は特に…暑く…
「課長とスル時って…やっぱり…無呼吸で…水の中?…調教しているの?」
「もちろん…課長を調教しているよ…水中で…最初は死にそうな顔してたけど…最近は…
平気な顔で…感じて悶えているよ…結構…水中適応能力があるみたい…潜水時間も…
長くなってきているし…水の中の課長の悶え声が…ちょ~刺激的でさぁ~~参ったよ…」
「…………もう…………嬉しそうで………つまんない……」
主任女の言い分―――――
海の中を無呼吸で潜り…泳ぐのが大好きな私…そんな時に同じ海の底に居たのが彼…
水中写真を撮っていた彼に…惹き込まれる様に…彼に近ずく私はあっという間に…
水中モデルに仕立てら…彼をどんどん意識してしまう私…私の自慢の潜水時間を…
超える彼の潜水時間にも魅了され…好きになってしまい…彼と海のデートを重ねていく
私の息が続かないのを判っていながらも…深く長く潜っていく彼に着いていってしまう私…
当然帰りは…息切れのパニックを起す事になる…が…彼は冷静に対処して私を助ける
特に…口移しの息をくれる時に…ときめく私の気持ち…彼ともっと一緒に潜っていたい!
そんな気持ちが…冷えた身体を温めるジャグジーのお湯の中で…濃厚な身体の触り合い
彼の敏感になった股間を積極的に弄り…彼を誘い…私と彼はジャグジーのお湯に潜り…
初のセックスを…ジャグジーのお湯がうっすら赤く染まり…彼にバージンを奪って貰う…
それからの私達のセックスは息の苦しさも快感に変える水中セックスを続けていく…
「今日のデートの水着に悩むな~~~…う~~ん……どうせ脱がされちゃうけど……
ビキニの紐を解くのが好きだから…紐ビキニは決まりだけど…布の面積は小さ過ぎるのは…
あんまりウケナイし………今日は…この赤…情熱の赤…布の面積は…この位で……」
リゾート運営会社に居る私と彼…会社のダイビングプールで…一人で潜り…泳ぐ私…
胸の昂ぶりはMAXに達している…そんな気持ちを抑えながら…プールの底から水面へ…
「…もう…何しているんだろう?…遅いよ…早く…強く抱き締めて欲しいのに……えッ何?…
プールの底に引き込まれる~~!私の脚を引っ張る…あんた誰?…誰よ!………
顔にストッキング被って…競泳ゴーグルして…イや止めて!…脹脛を掴まないで!……
反対の手が太ももを掴んでくる~~!イや…脹脛を掴んでいた手が…伸びて来て……
…んんッ!んんんんんッ!…ゴボッ!イや止めて…敏感な所指で弄らないで!……あッ!
……もう~~頭にキター!ストッキング男の首を締めながら…このままプールの底へ押して…
私の鬼の形相に怯んでいる感じのストッキング男を懲らしめてヤル!プールの底に着くなり
ストッキング男の水着を脱がし…お姉さんがイイ事してあげる!…カプッ!…ングッ!……
如何?…気持ちイイ!…ングッ!ングッ!ングッ!被っているストッキングの口辺りから…
息の気泡が溢れ出てる!…そう!気持ちイイの!もっとしてあげる…ングッ!ングッ!…
逆に襲われた気分をもっと味あわせてあげる…ストッキング男の腹にお尻を着けてからの~
ビキニの紐を解きの~ご開帳!…よく見てなさい!…水中でひとつになるのよ~~
……あッ!…んんんんんッ!空き状態からの~満杯状態~~~!…き…気持ちイイ~~~
…今…今…あなたの上を弾んであげるから…息が苦しいって言ったら…怒るわよ!……
…んんッ!んんッ!んんッ!…ああッ!………あああッんんん!…気持ちイイ~~……
もう!何時までストッキング被っているの~~…もうバレているのよ…係長さん……ああッ!
係長のは先端が上方に反っているから…口に含む前から…解るのよ~~ああッイイッ!…
スパイダーマンの様に口元だけ…見せて…今頃誤っても許さない!顔を抑えての~~
キス!キスしながら~~そうよ!…下から突いて~~突いて~~!ああああッイイイイッ!
係長は私のお尻の形がイイって言うけど…私は正常位が大好き……そうよ……私を……
プールの底に抑え付けて…あああッ!ああああんんんッ!ああああッ…そうよ…私の上に…
係長の体が乗っかってくる~~~あああッ!突いて~~突いて~~ああああぅぅぅッッんん!
息が…もう…持たない!…あああッ!あああぅぅッッんん!そうよ!…私の身体を押さえて~
息継ぎさせに行かせない様に…抑えて~~…あああッ!あああッ!…気持ちイイ~~!
…お…溺れちゃおう!…溺れちゃおう!…イや止めないで~~続けて~~私の事は~~
ほっといて~~…腰を動かして~~~!…ああああッ!イイ!イイ!イイ!………ぁぁぁッ」
係長に抱き締められ…水面に向う私…水面に顔出た直後…息を整えるのに言葉が出ない
「…ハァッ~…ハァッ~…ハァッ~もっとシテ……溺れそうになる位まで…潜っていたい…
…イや~~……後ろはイやよ…キスしながら…シタいの!…んんッ!んんッ!…ココはイや
潜って…潜ってから…イッパイ…私を突き捲くって………ハァァァ~~ッ!……ブクブクッ!
……………背中が着いたわ………キスから………キス……ん~~~んッ!…あッ!あッ!
あッ!あッ!………ああああッ!ああああッ!…んんんぅぅぅッんん!…イイッ!…イイッ!
あ~~ッんん!…あぅッん!…あぅッん!…あぅッん!…あぅッん!…あぅッん!…あぅッん!
…あぅッん!…あぅッん!…あぅッん!…んんんぅぅぅッんん!…………んんんぅぅぅッんん!…
…んんんぅぅぅッん~~あああッ~~~ッんん!…ああああああッんんん!…んんんぅぅッ!…
息が苦しくて…目眩が~~~…水面に行かなきゃ…息継ぎをしないと~~…ああああ~!
係長~~~!ああああッッんんん!…息が………もっと突いて………気持ちィィ……」
溺れ寸前に私の口に息を吹き入れて来る係長の息が甘く感じる…ゴクリと係長の息を呑み
笑顔を魅せてから…係長とキスをする…ゆっくりとプールの底から離れて…水面へ……
息継ぎの後…水面下まで潜り…プールサイドに上がる梯子の水中部分を手で掴んで……
無呼吸の水中セックスは続く……いつも以上に半狂乱の様に悶え狂う私………
課長の生理が終わるまでの5日間…海に…プールで…無呼吸の水中セックスを堪能!
5日目の中出しはヤバイかも?…でも私の計画は係長の昇進だけでは終わらないの!
投稿者:マゼラ
つづき「水中性向 7(昇進の決め手)」へ
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