この話はつづきです。はじめから読まれる方は「主人に内緒で…」へ
『あぁーっ…舐めないで…お腹を押さないで…漏れちゃう…トイレに行かせて…』
お腹一杯に飲んだビールが…
トイレに行かせて貰った一美は直樹の肉棒を咥え裏筋をペロペロ舐めました
直樹は頭を押さえ『突っ込んでやるよ!!』
『あぁ…嫌…よ…あぁ…駄目…あぁ…そんな…太いの…苦しい…止めて…あぅっ…あぐぅっ…』ゲホッ、ゲホッ 一美は首の後ろで手首を固定され浴衣から乳房が出て露になっていて直樹に乳首を指で挟んで…転がされてる…
イヤイヤと頭を振りまとめ髪を振り乱し、虚ろな表情な一美
『いや…恥ずかしい…いやよ…いや…』
私が暴れれば暴れる程に浴衣の裾は捲れ下半身が露になってきます
『ハァハァ…疲れたわ…体が熱くて熱くて…好きにして…』
直樹は一美の腰紐を解きはだけた浴衣を剥ぎ取り、腰紐で一美の手首を縛り上げた
『縛らなくても…好きにして良いのよ』
一美がトイレに行っている間に直樹は用意していたのでしょう? 直樹はバイブを取り出し一美に突き刺しました
直樹は前屈みになる一美を抱き抱えながら振動するバイブをギュッと押し付け一美のお尻をスパンキングしました
『…止めて…痛いのはイヤ…キャッ…いやぁ…』直樹は一美の悲鳴を楽しんでる…そして私が絶叫するのを…
一美から力が抜け溶かされると直木は…お尻に垂れてヌルヌルの一美のお尻に指を這わせて一美のアナルに指を…
『…いやぁ…いやぁ…後ろは夫にも…あっ…あっ…ぁあ…』一美は懇願しながら喘ぎ叫んでいる
一美は前と後ろを同時に攻められ一美の太腿をあたたかい水が勢いよく伝って行き…絶叫してしまいます
『いぃ』
『い…い 変になちゃう…』
『うっ…あ―――っ』
『イクッ』
『一美、イッて良いよ』
直樹は満足そうに一美の横で煙草を吸っていました
一美はそんな直樹に『絶対に内緒よ二人の秘密にしてね』
直樹は『わかってよ、絶対に言わないよ』と言い煙草を消しながら一美に上になってと一美の手首の紐を解きました
一美は直樹に股がり腰を振り続けると直樹は黙って一美の中で発射しました
一美はそんな事があっても、通勤で先頭車両で線路を眺めながら男の手を待っています
一美から手を伸ばしたい…それは出来ないから…
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