恵理子、凌辱される。(45)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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恵理子、凌辱される。(45)

15-06-14 09:52

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ

『ああ……支店長さん…そこ……
いいわぁ……ああ……いい……そこを弄ってぇ~~!!♪♪』

と恵理子が羞じらいながら支店長さんに勃起したクリを微妙に弄って欲しいとおねだりして居た。すると支店長さんは微妙に指の腹で弾いて居た。

『ああ…ン……いいわぁ……ねぇ
……もっとしてぇ~~!!♪♪
ああ…いい…いいわぁ……!!』

と恵理子は支店長さんに甘える様に悩ましい喘ぎ声で支店長さんを挑発して居た。

そして恵理子の柔らかな手の平で支店長さんの反り返ったおちんぽを手コキして居た。すると支店長さんのおちんぽがぎんぎんに怒張した。

『ねぇ……恵理子君……69の体勢になってお互いの性器を嘗めッコしようかぁ……?!!』

『えぇ……いいですよぉ……!!
ああ…支店長さんのおちんぽが硬くなってるわぁ……!!♪♪』

と恵理子は支店長さんの下半身に顔を近付けて支店長さんの怒張したおちんぽを口許に含んで
ジュポ、ジュポと濃厚なフェラをして居た。すると支店長さんも負けじと恵理子のひくつく陰唇と勃起したクリを微妙に舌先で凌辱して居た。

『ああ…ン…いい……!!♪♪』

『ピチャ、ピチャ、チュパ、
チュパ、ああ…恵理子君…此処かぁ~~?♪♪ ああ……チュパァ…ピチャ…ピチャ……!!』

『ああ…ン…いい…そこですぅ
~~ああ…ン……凄いわぁ…!!』

と恵理子は支店長さんに勃起したクリを微妙嘗められる度に躰をビクン、ビクンと痙攣させて居た。

『ああ…恵理子君……凄い濡れ濡れになってるよぉ~!!♪♪
そんなに気持ちいいのかねぇ…
………?♪♪』

『ああ……恥ずかしいわぁ……!!
ン…ンン…ンクゥ……ン…ンン…
ああ……おちんぽぉ…美味しい…
…………!!♪♪』

と云って恵理子と支店長さんはお互いの性器を夢中で貪り合って居た。そして恵理子は我慢の限界が来たのか体勢を入れ替えると支店長さんの下半身に股がって騎乗位で恵理子の下半身をゆっくりと鎮めて行った。

『あは…ぁ……いい……そこぉ…
いい……おちんぽが気持ちいい
……あは…ぁ…おちんぽぉ~~!!
♪♪』

と恵理子は支店長さんの怒張したおちんぽを陰唇でギュっと締め付けて上下に腰を振り立てた
。 すると支店長さんも負けじと下から激しく突き挙げて居た。

恵理子は余りの快感に思わず小振りの乳房をユサユサと揺らしながら悩ましく喘いで居た。

つづき「恵理子、凌辱される。(46)」へ


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