この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ
支店長さんのおちんぽが恵理子のオマンコのヒダヒダをメリメリと捲り挙げながら子宮口迄届く位挿入すると激しく出し入れを開始して居た。
『ああ……相変わらず恵理子君のオマンコの中は気持ちいいねぇ……!!♪♪』
『ああ……支店長さん……私も気持ちいいわぁ~~!!♪♪ ねぇ……もっとしてぇ~~!!♪♪
いっぱいエッチな事をしてぇ~
~~~~~!!♪♪ ああ…ン……
いい…ああ…支店長ぉ……ソコをもっと………擦ってぇ~!!』
と恵理子はバスタブのやや広めの縁とタイル張りの壁に躰を押し付けられながら両脚を支店長さんの両肩に載せた格好で激しく出し入れされて喘いで居た。
『ああ……恵理子君…私の可愛いセフレの君をあの坂元の野郎にこんな風に調教されてたのかねぇ……? ああ……こんな格好でオマンコを剥き出しにしてぇ
…………!!』
『ああ……支店長さん…妬いてるのぉ~~? ああ…ン…何だか激し過ぎるわぁ~~!!♪♪
ああ…ン…あは…ぁ…凄い…凄い
……ああ…ン……支店長さん…凄いわぁ~~!!♪♪』
と恵理子は支店長さんに激しく出し入れされる度にオマンコとおちんぽの間から夥しい愛液を迸らせて居た。 そしてあの坂元にジェラシーを募らせて居る支店長さんは恵理子にしつこくどんな格好でオマンコを凌辱されたのか訊ねて居た。その行為が余計に二人の心を燃え上がらせて居たみたいだった。
『ああ…ン……支店長さん…いい……何だか凄く心が燃えてるのぉ………ねぇ……もっと…してぇ…もっと…突き挙げてぇ…
………!!』
と恵理子の喘ぎ声で支店長さんは興奮したのか、益々激しく
ぱぁん、ぱぁんとオマンコに打ち付ける位に出し入れをして居た。 すると支店長さんは限界が来たのか恵理子のオマンコからおちんぽを引き抜くと恵理子の口許に大量のザーメンをぶちまけて居た。
『ああ……支店長さん…独りだけで逝っちゃ……駄目ぇ……!!
私も一緒に逝きたかったのにぃ
…………!!』
と云いながら恵理子は支店長さんの顔を恨めしそうに見詰めながら口許のザーメンを舌嘗めづりして居た。
『済まん、恵理子君……独りで先に逝ってしまって……この借りは後でベッドの上でさせて貰うから………早くシャワーで躰を洗い凪がして来なさい』
と云って支店長さんは自らのおちんぽをシャワーで洗い凪がすとバスルームから出て行った。
そして独り残された恵理子は
シャワーのノズルを手に持つとボディーシャンプーをもう片方の手で塗りたくるとシャワーで洗い凪がして居た。 そして先程のおちんぽの名残を感じながらシャワーの水流を敏感なウァギナに浴びせて切なそうにお尻をくねらせて居た。
恵理子は濡れ濡れのウァギナを綺麗に洗い凪がすとバスルームから出て行った、そしてバスタオルで水滴を拭き取るとベッドの在る寝室に帰って行った。
すると支店長さんが全裸でおちんぽを反り返らせてベッドの上で恵理子を待って居た。支店長さんは恵理子に手招きをして云った。
『ほらぁ……恵理子君……早く可愛いがって挙げるから……早く私の横においでぇ……!!』
とその支店長さんの誘いに恵理子は少し焦らす様にゆっくりとベッドの上に上がって行った。
『ああ……我慢が出来ない…!!
さぁ……恵理子君…早くぅ~!!』
と云って支店長さんは恵理子の口許に濃厚なディープキスをして舌と舌を激しく絡め合って居た。そして支店長さんは恵理子の小振りの乳房を揉みしだきながら徐々に陰毛の辺りを撫で廻して居た。 その支店長さんの指が勃起したクリを捉えると
ぐりぐりと転がして居た。
つづき「恵理子、凌辱される。(45)」へ
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